アメブロ5年で2,000件投稿達成しました♡

コツコツ積み重ねた自分に、おめでとう&ありがとう。

これからもみなさんと一緒に、積み重ねて生きたい。

こんにちは、みやもとらんです。

昨日アメブロをアップした瞬間、2,000という数字が目に止まり驚きました。

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え？そうなんだ…キリのいい数字で嬉しいなぁ。昨日のブログ「ラッキー募金にリターン商品をつけます」は日頃の感謝が溢れ、カタチになったものだから、このタイミングが神的で最高に嬉しかった。

私にとって数字は単なる記録。2,000を目指して書いてる訳ではないので、2,000個目の記事が、個人的に一生記憶に残るような内容だったことが嬉しい。それだけのこと。あんまり数字に興味がない、というか、実は数字が覚えられない「数字を目標」にしていないので、覚える気がないんでしょうね。英語もカタカナも数字も興味がないから記憶に残らない…

でも「数字はとっても面白い」と感じます。キュンとする好きな数字があるし、やっぱり100とか1,000とか2,000とか、キリのいい数字を目にすると、自然に自分の軌跡を振り返りたくなる。

ってことで、アメブロを振り返ってみました。

このブログは確か2つ目？別の名前でブログを書いていた時代もあるのです。記憶は700％嘘と言いますが、そちらも結構長い間、細々と積み重ねてきたイメージが。もう自分でも検索できない、宇宙の片隅に存在している過去の産物。懐かしいなぁと思うけど、読みたいとは思わない。過去は過去、あの頃があったから今がある訳で、今の私の中に全部が詰まってるから、過去はどうでもいい…

このブログは、2019年5月3日にスタートしたようです。初めての投稿はこちら

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『わたしは　わたしを生きると決めた。』わたしは　わたしの人生を生きる　と　決めました「ふと」やりたいと　思った事は　可能な限り　やるこれを　今　実践中「ふと」やめたいと　思った事は　可能な限り…

ameblo.jp

ある日突然「カウンセリングを学びたい」と思ってしまった自分に、ガクブルになりながらバンジーを飛び始めた頃、アウトプットする場所が欲しくて書き始めた様です。２日目の投稿も読みましたが、それ以上は無理。ツッコミどころ満載で耐えられない

内容というより、表現力でしょうか…そう言う意味では、成長した自分を感じます。人は変われるものですね。コツコツ継続していると、自分なりに少しづつ成長してる。人と比べてではなく、過去の自分と比べたら、だいぶ読みやすくなった気がします。同時に伸び代だらけの自分を感じます。だから私はブログを書き続けてる。正解もなく終わりのない世界は面白い。

私にとってアメブロは、自分の成長記録。過去の自分にタイムスリップして出会えます。今回のように、たまに過去を振り返るのも面白い。でも一瞬で十分。今この瞬間を生きるのが楽しくて、感傷に浸る気にはならない。

好きなものを「好き」と言えなかった、あの頃の自分も愛しい。おかげさまで、心身ともにすごく自由になりました。あの頃に比べたら、だいぶ私を生きれる様になってます。やっぱり人は変われる。当たり前ですね。変わらないものなど何一つなく、命あるものは日々変わり続けています。そしていつか終えていく。

あとどの位、私はブログを生み出せるのだろう…丸5年で2,000記事、え？計算がおかしい？単純計算で毎日書いたとしても、1825記事のはず。毎日書いていた頃が長かったけど、今は不定期なので、アメブロさんの誤作動か？と思って、自分で計算してみましたが、やっぱり2000記事でした。

そういえば、短い記事を1日3回書いた頃もある…日記ブログですね。それだけ自分の中で、アウトプットしたくてたまらない、大きな気づきが次々とあったのでしょう。

今は、ブログはお仕事の一環でもあります。たった1人に向けて、愛を込めて丁寧に書いてます。特定のお客さんだったり、大切な人だったり、自分自身に対して書く事もあります。だからどうしても時間がかかる。4〜5時間かかることもザラにあるし、数日かける時もある。「私は小説家か？」とツッコミをいれたくなる位、言葉に愛を注ぎ表現することが、難しいけど面白い。今の目標は2時間以内。1時間以内にサクッと書ける様になりたいと思って、コツコツ頑張ってます。

「人は変われる」と書きましたが、根本的な部分は変わらない。私は私。あなたはあなた。生きてるだけで自分の本質的な部分が出てくるというか、どんどん自分らしさが全開になっていくんでしょうね。

私も根本的な部分は変わらない。あの頃も今も「人生最大のバンジー」を飛んでます。直感に従い「エイヤー」と挑戦をしていくのは、怖いけど楽しい。新しい自分に出会えるし、自分も周りも一緒に自由に幸せになれるから、挑戦する価値がある。そう、私は自分1人のためにはそんなに頑張れない。自分のためにも、大切な人のためにもなると思える事ならば頑張れる。これが私の特徴かもしれません。