これまで2回500円玉貯金を頑張って貯めました。
今回は同じように貯めるだけでは芸がないので、財布に500円玉がやってくる度に、500繋がりでS&P500の投資信託を500円ずつ買うことにしました。
ということで、去年からスタートしまして現在のところ累計8,000円分購入して、1,201円の含み益となってます。
とりあえず現状は順調といったとこでしょうか。
累計10万円分購入する頃には、利益がどのくらいになってるのか楽しみですね♪
これまで2回500円玉貯金を頑張って貯めました。
今回は同じように貯めるだけでは芸がないので、財布に500円玉がやってくる度に、500繋がりでS&P500の投資信託を500円ずつ買うことにしました。
ということで、去年からスタートしまして現在のところ累計8,000円分購入して、1,201円の含み益となってます。
とりあえず現状は順調といったとこでしょうか。
累計10万円分購入する頃には、利益がどのくらいになってるのか楽しみですね♪
ココアのアイドリングストップ、いちいちOFFボタンを毎回押すのも面倒なので、ネットで見かけた方法で強制OFF加工してみました。
ボンネットキャッチのところに恐らく整備中にアイドリングストップが動作しないようにという目的でボンネット開閉状態を検知するスイッチが付いてます。
このスイッチのコネクタを外して短絡させることにより常にボンネットが開いてる状態と車側に勘違いさせることでアイドリングストップが動作しないようにするお手軽な加工です。
ということで加工後はメーター内のeco IDLEの表示が消えて(純正状態は通常緑表示、ハンドル右のスイッチでOFFすると橙表示)、アイドリングストップが動作しなくなりました。
ところで、1ヶ月ぶりにボンネットを開いたところ侵入者の痕跡が(汗)
左のストラットタワーのとこに何かゴミがあると思ってよく見ると、フライドチキンのような骨が!!
食べ物を隠しておく習性がある小動物の仕業ですね・・・
昨年から自動車通勤へと変わり、この冬から初めてスタッドレスタイヤを装着しておりました。
暖かくなってもう雪も降らなさそうなので夏タイヤに戻すことに。
お店にお金を出して任せればいいのですが、やはり自分で色々とやりたいのでトルクレンチを買ってみました。
TONEの量販店向け廉価モデルのトルクレンチですね。
TONEのベトナム工場で作られた製品のようです。
日本製バンザイで海外製はイマイチと思ってる人が多いかと思いますが、私も大手製造業の勤務で中国の工場もあるので実感してますが、海外工場の立ち上げって品質面で相当力を入れてます。
日本の工場製でも不具合品の社外流出は起きてますし、TONEの名前が冠されブランドを背負ってるわけなので海外製といえどまず大丈夫かと。
ホイールコーティングも行って交換準備は完了!
夏タイヤは昨年6月にブリヂストンのレグノGRVⅡに替えてます。
ソケットにはエーモンの【8837】アルミホイール用薄口ソケットを購入して使用。
ピカソのホイールボルトの二面幅は17mm、締め付けトルクは100N•mになります。
規定トルクでカチッと最後はタイヤワックスでピカピカに仕上げて完了!
車載工具のパンタグラフジャッキでは大変なので、次回は油圧ジャッキを買ってみようかしら。
うちのピカソの純正ヘッドライトは、LoビームがHIDでHiビームはハロゲンランプが装着されています。
Hiビームは以前、LED化を行いとても明るくなりました。
世の中純正でもLEDランプの車が増えてきて、経年劣化もありLoビームが暗く感じるようになってきたので、こちらもLED化することにしました。
最近は純正HIDランプを簡単にバルブ交換の要領でLED化するコンバージョンキットが売ってるんですよね。
ただ、ピカソのHIDバルブは例によって「D5S」というあまりメジャーではない規格・・・(汗)
他の規格だといろんなメーカーから出てますが、「D5S」は日本メーカーの高級品が1社のみであとは安いけど怪しい中華製がちらほらと。
今回はタイミング良くYahoo!フリマで約1年使用のBELLOF中古品が約半額の値段で出てきたのでそちらを購入です。
さて交換作業ですが、特に工具も不要で必要なものはただ一つ、「諦めず慎重にやる」という心構えだけです(笑)
なぜならとにかく作業スペースが狭く、直接目視することはできず手探りで指先の感覚のみで作業する必要があるからです。
手順としては簡単に書くと以下の通り。
1.ヘッドライト裏のカバーを外す。
・反時計回りに回すと外れます。
2.HIDのバルブをヘッドライトユニットから取り外す。
・ユニット内に手を入れると四角い部品があるので掴んで反時計回りに回します。
・45度ぐらい回すとロックが外れるので手前にバルブを引いてユニットから抜き取ります。
3.HIDバルブから配線を外します。
・コネクタに爪があるので、爪を押しながら引き抜きます。
4.HIDバルブを黒い樹脂製のホルダーから外します。
・4つの爪で止まっているだけなので、爪を広げながら裏から押します。
5.LEDバルブと交換して樹脂製のホルダーに取り付けて配線コネクタを挿入。
・ここで一度ちゃんと点灯するか確認しておいた方が良いでしょう。
苦労してバルブ戻してから点灯しなかったら悲惨です。
6.1〜4の逆手順でLEDバルブを取り付けます。
・とにかく目視ができないので、第1関門はLEDバルブをヘッドライトユニットに差し込むところ。
位置を合わせないと全然うまく入りません(汗)
・第2関門はユニットに差し込んだあとロックするための時計回りに回すところ。
これまた微妙な角度や押し込み力などが必要なためか、全然うまく回りません(汗)(汗)
とにかく無理矢理やらずに慎重に根気よくやることが大事。
ハンドル切った際にヘッドライトの照射方向を変えるディレクショナル機能が付いてるのでユニット壊したら大変です。
ヘッドライト裏の写真を撮ることを難しかったので、動画で撮って確認しました。
取り外したPHILIPS製の純正HIDバルブ。
普通、HIDヘッドランプって35Wか55Wが多いと思いますが、25Wってそりゃ暗いでしょう。。
純正HIDバルブとBELLOFのLEDバルブの比較。
それでは、交換前後の比較です。
撮影条件で明るさが変わらないよう、デジカメをマニュアルモードにして、シャッター速度・絞り・ISO感度を交換前後で変わらないように撮ってみました。
まずはカットラインの比較から。
純正と同じく綺麗にカットライン出てますね。
これなら車検は問題ないでしょう。
こちらはスーパー駐車場にて。
HIDバルブはバルブ全周で発光しますが、LEDは2面での発光なのでどうしても明るさにムラが出てしまうところはありますね。
こちらは田んぼの中の暗い一本道で撮影。
より明るく、また照射範囲も広がっているのが確認できます。
ちなみに同じ条件で撮ったミラココアに付けたHID屋QシリーズのLEDバルブはこんな感じ。
こちらは19,600ルーメン、ピカソにつけたバルブは10,000ルーメンなので、やはり圧倒的な明るさがありますね。
昨年購入したハンドメイドの革製ショルダーバッグ。
工房併設のショップで一人の作り手が最初から最後まで作り上げるといったこだわりの革製品ブランド。
オイル塗布のメンテナンスをしつつ大切に扱い、1年経過で色合いが変化してきました。
購入当初に比べ色味が深くなり、艶も増してきました。
↓経年変化でさらに飴色のように変化していくようです。↓
長く大切に使っていきたいですね。
皆さんのお気に入りの大切にしているものはありますか?