動物系は豚は主体のタイプ。 |
粘性はなくさらりとした感じで、豚感はまずますといったところ。 |
赤と命名されたこちらは唐辛子系の辛味が加えられていますね。 |
程良い辛さで、そこがアクセントになって、中々良い仕上がりですね。 |
後から来たご夫婦orカップルの女性はリピートらしく、私は赤って即決していました。 |
濃厚かの点は?ですが、なかなか癖になる味わいです。 |
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続いて麺を。
中太麺は加水率やや高めのストレートタイプ。 |
茹で加減固めで、噛み応えのある感じの麺ですね。 |
風味もまずまずでなかなかおいしい麺ですね。 |
固めコールもいいですが、柔らか目も気になる感じでした。 |
豚骨系にしては珍しく太めの麺でデフォルトは小盛で170gとのこと。 |
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具材はチャーシュー、木耳、刻み葱、糸唐辛子、板海苔。 |
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チャーシューは豚のバラタイプ。
薄めのスライスで表面はさっと炙ってくれていますね。 |
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木耳は千切りにされており、コリコリ食感がいいですね。
葱は青葱が刻まれて入っていました。
板海苔は大き目のが1枚で、海苔巻き麺で頂きました。
そして餃子。
今まで沢山の餃子を頂いてきましたが、ここまでミニマムサイズは初めて。 |
5個ありますが、ロシアン佐藤さんやギャル曽根さんなら、一口で行けそうですね。 |
お値段安いので、仕方ないでしょうか。 |
卓上のラー油、お酢、ペッパーで頂きました。 |
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後半は、卓上のアイテムを駆使してみます。 |
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まずは紅しょうがを少々。
豚骨系にはあいますね。 |
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更には魚粉もあったので、入れてみるとこれがまたいい感じ。
豚骨魚介風な顔に変わり、この味変はお勧めですね。 |
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美味しく頂き完食です。
ライトな感じの豚骨に少し唐辛子家の辛さを加えたなかなかの一杯でした。 |
麺も特徴的で卓上の味変アイテムでカスタマイズもいいですね。 |
餃子は3皿くらい頼まないと、足りないかも知れませんね。 |
機会があれば、つけ麺を頂いてみたいと思います。 |
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ごちそうさまでした。
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