八坂神社さんと御神籤の和歌 | サイキックちゃんとあきこの神仏に会いに行こう

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13歳の神仏が視える、聞こえる男の子、サイキックちゃんのママであるあきこが書いているブログです。

こんばんは。

あきこです。

 

 

最近、キキちゃんの甘えん坊ぶりに拍車がかかっておりまして、

先ほども肩に乗ってきておりました。

 

サイキックちゃんが試験勉強で忙しいので寂しいのでしょうね。

 

 

一昨日は仁和寺さんの後、講座に出て、その後に八坂神社さんへ。

 

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鴨川には川床が。

いいですよねえ♡♡

 

 

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先月は京都に行かなかったので、祇園さん二か月ぶりです。

 

 

 

 

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茅の輪も潜ってきましたよ。

 

 

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ここ数年は、講座の後は(たまに講座前に)必ず伺っております。

よくよく考えたら、ここのところ一番伺っているのは八坂神社さんかもしれません。

 

 

京都に講座で通うようになったのは2018年からだったと思うのですが、最初はたまに伺う感じだったんです。

 

 

でも、こちらで引く御神籤の和歌がビックリするくらい自分のその時の状況に合っておりまして・・

それが病みつきになってしまったように思います。

 

 

それ以来、御神籤では、わたしにとって吉凶よりも「和歌」が大事になりました。

 

(お寺さんのお御籤では漢詩読んでます)

 

 

神様のメッセージを和歌で受け取る人もいます。

サイキックちゃんは言語よりも映像で「視る」方だし、メッセージも言葉というより概念で受け取っているようなので、和歌を受け取るような事は今のところなさそうですが。

 

 

 

日本では、歌はスサノオノミコトが最初に詠んだと言われ

日本の神は和歌でお告げをしたという伝統があります。

 

和歌を人々が奉納し、神が和歌で宣託する。

中世期、奉納歌と神仏の託宣歌は対になっていたようです。

人と神様が歌でやり取りをしていたわけですね。

 

 

 

 

というわけで、次に気になっている本がこちら

 
 
 
 
 

 

 

 

積読がすごいのですが、これはぜひ読みたいところ。

しかもkindleでも読めるとは素晴らしいですね。

 

 

 

ちなみに、今読んでいるのはこちら

 

 

前にブログに書いた本ですね。

人間関係、大事。