ムスメ(ふぅちゃん)2026中学受験の小6
ムスコ(むっちゃん)ヤンチャな小2
ツマ 30代パート主婦
春 30代会社員建築士
の4人家族
どうも、ブログはおトイレのラクガキ
位の気持ちで
かる~い気持ちで気が向いた時に書けばいいや
と開き直ったら逆に投稿数増えてるブログ主春です
近頃、こんな本が流行ってたり、

うーたんパパさん文章が面白くて、惹き込まれるので
読み物としてオススメです
ちなみに
ただ、勉強は才能だー‼️って、言ってるわけじゃなくて
無理させずにその子の特性をちゃんと見て寄り添ってあげてね
って話です
かくいうこのブログでも、知らないうちに
そこまで過激じゃないですが似たような事を書いてました…
【勉強の吸収率について】
で、改めて思うのは
スポーツ、芸術、文学、経営、勉強…etc
明らかに前者には才能と呼ばれる適性があるのに
勉強だけ無いわけがない
ということ。
うーたんパパさんのブログ記事の中で
『東大生京大生には必ずショボ凄エピソードがある』
という記事があるのですが、
これ筆者も大学時代に会話してて実感あります。
筆者なら年代別に
- 年中で大人も悩むナンプレをスイスイ解いてた
- 公文で小3で中学範囲に入り全国表彰された
- 小6から塾に入っていきなり開成A判定
- 塾の友達にどんな勉強してるのと聞かれ、土曜日に父と1時間『も』勉強してると答えドン引きされる
- 中学でめちゃイケを見てて塾に遅れ、成績1位の席に座り、先生に『お前が1位だと、他の努力してる子の心が折れる』といわれる
- 物理に興味が無かった高2から物理をまともに勉強し始めた一ヶ月目で駿台全国模試で偏差値80記録
とか?
どれも似たような話を皆持ってました
※匿名ブログだから特定されないと思って書けますが、特定されたらマウントっぽくて絶対言えないですね。
上の方の記事(勉強量)にも書きましたが、
吸収率が違うことに気がつく瞬間が有るんですよね
そしてそれは人によって違う
さらに付け加えるなら(これ大事)
努力し続ける才能(適性)
が実は一番大事。
仕事算ですよね。
吸収率×勉強量=成績
になるわけで、勉強量0ならどんな天才でも習ってないことは出来ない訳で。
その意味で、子供の許容量を広げながら勉強量の限界ギリギリを攻めるのが中学受験…
許容量超えちゃうと燃え尽きて深海魚になるし
ゆるすぎると慢心して勉強しなくなる中学生活
※上の中学受験と高校受験の記事で書いてます
まぁ、うちのふぅちゃんは、
問)フォーマルの反対は?
答)
カーニバルッ💫
Fu-Fuッ✨
とか書いちゃう位(踊ってた)なので、
まだまだ大丈夫そうでは有りますが…