おはようございます
ibマッピングインストラクターのこずこずです
いつもお読みいただきありがとうございます
8月1日、月曜日です
2016年を生きる中で
もう8月でしょうか
まだ8月でしょうか
時間の感覚も人それぞれですよね。
光陰矢のごとし。
時間は瞬く間に過ぎ去り
二度と戻ってこないよ、という意味ですが、
子どもの時よりも大人になった今のほうが、
1年間を短く感じたりしませんか
小学生の頃の夏休みって、長くたっぷりあったような気がします。
1日は24時間で、1年は365日。
誰にとっても物理的には同じ時間の長さのはずですが、
時にゆっくり長く感じたり、
時に速く短く感じたりします。
何が時間の長さを決めるのでしょう
ひとつは生理的機能としての老化が関係します。
心拍数がゆっくりになると、時間は早く過ぎるように感じます。
これは、致し方ないことですが
あきらめることはありません
時間を長さではなく、深さとして感じてほしいのです
毎日を薄っぺらく生きるのではなく
分厚く濃い〜〜〜い毎日を味わって欲しいのです。
これには、経験値が関係してきます。
子どもの頃は、見るもの聞くもの触れるものすべてが初体験かつ未経験でした。
新鮮な驚きや感動にワクワクしながら、自分マニュアルの1ページとして深く記憶し、それが蓄積されることを楽しんでいました
大人になると、経験値が増える分、処理速度は速くなり、処理量も増えるので、同じような経験ならば、それが記憶に蓄積されにくく、時間は速く短く流れると感じられるのです。
初めて行くところに、行きは遠く長いと思ったのに、帰りは早く感じることってありますよね。
つまり〜、
子どもの頃のように、見るもの聞くものに目をキラキラさせてますか?ということです。
ズバリ「鮮度」が大事です
いつもフレッシュでいることですね
たとえば、いつもチャレンジャーでいること。
好奇心いっぱいで、新しい自分の可能性を見続けること。
失敗を恐れず、後悔せず、希望を諦めないこと。
充実感・満足感・達成感を味わいながら生きること。
簡単に言うと
「たのしい〜」
「すご〜い」
「やった〜」
と言葉にしながら行動し続けることです。
いつも子ども心を持って
ワクワク・ドキドキしながら生きることは
常にみずみずしい自分を保つことになります。
だって、ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンがでっぱなしですよ〜
よく動き、よく食べ、よく眠れるようになります。
いつでもいつもしあわせですね
これらの神経伝達物質で多幸感、快感、自己肯定感は高まり、ますますアクティブになりますよ。
1日は24時間で、1年は365日という時計時間は物理的には一生変わりません。
変えれるのは自分の意識と行動なんです。
そうすると、未来が変わります。
今を楽しんで、喜んで、感謝して生きること。
それを認識させてくれるのが、ibマッピングです。
鮮度を高く保つためのメンテナンスにも「ibマッピング」をぜひご活用ください。
今週も元気にお過ごしください