フジノヤマイ -4ページ目

フジノヤマイ

★ダイソー商品で家庭菜園をするのが趣味です★

【同居猫】
前足を失った心愛さん&排水溝レスキュー水面ママと雫さん。
【お子様】
自閉スペクトラム真っ黒&白系灰色
毎日トラブってます。

先ずは結論から。


向こうから専門家に相談し検討して今回はこれにて終了だそうです。


最後に怪しい日本語の文面が有りましたがあくまでも上から目線を貫くのねとしか...以下省略終了。


株式会社ですから顧問弁護士しかり内容的には少額訴訟案件ですからまともな方でしたらそうなると思います。


今回母ちゃんが掛け合った場所は役所福祉課→市監査→県適正化→消費者センター→司法書士相談


相談所はセンター担当から案内され日時が決まっているらしいので取り敢えず予約しよかと電話をしたらその週は何とか週間なので相談今からOKと言われ開始。


無料相談は初めて利用したのですが音声がニャー状態で相手に分かり易いようひと言ずつ明確に話をしたけれど


良く考えたら担当が元々そんな話し方&マイクがダメだったと思われ


結局は弁護士案件と言われたのでこれ以上音声でイライラしたく無かったのでお礼を伝えて早々に相談終了。


その後は法テラスサイトで登録弁護士名簿を閲覧していたらお世話になった先生の事務所と名前発見!


しかし今回はホーム経営セミナーまで出掛けて仕組み等まで深掘りしてみたけれど


どう考えても10万円以下の話になるので若手が集まる事務所の方が良いかもと数ヶ所ピックアップしました。


でも取り敢えずそれはあくまでもそれは最終手段。


同じレベルと言うか土俵に立っても時間の無駄になると思うし


実際に内容は不明だけど署名しているのでそれが契約書であるのなら母ちゃんは自分の非を認め各所に謝罪に回るつもりでいました。


取り敢えずご報告でした。

9060問題が頻発していて引きこもり40年も珍しく無いのよと某ケースワーカーさんから話を聞いている今日この頃。


身体的年齢が70〜75歳と医者からお墨付きを頂いている母ちゃんとしては引きこもり3年目の娘を社会復帰させたい&ストレスから身の安全を確保したいを目標に動いた結果あららら状態に突入。


取り敢えず今は消費者センターに相談中でして場合によっては弁護士の介入になるのかも...です。


親としてかなりモヤモヤする対応だったりもあったのですがお願いする身なので立場的には下でした。


そんな状況を見透かされていたような対応がこの世界では当たり前なのかどうかは正直初めての事なので分からないですが多分違うはずです。


出来ることなら利用者さんの親にお話を聞いてみたいと思いますが個人では不可能な話だと思うし


何人かの友人にモヤモヤ話を聞いて頂いているうちに今母ちゃんがすべき事はそこじゃない!


個人的な感情で立ち止まっていても何も進まないし寧ろ周りが見えなくなってしまうので意識を変えなきゃと思い活動開始します。


弁護士介入は最終手段なのでそこに至らないようにとは思っているけれど相手の出方次第。


まぁ、過去に裁判は経験済なのである程度の流れは知っていますが依頼をしない限り口頭でのアドバイスが基本になり証拠が鍵を握るのでそこを中心に動きます。


先ずは明日どう出て来るのかお待ちしております。

ウエストが左右非対称で右側がのっぺり状態になっていました(今は復活してます)


まぁ...オバタンなのでそんな素敵なウエストじゃ無いし腹も帝王切開2回➕穴ボコ数ヶ所開けられてますのでそれなりにそれなりなので良いのですか流石にえっ?となりました。


携帯でチャチャっと打ち込んでいるので誤字脱字はあるあるなので読み流して頂けると幸いです。


明日はホームに運び込んだ品を搬出します。


消費者センターから本来であれば今日電話を入れて下さると言われたのですが


何かされたり違う場所へ移動されたら嫌なので明日荷物の搬出が完了して相手がどう出て来るのか様子を見るので


電話は明後日でお願いしました。



今回勉強になったのは


センターからの紹介&早く何とかしたい心理が発動されて母ちゃんも油断していた。


はじめましてなので娘のトリセツを話をした際それは娘と話し合いで決めますと言われたのですがメモすら取らない。


心療内科を今の病院では無く訪問もしてくれる病院へ変えるよう何度も言われた。


食後の薬がたまたまテーブルに置かれていたのですが一袋にまとめられて年齢や状態問わず全員同じものを用意されている←確かに精神関連の薬はその病院が使用しているものが出される事が多いですが素人の母ちゃんが見てもあきらかに症状は違っていました。


1人は話をしない子でしたがもう1人の子は話好きな子でしたが呂律が回っていない状態でした。


因みにそこのトップは看護師資格をお持ちなので薬の知識が有ります。


最後話をした所でもう一つ言われた事は


株式会社だからね...


