一◯奏 -ichienso- リュックサック

8月2日にドレスデンのイベント出展中にオーダーを受けてから約3ヶ月弱。。
ついに渾身の傑作、一◯奏 -ichienso- リュックサックが完成しました!
僕が約7年前に自分用として作ったリュックサックをイベント出展中に飾っていたら、それを見た1人のお客さんが是非このリュックと全く同じ物を作って欲しい!と依頼され、心を込めて制作しました。
僕のはマットなダークブラウンでしたが、今回依頼主に相談しマットなダークグレーで決定。

この色は非常に奥深く、正直僕のリュックよりも好み

お気に入りのツナギとも相性抜群!

自分のリュックの出来栄えを超えた作品になり、お客さんにも自信を持って送る事が出来ます。
ちょっと名残り惜しいぐらい。
ミシン縫いと手縫い、革染め、
真鍮小物はバーナーでひたすらロウ付け、
持てる全てのスキルを出し切った超大作。
結構このような付属品の制作も時間かかった。

付属部品3兄弟、
会議してるみたいで面白い。

実は依頼主さんは煙草を吸わないが、このタバコケースも欲しいと言われたので、僕のと同じように作った。
通常のシガレットが10本入る。
煙草は吸わないが葉巻は吸うらしい。

内側の革には焦茶を使用。
内部はマチ付きの内ポケとファスナー付きポケット。
更にペン指しとミニポケット完備。
背中にあたる部分には硬い楽譜のような厚紙を薄い革で包んだ、それによりゴツゴツした物をリュックに入れても背中には影響がなく真っ直ぐの状態でいられます。

ちっちゃな小瓶もアクセントで。

蓋に付いてるアクリルパイプの役割は、鞄上部の持ち手を持った時に蓋が撓(たわ)まないように工夫したもの。

それと小さなインスタのQRコードを紛れ込ませた!
アクリルパイプはサイドのコルクで蓋をしてあるので、いつでもそれを外し、ピンセットで中の物は全て取れます。最後の遊び心で入れちゃいました。
https://www.instagram.com/masatoichienso
今後のイベント出展情報や新作などもインスタを中心にアップしていますので、是非よろしくお願いします。
ケルン発の電車で問題発生!
昨日10/12(日)はケルンのジャパンマーケットに出展してきた。
イベントは無事に終了し、その日の夜21:47発のケルンからベルリン行きの電車に乗るつもりで余裕を持ってプラットフォームで待っていたが、
とある問題が発生し電車に乗れなかった。
その理由は、、
僕等の乗るべき電車にはハンブルク行きと書いてあり、電車の番号も違っていた。
念の為、隣で待ってたドイツ人に確認したら、その人も同じくベルリンに行くとの事。
あー、じゃあやっぱりこの電車じゃないよね。
となったが、他の車両には続々と客が乗り込んでいく。
なんか変だなぁ
と思いながらその電車を見送る瞬間に窓の表示がベルリンに変わったのだ!!
え!?
と思ったが電車は動き始めており、無情にも加速し去っていった。。
後で気付いたのだが、僕等が見ていた車両のディスプレイだけが間違って表示されていて、他の車両のディスプレイには正確にベルリン行きと表示されていた模様。
あー、どうしよう。と途方に暮れたが、同じ問題に直面していた数人の乗客と共にドイツ鉄道のインフォメーションセンターにクレームを言う事に。
ベルリンからケルンまで来る時は4時間半で遠いとはいえ、夜通し7時間も乗りたくない。
他のオプションはあるか?と尋ねると、
ホテルを無料で手配でき、翌日に別のベルリン行きの電車に乗ることが出来ると言われたのでそちらをチョイス。

↑これが新しいチケット、
そしてホテルに向かった

アーバンロフトという駅近のホテルで、

URBANLOFT(都会的寝室)の名の通りお洒落なデザイン

翌日窓を開けるとケルン中央駅が見え、

電車の往来が激しいにも関わらず、2重窓で閉めると外の音は全く聞こえなかった。

朝食も付いており、

食器もオシャレで美味しかった

さて、
ようやくベルリンに帰るぞー!
と朝10:45の電車に乗り込む

本来取っていたオリジナルのチケットには座席指定もしていた為、新しい電車に乗る前に再度ドイツ鉄道に事情を説明したら個室を用意してくれた。
これはラッキー!
電線の電気関係?の問題により、それを修理するのに謎の駅で停車。
復旧には1時間程かかった。
その後電車はまた動き出したが今まだ電車の中でこのブログを書き込み中。。
予定ではあと1時間ぐらいでベルリンに到着するみたいだけど、いつになったら着くのやら。。。





















