昨今のクルマのインテリアはライン状に光るイルミネーションが点いていて、夜間に車内空間を彩ってくれてキレイですよね。
こちらは我が家のもう1台、ベンツBクラスのインテリア。

センターコンソール、助手席ダッシュボード、そしてドア内張にイルミネーションが光ってキレイです。
このイメージでC4ピカソのインテリアも近代化を図りたいと思います!
まずはドアの内張を外します。

元々この型のC4ピカソはドアハンドルとドアポケットにほんわりと光るアンビエントライトが純正で装着されていました。
しかし、輸入車あるあるでマイナーチェンジ後の我が家のモデルにはしれっと省略されていて、DIYにて純正風に加工取付しました。
なので、内張は一度外してますので思い出しながら作業を進めます。
ということで、取り外し完了!

ちなみにスピーカーはこちらに交換しています。
C4ピカソの内張は1箇所だけ特殊なクリップで付いています。
※写真の水色のクリップ

ここは下側に三角に飛び出している金属部分をツール等で引っ掛けて下に引き抜くと、金具が外れて内張を取り外せます。

スピーカー下に付いている白いコネクタでドア本体側と内張側が接続されていて、パワーウィンドウの配線になっています。
このコネクタまではアンビエントライトの配線が来ているので、前回のアンビエントライト取付DIYではここから配線を分岐させています。
内張取り外す時に支障がないようにエーモンの接続コネクタで分離可能にしてます。
外した内張を家に持ち込んで作業開始!

内張上部、濃いグレーと薄いグレーの境目の溝にアンビエントファイバー線を取り付けるイメージです。
使った部品はAliExpressで取り寄せたこちら。

端面からLEDの光を導光して拡散発光させるような仕組みです。

ドア前側の部分を終端として、先端部から光が漏れないようにこちらのゴムキャップを取り付けることとしました。
内張の合わせ目を広げるようにして挟み込んだので、外れてくることは無さそうです。

アンビエントファイバー線にはベロがついているので、そのベロを部品の継ぎ目に差し込み取付けていきます。
反対側はドア後ろ側、肘のあたりの隙間に差し込んで内張裏側へとアンビエントファイバー線を通します。

何個かの部品が組み合わさった作りになっていて隙間があり、このファイバー線ぐらいの太さであれば通すことができました。
ファイバー線の取り付け完了!

グレーのアンビエントファイバー線を使用したので、後付け感が目立つ感じも無く、純正っぽい仕上がりになってると思います。
裏側ではこのようにアンビエントファイバー線が出てきたので、ビニールテープでマスキングをしておきました。

ドア内部で無駄に光って隙間から光が漏れると後付け感が漂いますからね。
そして光源となるLEDに接続。

LEDはアンビエントファイバー線用のPower LED光源としました。
RGBタイプでスマホやリモコンでカラーを自由に変更できる光源もありますが、シャープな感じのする青色が好みなので、ボディーカラーにも合わせて単色の青色LEDとしました。

Power LEDは結構発熱するため、断熱用にグラスウールで包み、ドアポケット裏のスペースに固定しました。

そしてPower LEDを以前のアンビエントライト取り付けの際に設置した配線に追加して電源を取りますが、そのまま接続すると眩しすぎる恐れがあるのと、少しでも発熱を抑えたいためLEDの調光器を間にかませました。

頻繁に調整するわけでは無いので、ドアハンドルのカバーの下に忍び込ませておいて、比較的簡単に外して調整できるようにしておきました。

ということで取付・配線完了!
内張を車に戻して動作確認すると・・・

おぉ〜!
これぞ求めていた純正クオリティの仕上がり(笑)
達成感ありますね〜
前回アンビエントライトとして取り付けたドアオープナーやドアポケットのLEDが「白色」なので、今回の青色とのコントラストがちょっと気になるところ。
特にドアオープナー部分はちょっと明るすぎるかなと思ってたので、こちらも青色に変更するか悩みどころです。
青いマジックで塗るとかクリアブルーの塗料を筆塗りするとかでも良いかもしれません。
ただ、そこを青くすると次はカップホルダーの照明やフットランプが白いままなので、その辺りとの整合性をどうするかといった問題が出てきます・・・😅
事前にベンツBクラスの方に仮取付して、明るさのレベル感を確かめておいたので・・・

純正レベルと同じぐらいの明るさ、8段階の設定で下から4番目にしておきました。

ちなみにこの調光器、ただの明るさ調整のみでは無く点灯モードを点滅にしたりホタルのように光らせたりもできるので、工夫次第で色々と使えそうです。
電源を取った元々のアンビエントライトの配線はヘッドライトを点けた時にONになるイルミ電源線ですが、ドアを開けた際にもONになるのでドアを開けると美しいアンビエントファイバー照明がお出迎えしてくれるので嬉しいですね。

今日はとりあえず助手席を完了させたので、次回は運転席側を同様に進めます。
それからグローブボックスの上の部分にアンビエントファイバー線を仕込めそうなので、こちらも進めてみようと思います。

あとは後席のドアも同様のデザインのため、同じように施工はできそうですので、おいおい進めていくとしましょう。