この言葉の意味は何だったのでしょうか?


4月に地域中核病院の主治医が変わり新主治医の診察を受けた。


で、その時に痛みが出た瞬間背骨(脊髄)に沿ってメスがスーッと入った感覚があってそこから歩行困難な激痛が出て


暫くするとウエストのくびれが左右対称になったのでもしや筋肉やられてしまったのですかね?


と言うと去年9月に撮影したMRI画像を開いてくれた。


すると暗転画像にして「あー脊髄3番に炎症があってヘルニアが2個あるね」と言われた。


え?今までの主治医には言われたこと無いんやけど


と内心思ったのだが「これは相当痛かったね」と慰めを頂いた。


痛みの原因が判明したけれど


「それってヤバイやつちゃうか?朝起床時に身体の硬直があるし...」


正直予後を含めその後の検査を想像したら母ちゃんフリーズ。笑


「取り敢えず今からでもリハビリを受けなきゃダメなので紹介状書くで」と言われたがその前に確定診断受けたいけど


現在腰の痛みはほぼ無くて朝の硬直も自分で考案した寝ながら出来る軽いストレッチ的な運動をしています。


因みに1ヶ月くらいから横向き寝か出来るようになっていて母ちゃん的には1年近く不都合はあったけれど完治は近いんちゃうか?なんて思っていた訳で正直複雑な気分です。


確かに甲状腺も悪いし甲状腺病の原因は自分の免疫が自分を攻撃するものなので...ニャー!


深く考えるのは止めたいけれど...ニャー状態です。笑


もし母ちゃんが考えているモノであれば整形外科以外の科も行かないとね。


取り敢えず今の重大案件を乗り越えてから考えようと思ってます。


...はい。


娘さんったら数日前にグループホームへ入居予定と言うか入居して1泊もせず退所となりました。


で先週末は県のクソ長い某委員会までたらい回しを受けて到達したのですね。


そこで話をしましたら「心を無にして書類を書いた方がええんちゃう?」と言われまして


詳細は割愛しますが消費種センターにご相談させて頂きました。


娘にストレスで昇天させられるかもと本気で思っております。


もうさ。


医師なら身体年齢が70歳〜75歳wとお墨付き頂いているので平均寿命まで20年切っているので


そろそろ母ちゃんを解放して欲しいです。

●就労支援について


未成年には手厚い福祉ですが成人してからは親より本人が動かないと何も始まらないに状態へ移行します。


我が家は長男が中学生で娘が高校生から開始なので療育はほぼ受ける事が出来ませんでした。


2人とも異変は幼稚園と小学校に入学した直後で相方が失踪した時期と重なっています。


その時に母ちゃんが気付いていたらまた違う人生があったのかも知れませんが当時は母ちゃんも必死で目を逸らしていた部分が沢山あって一時期後悔しかありませんでした。


当時は「うちの子は寧ろ賢い」とさえ思っていた母ちゃんは息子は本人の意思で小学校受験をして娘はそれに伴い同じ学校へ編入学させる準備をしていた最中問題が勃発。


詳細を書くとまだ当時の教頭が在籍している可能性が否めないので書きませんが


簡単に言えば


体育系出身の方は根性で何とかしたがるけど肝心な事は全く何にも学んでいないんだよね。の一言のみ。


他にも学校の流動期にあたっていて学年でただ1人の母子家庭での入学だったのでYesマンを貫いた母ちゃんが愚か者でした。


あ。そう言えば授業料の返還受けてないけどもう時効かしらw


そこから波瀾万丈な時代を乗り越えて息子は大学3年生で娘は引きこもりで今に至る。


で今回娘はグループホームへ入居&B型就労施設へ行く手筈が整い1日に住民票の移動完了。


ここに至るまで思ったのは


親の庇護が金銭面も含めて弱くなったため好き勝手が出来なくなったことが一つ目のチャンス。


次は手帳の更新が二つ目のチャンス。


そこから宥めたり無理強いせず次のステップを踏んだらあーんな事やこーんな事出来るんやでと話が通りそうな時を狙って発動した母ちゃん。


でもそんな母ちゃんでもまだ生温い部分も少しだけありまして


B型作業所を見学に行った際に「笑顔の練習」とか「声出し」の練習をしているのを見て


「そんなん教わらんくても某うどん店でやってたわ」と内心思っていたのは事実です。


娘の場合それなりに出来るけど通勤する事に難がある。


この一年でネットを通してプラス類友が増えた。


これが1番のネックになっていると思われこの界隈から脱却する事が1番の目標かも。


因みに


就労支援は手帳不所持でも利用出来ます。


但し精神科及び心療内科での所見が必要なので最低でも毎月3ヶ月以上の通院が必要です。


グループホーム等施設に関しては認定が必要になります。


システムは老人の介護認定と同じです。