中国地方の古寺名刹37ヶ寺からなる中国観音霊場と日本100名城・続日本100名城を巡る車中泊旅をしました。一度にすべて回るのは日数がかかりすぎるので、各県別に5回に分けて巡拝しました。
1番~7番札所(岡山県)、8~14番札所(広島県)、15~21番札所(山口県)の次に、島根県の22~28番札所を7日間で巡りました。
1日目(6/21)は、岡山県の自宅から山口市へ移動し、「宮野温泉」で入浴、「仁保の郷」で車中泊
2日目(6/22)は、山口市の道の駅「長門峡」、島根県津和野町の「太鼓谷稲成神社」、日本100名城「津和野城」、道の駅「津和野温泉なごみの里」で昼食後、道の駅「願成寺温泉」で日帰り入浴しました。
山口市の道の駅「願成就温泉(がんじょうじゅおんせん)」に到着しました。
津和野は島根県で道の駅「津和野温泉なごみの里」にも天然温泉があるのですが、そこから10分ほどの所にある県境の道の駅「願成就温泉」で日帰り入浴しました。理由は入浴料が安いからです。
駐車場の向こうの建物の左からトイレ、レストラン・売店、温泉館です。
道の駅のある山口市阿東(あとう)地区は、明治維新の志士たちの足跡が残っています。
トイレです。
トイレは新しくきれいで、ウォッシュレットが2つありました。
多目的トイレにもウォッシュレットが1つありました。
国道9号から少し入った道の駅の駐車場は静かで、普通車57台、大型車7台駐車可能です。
車中泊に適しています。
レストランと売店です。
レストランは19時まで営業しているため夕食に利用できます。
売店には、地元特産のリンゴ、加工品、米、隣接する津和野町の土産物が並んでいます。
温泉館です。
願成就(がんじょうじゅ)という名前は、この山域にあったとされる寺「願成寺」に由来します。今もその土地の名前として残っています。
温泉館の玄関前には、干支地蔵と静御前像があります。
干支地蔵は、十二支の動物たちのお地蔵さまで、自分の干支の地蔵に手を合わせると願いが叶う(?)かもしれません。
静御前(しずかごぜん)像です。
源平合戦で有名な源義経の亡き後、思い出の地・壇ノ浦に寄り瀬戸内を往来した際、周防権介・大内満盛の庇護下、徳佐八幡宮近隣に住んだという伝説が残っています。
近くには静御前の墓所もあります。
受付で入浴料520円払って男湯へ入りました。
願成就温泉は、美人の湯といわれ、風呂上がりには肌がすべすべします。
和風旅館の趣のある庭園風の露天風呂、また岩風呂、陶器風呂、浅風呂の三種類の浴槽を備えています。
温泉分析書です。
源泉名・・・願成就温泉
泉質名・・・単純弱放射能温泉(ラドンを含むラジウム温泉)
泉温 ・・・源泉28.5℃ 利用場所43℃(低温浴は37℃)
性状 ・・・無色澄明、微渋味、微硫化水素臭
効能 ・・・神経痛、筋肉痛、リウマチ、痛風、疲労回復、健康増進など
(インターネットより借用)
先客は10人でしたが、浴槽がたくさんあったので混雑することなく、のんびり浸かって疲れをとりました。
道の駅「願成就温泉」のスタンプです。
温泉に浸かっている猫の絵柄です。
このあと、日本海へ向けて道の駅へ行きました。
ーーー つづく ーーー













