こんな事も知らなかったのか、、、とガッカリした事
こんにちは昨日のブログで、”PCへの負担”を明確に理解し始めた宮林愛美です。さて、それがわかったところでPC選びだ!!!!では、DTMで使う負担に耐えられるPCはどんなものなのでしょう?Macのサイトに行ってMac bookなのか、iMacなのか比較してみる出てきた言葉でよく聞くけれどもよく分からないやつ コア プロセッサ メモリ ストレージ↑私は一瞬こんな感じになりましたwコアって中心核でしょ?Intel入ってる?みたいなCM見た事あるよ?プロセッサも聞いたことはあるよ!メモリってメモリー🎵記憶だよね?ストレージって保存容量でしょ?と、独り言が始まるけれどで?っていうDTM向けとかって言う前にそれぞれの関係性がわからないwということで、調べました。=============まず!検索したのは”メモリとストレージの違い”この2つの大きな違いはデータを保存する期間でしたメモリを別の言葉で⇩RAM(ラム?ロム?なら知ってるー〜ー!)つまり、作業机の大きさ(広さ)のこと!アプリを読み込んだりエクセル編集したりその時のデータアクセス使用量!となると8GBと32GBだったら32GBの方が広ーーーーい机を使って作業ができる!て事だねーーーーーーーーーーーーーーーーじゃあストレージって?長期保存するところ。別名*SSD/HDDうんうん、保存できる量だから写真とか楽曲とか保存できる量があるよねわかるわかるPCの容量超えたら外付けハードディスク買ってそっちに保存するとかってあるもんね!それだよねちなみに、SSDとHDDの違いは保存される形式も違うんだけど早い話、データを読み込む速さ、アクセスの速さが違ってSSDの方が速い!んだそうです。って言う事で、DTMする上で大事なのは作業する時の負担に耐えられる机の大きさっていう事だからきっとメモリだ!!!!しかし、DTMに最適なメモリって何GBなんだ今簡単に調べているのだと最低でも32GB⇨もう少し調べます。===================さあ、あとは コア プロセッサもう理解するのに頭パンクしそうだった プロセッサ別名:CPUパソコン上の計算処理や制御を行う頭脳部分。つまりはパソコンの性能!例えば、プロセッサ 2.4GHz クアッドコア Intel Core i5と書いてあったらCPU、2.4GHzの処理速度 4コア Intelの会社のCore i5の頭脳レベル だよって事だそうです。ーーーーーーーーーーーーーGHzはウネウネ上下に動く波形なもので例えば3GHz・・・1秒間に約30億回の処理速度2GHz・・・1秒間に約20億回1GHz・・・1秒間に約10億回だから、数字が大きい方が処理速度が早いーーーーーーーーーーーーー4コアすっごく簡単に言うと4つの部屋があるまたは、4人いるーーーーーーーーーーーーーCore i5は、”Intel入ってる?”のインテルの会社が作ってるCPUで、Intel i5 , i7 , i9 , iXが、今出てる。これも、数字が大きい方が頭がいいシステムって事だそうです。ーーーーーーーーーーーーーーそれらをふまえてこの2つの例を比べてみましょう。(私なりの解釈で例えますw) シングルコア Core i73GHz 4コア Core i72GHz1番は、 1人の主婦(=シングルコア) 家事能力レベル7(10段階のうち)(=Core i7) 掃除、洗濯、食器洗い、食事の支度をする速さは3GHz全部1人で一個ずつやる。2番は、 4人の主婦(=4コア) 家事能力レベル7(10段階のうち)(=Core i7) 掃除、洗濯、食器洗い、食事の支度をする速さは2GHzだけど4人で手分けしてやるから終わるのは早い。と言う事!だから、2番目の方が良い!って事わかりますか?=============まとめ コア・・・・・・主婦の数(CPUの部屋の数) プロセッサ・・・頭脳(CPU (IntelCore i5など)) メモリ・・・・・テーブルの広さ(RAM) ストレージ・・・保存量(SSDやHDD)さあ、これが分かったところでDTMに最適もしくは必要最低限なのはどのくらいのものなのか?調べていきます。随分私なりの解釈なんだけど分かったかな???本当にこんな初歩的な事も知らずにDTMやるぞー〜ー!とかって言ってる自分が恥ずかしくてたまりません赤面ですがしかし、頑張ります宮林愛美追伸ブログに書いてる理由は自分も頭を整理するために書いてますwもし、違ってたり、こういうのもあるよ!とか色々、何かあったらぜひコメントとか何かで教えてくださーい!