一○奏-ichienso- のブログ -2ページ目

ミュンスターで出展&ミネラルショー


先週末、11月15,16(土日)はベルリンから西に電車で4時間ほどの街、ミュンスターに行ってきた。
↑Design Gipfel(デザインギプフェル)と言う名前のイベントで、街を歩いているとポスターを発見!
ミュンスターの他にもエッセンとドルトムントでも開催しているみたい。
ベルリンからミュンスターに電車で行くには最低1回の乗り換えが必須だった為、前日の金曜日に前乗りした。
初めて訪れた街と言う事もあり、金曜日はミュンスターの街を観光。
何故かピカソ美術館があったので入ってみる。
有名な抽象画の他にも色んな作品があった。
なんとピカソは生涯15万点もの作品を制作し、91歳まで生きたらしい。
0歳の時から計算しても、1日あたり4.5個の作品を作った事になる。
↑ドイツ北部を中心に販売しているleguano(ドイツ語でイグアナの意味)と言うブランドの羽のように軽く、くしゃっと丸めて洗濯機で洗える靴。
丁度冬用の暖かい靴が欲しかったので、悩んだ末購入。
とんでもなく軽く、外出が楽しみになりそう!
翌日、Design Gipfelの会場に到着。
Gipfelとはドイツ語でサミット、つまりデザインサミットの意味になる。
土日共に外は曇り時々雨で天候には恵まれなかったものの、沢山の来場者が訪れて室内は暖かく、お客さんも楽しんでいた。
↑このおじさん自体も雰囲気あるが、作ってるプリント作品もクール。
↑お土産でプリント作品を2点購入。
ドイツ語のアルファベットと日本地図の上に、
Hier ist der schönste Ort auf Erden
(ここは地球上で最も美しい場所)
と書いてある。
実は色んな国や街の上に全く同じ文章をプリントしてある作品だけど、やっぱり日本人なら日本でしょう!
↑こちらは僕等のブースの隣で出展していた、ドラム缶をアップサイクルした机。
めちゃくちゃかっこよかった!
色んな高さやサイズがあり、扉を付けたり無くしたり、お客さんの要望に応じてカスタム可能。
オプションでライトを付ける事も出来る。
僕もインダストリアルデザインが大好きなので、心惹かれたけど、ちょっと予算オーバーだった。。
ただドイツ国内は送料無料らしいので、もう少しじっくり考えよう。
↑ちなみにミュンスターは自転車移動が多い街として有名らしく、中央駅付近の道路の下の自転車置き場がスゴいことになってた!
ミュンスターの本屋で見つけた本。
IKIGAI 生き甲斐
買ってないけど、生き甲斐って日本語にしか無い言葉なんだと気付いた。
裏に書いてあった図にはこうある
何が好きか、
何が得意か、
単なる仕事と言うより使命感を伴うような、自分がやりがいを感じる職業、
専門的な知識、情熱、
楽しみや喜び、報いたい心、
あなたが何に対して対価を得られるか、
世の中が何を求めてるのか。
それを一纏めにした言葉が「生き甲斐」
何気ない日常にある素晴らしい日本語
さて、今日11/23(日)のベルリンは最高気温が0度!最低気温マイナス6度と一気に気温が下がった。
昨日からめちゃくちゃ寒くなっていきなりコートを着込む。
明日からはまた気温が少し上がり氷点下にはならないが、いきなり冬になったようだ。
そんな日に年1のミネラルショーが開催。
↑大量にあったエチオピアンオパール
ここ最近僕の作品にも定番になりつつある。
今回買った宝石達!💎
ダイアモンド、
ルビー、エメラルド、サファイア
エチオピアンオパールの原石
オーストラリアンオパールの原石
ムーンストーン、タンザナイト
それとパイライト付きのエメラルドの原石
ちょっと特別な婚約指輪のオーダー品が控えており、この中の宝石から、物語が浮かび上がりそうな幻想的な作品に仕上げられたら嬉しい。

リューベックに行ってきた



先週末の土日は出展でリューベックに行ってきた。
今回で2回目の訪問
ホルステン門
重すぎて両側の塔が中心に向かって傾いている
お洒落な店でリューベックブレンドのコーヒーをゲット
↑カフェの入り口に飾ってあった革のエプロンが置いてあり、今度自分用に作ってみたいと思った
ドイツらしい様式の古い家
今回の会場に到着
前回はリューベックの街中の倉庫だったけど、電気関係のトラブルがあり新しい場所に変更
キレイな場所だけど、ちょっと郊外になり、前回に比べて集客はちょっと少なかった。



一◯奏 -ichienso- リュックサック


8月2日にドレスデンのイベント出展中にオーダーを受けてから約3ヶ月弱。。
ついに渾身の傑作、一◯奏 -ichienso- リュックサックが完成しました!

僕が約7年前に自分用として作ったリュックサックをイベント出展中に飾っていたら、それを見た1人のお客さんが是非このリュックと全く同じ物を作って欲しい!と依頼され、心を込めて制作しました。

なかなか時間がかかった😅けど、素晴らしい作品に仕上がりました。
外の紅葉がすごく綺麗で、今回の作品イメージにも秋の紅葉が丁度ピッタリ🍁
7年前に僕のリュックを作った時の革屋に足を運んだけど、同じ色の革はなかった。
僕のはマットなダークブラウンでしたが、今回依頼主に相談しマットなダークグレーで決定。
この色は非常に奥深く、正直僕のリュックよりも好み
お気に入りのツナギとも相性抜群!
自分のリュックの出来栄えを超えた作品になり、お客さんにも自信を持って送る事が出来ます。
ちょっと名残り惜しいぐらい。
ミシン縫いと手縫い、革染め、
真鍮小物はバーナーでひたすらロウ付け、
持てる全てのスキルを出し切った超大作。
薬入れ制作中の写真。
メインの鞄に茶色味が少なかったので、付属パーツで茶色を補充。
ライターケース制作中の写真。
結構このような付属品の制作も時間かかった。
付属部品3兄弟、
会議してるみたいで面白い。
実は依頼主さんは煙草を吸わないが、このタバコケースも欲しいと言われたので、僕のと同じように作った。
通常のシガレットが10本入る。
煙草は吸わないが葉巻は吸うらしい。
内側の革には焦茶を使用。
内部はマチ付きの内ポケとファスナー付きポケット。
更にペン指しとミニポケット完備。
背中にあたる部分には硬い楽譜のような厚紙を薄い革で包んだ、それによりゴツゴツした物をリュックに入れても背中には影響がなく真っ直ぐの状態でいられます。
ちっちゃな小瓶もアクセントで。
蓋に付いてるアクリルパイプの役割は、鞄上部の持ち手を持った時に蓋が撓(たわ)まないように工夫したもの。
その中に古い譜面♪の紙にmasatoichiensoとタイプライターで印字。
それと小さなインスタのQRコードを紛れ込ませた!
アクリルパイプはサイドのコルクで蓋をしてあるので、いつでもそれを外し、ピンセットで中の物は全て取れます。最後の遊び心で入れちゃいました。
https://www.instagram.com/masatoichienso
今後のイベント出展情報や新作などもインスタを中心にアップしていますので、是非よろしくお願いします。