こんにちは
みんなーー、5月も終盤・・・
疲れでてないですかーー
うちは、子ども達の体調不良が
顔出しはじめていますーー
そろそろ学校休みたいのかもーー
カラダはいつでも自分の味方
しんどいなって思ったら、
なんか具合悪いなって思ったら、
無理せず、自分に優しくしてあげようね
(私のカラダはとにかく寝たいと言っているので、
今日こそは早く寝るぞーーー)
さて、
前回は、やりたいことがあっても、
「けど」「でも」思考でブレーキを踏んじゃうのは、
「できない」自分でいることでメリットがあるからだよー
という話をしました。
「けど、でも」思考を多用していると、
ほんとうは自分はどうしたいのか、が、
まじでわからなくなるの
そうなると、○○したい気もするけど、○○な気もするし、
もーー自分の気持ちがわからないってなる。
まぁ、これが、ブレーキ使いすぎて
壊れたひとつの例でもあるね。
まぁ、私もずっとそうだったんだけどね
てことで、今回は、やりたいことがあっても、
「ほんとうにやりたいことなのかわからなくなる」
そんな時、自分でチェックできる方法を伝えるよーー
それはね、、、
○○やりたい!って純粋に思ったとき、
カラダはどんな感じか
ということ。
カラダが喜んでいる感じや、
胸がわくわく、ドキドキしてたり、
ルンルン弾んだ感じ、とか、
簡単にいえば、テンション上がる感じだったら、
答は「YESほんとうにやりたいこと」だよ。
じゃあ、反対に、
カラダがなんかざわついたり、
もやもやしたり、
焦る感じがしたりする場合は、
やりたくないことか、って言ったら、
そうでもなくて。
気づいたら「けど、でも」思考が
自動で発動してるかも
そういう時は、
今考えてる不安が
ぜーんぶ大丈夫だったとして、
それやりたいって考えたら
どうかなって、
またカラダはどんな感じかチェックしてみてね
そこまでやって、
反応がいまいちだったら、
違うかも
役割として役に立つ、とか、
外から評価される、とか、
を目的としていたり・・・
偽物のやりたいだったかもと
向き合ってみてね
そして、いちばん危ないのは、
カラダはどんな感じ
って聞かれて、
意味がわからない
っていう場合。
カラダの感覚がマヒしてるかもーー。
その状態では、どれだけ考えても、
ほんとうは何をしたいのか、はでてこないよーー。
やりたいことをやる前に、
感覚を取り戻すことが先
こんな感じで、
カラダって、どこまでも自分の味方だし、
どこまでも正直なの。
カラダの感覚を意識するようになると、
自分のほんとうの気持ちって、
頭ではなく、カラダが返事してくれるから、
迷いに迷って、ぐるぐるしたりしなくなるよ
で、この、
思考とカラダのやりとりをするのに、
めっちゃわかりやすいのが、
自分の中の男性性と女性性を使うこと
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ラク~に軽やかに、
自分のやりたい!を叶えられて、
サイコー♡ヒャッホウ~♡ってなるよ
そうなりたーーーいって人は、
まずは、カラダはどんな感じかな?って、
カラダに意識を向ける、をやってみてねーーー
ではではまたねーー
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