カウンセラー養成講座、始まる! | アイビーマッピングのブログ

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アイビーマッピングはカウンセリング現場から生まれた会話を「見える化」するコミュニケーションツールです。

おはようございます。

ibマッピングインストラクターの、中野みなこです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

先日、木曜日。

全国に先駆けて、東京にて
「ibマッピングカウンセラー養成講座」
がスタートしました!

 

当日の様子をすでに、自然治癒力学校東京教室の
ブログでもご紹介させて頂いたので、
読んでくださった方といらっしゃるかと思います。

記事はこちらです。
「ibマッピングで自分の器を広げる6か月のスタート!」
http://ameblo.jp/cocokara2012/entry-11980262109.html


東京会場での受講生は全部で34名。

北は北海道から、東北各県、
そして関東から、長野、静岡まで、
東日本全県から、ibマッピングについて
更に深めたい!というメンバーが集まりました。

私は、東京会場の担当ならぬ
「担任の先生」
という大役を仰せつかり、

大阪会場のあおい先生、
名古屋会場のりかっち先生、

と共に、受講生とおのころ心平をつなぐ架け橋として
6カ月間務めさせて頂くことになりました。

改めて、皆さん、どうぞ宜しくお願い致します(^^)/

初回の講座の中で印象的だったのは、とにかく
終日、心地よい緊張感の中で講座が進んだこと。

 

おのころ心平の真剣さと私たちスタッフの真剣さと
そして、受講生の真剣さが混ざり合って、

本当に、背筋が「ピン」となるような
そんな緊張感が最後まで途切れずにありました。


かといって、咳をするのもはばかられるような
そういう緊張感ではなく(ありますよね、そういう時 笑)

笑顔溢れる、和やかな空気もあって

これはやっぱり、ibマッピングの魅力の一つである
「安心して自己開示ができる場作り」という部分が
大きく影響してるかなと思いました。

皆さん、とても楽しそうにワークしていましたよ(^^♪

ibマッピングでカウンセリングをして
いく上で重要なポイントと言えば、
やはり「言葉」

この「言葉」をいかに使って
相手のココロに届かせていくか?

それは、タイミングだったり、
言葉のチョイスだったり、
そして、何よりも 使う私たち自身の思いだったり、
色んなことが肝になっていきます。

 

そして、この言葉のセンサーを磨いていく秘訣は

「自分の器を広げること」 


ボキャブラリーを増やすこと
自分の体験や経験を増やすこと、
知識や智慧を増やすこと、
考察や洞察のクセをつけること

様々なやり方で、「器」を広げることができます。 

これは、カウンセラー養成講座を受講していない
このメルマガを読んでくださったり、
ibマッピングを今使ってくださってる方にも
共通していえることですよね。

自分の器を広げた分だけ、相手の方に
寄り添い、片寄りのないマッピングをすることができますし、


日常生活や仕事の中でも
コミュニケーションエラーを防いで
円滑なコミュニケーションを取ることができます。


どんな風に自分の器を広げていきたいか?
どんな自分の器にしていきたいか?

 

それはもちろん、ibマッピングで見つけてみませんか?