連休ですが雨で出掛けられないのでお家で工作です。
トランクに荷物を出し入れする際に便利なリヤゲート用のLED照明。
ディーラーオプションで工賃も含めると約2万円ほどするんですよね。

※シトロエンのWEBカタログから転載
ということで、前からDIYでLED追加してなんちゃって純正仕様にしたいなぁと思っておりました。
隙をみては内装を少しバラしてみたりして、なんとかやれそうな感じだったので今回チャレンジしてみました。
いつもネット上の情報で色々と助けられていますので、今回はなるべく詳しく書いてどこかのピカソユーザーに役立てばと思います。
国産人気車なら情報があふれていますが、マニアックなクルマは何かと情報が少ないですからね。
※ただし当たり前ですが最後は自己責任で。壊れても知りません(笑)
まずはトランク左側のカバーを外します。
破線がクリップや爪の位置になります。
隙間に指を入れてまっすぐ引き抜けば外れると思います。

下側のエマージェンシートーチの収納場所もトルクスネジが1本あるので緩めます。
カバーの裏側はこんな感じ。

クリップが1つ割れちゃったのはご愛嬌(笑)
車体側とリヤゲートを結ぶ蛇腹カバーを外して、配線ガイドを突っ込んでみます。

すると右上の赤矢印のように天井内張内部を前方に向けて配線ガイドが出てくるので、Dピラーのカバーを浮かして隙間から指を入れて引き込みます。
そして、青矢印のようにピラー内部を下ろしていきます。

Dピラーカバーはクリップ2カ所(赤丸)で固定されているので、ウェザーストリップをめくって下側から指を入れて外します。

LEDの電源はエマージェンシートーチから分岐して取りますが、詳細は後ほど。
続いてリヤゲート側に電線を通していきます。
リヤゲート側はまず初めにリアウィンドウ上部中央、ハイマウントストップランプ裏あたりのカバーを外します。
クリップ3カ所と爪4カ所で固定されています。

外したカバーの裏側。

リアウィンドウ左側を通ってランプユニットの方に電線を這わしていくためカバーを外します。

ここはタッピンネジ1本とクリップ2カ所、爪が3カ所で固定されています。
隙間から見るとこんな感じ。

電線も蛇腹カバーを通してリヤゲート側までやってきました。
取り外すとこんな状態です。

カバーの裏側。

テールランプユニットのメンテナンスカバーを外したとこまで電線がやってきました。

カバーにLEDを取り付けるため、涼しいお家の中に持ち込んで作業です。
こちらがメンテナンスカバー。

ここに今回はエーモン製の【防水ワイドLED】を装着します。

このクラフトリーマを使ってφ17の穴をあけます。
電動工具を使えば早いのですが家にないので全て手作業で時間が掛かりました(汗)
会社から工具を借りてくればよかった。。

こんな感じでキレイに穴があきまして、

両面テープ付きのマウントがあるので脱脂して取り付けて、裏側からLEDを固定します。

マウントとLEDの取り付けが緩めで、ガタついて外れそうだったのでグルーガンで固定しちゃいました。
エーモンの【3328 接続コネクタ】で端末処理。

クルマに戻って配線したケーブルに接続します。
これは左のテールランプ裏なので、右側用に配線コネクタで分岐してまた電線を通していきます。

こちらはリアゲートの中央のカバーを外したところ。
ワイパーモータなどにアクセスできます。
8カ所の爪で固定されています。

リアウィンドウ側の爪が長くなっているので、反対側(下側)を先に内張剥がしでこじると外せます。

そして右側も同じように接続コネクタで端末処理をしてLEDと接続します。

これで出力側の接続は完了!
続いて電源側を接続しましょう。
エマージェンシートーチの収納場所は右側の方からこじって外します。

取り外すと裏側にコネクタで接続されています。
テスターで調べると太い緑色がアース、真ん中の白線がプラスの様です。

ということで、リヤゲートから通してきた電線を接続します。
アース側は配線の太さが違うので、【異線径配線コネクタ】で接続。
プラス側は安全のため【ミニ菅ヒューズホルダ】を間に入れて接続です。

ということで完成!
無事に光りました。


ビフォー・アフターはこんな感じです。
左のLED追加前はかなり暗いですが、右の追加後はいい感じに明るくなりました。

いかにも後付けしましたという感じではなく、純正チックな仕上がりで満足です。
次は前席のドリンクホルダーが夜暗くて分かりにくいので、↓の様な感じでアクリル加工をやってみたいなと企んでいます。
https://www.diylabo.jp/column/column-266.html