新500円硬貨 入手しました。
新500円硬貨をようやく手に入れました。
新500円硬貨の発行が昨年11月1日から始まりましたが
現金で買い物することが少なくなった現在、なかなか
新500円硬貨に出会える機会がありませんでしたが、やっと
出会えました。
■新旧500円硬貨の比較(裏)
右が新硬貨。スマホではよく撮れませんが、下に傾けると00(ゼロ)
の中に「JAPAN」の文字。上に傾けると「500YEN」の文字が見えます
新硬貨はニッケル黄銅と白銅の組み合わせのため、中心部と外周部で
若干色が違います。
■新旧500円硬貨の比較(表)
右が新硬貨。デザインはほぼ同じですが、新硬貨は上下左右に肉眼
では判読できないほど小さな「JAPAN」「500YEN」の文字がある
■新500円硬貨の側面
斜めに大きなギザと小さなギザが交互に入っています。
これでもかという位の偽造防止技術が施されていますが、ここまでやる
必要があるのでしょうか?
イモ焼酎「虎斑霧島」を買ってきました。
最近オープンしたホームセンターで「虎斑霧島」を買ってきました。
「虎斑」は「とらふ」と読むようです。
黒霧島、黒霧島EX、白霧島、赤霧島は近くのスーパーでも普通に
見かけます。
昔は幻?の焼酎と言われた茜霧島も、最近はよく見かけます。
この「虎斑霧島」は初めて見ました。最近は殆どワインしか買って
いないので見逃していたのかも知れませんがーーーー。
虎斑霧島のラベルに記載の宣伝文句は
「がるっとしたキレのあるナチュラルな苦みとふわっと広がる華やかな
香りと甘味が特徴」
「がるっと」という意味が良くわかりませんが、水割りで飲むとスッキリ
とした後味で美味しい。
・「虎斑霧島」
・最近はよく見かける「茜霧島」
・「赤霧島」、「黒霧島」、「白霧島」
3本の中では赤霧島の価格が一番高い。フルーティで飲みやすい
「赤霧島」のほうが売れているから?