試合で勝つために-Part12- | 100分間(1時間40分)の充実レッスン(^_^)

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健康、体力作り、ストレス解消から、技術力アップ、戦略、戦術、試合に勝つ方法など、
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こんにちは(*^^)/

井上です。



今回の『試合で勝つために-Part12-』は『間(ま)』について説明します。



試合中、劣勢な方のプレーヤーの、「プレーが早くなっている」って分かりますか?



プレー中は、相手のプレーもですが、自分の調子、風、太陽、会場の雰囲気など外的なものなど、様々なストレスを受けます。



よって、それらから過緊張、そして焦り、で、プレーの早さへと表れていきます。



焦るとプレーのペースもですが、ボールのスピードも思っている以上に速くなります。



また、仕掛けるタイミング、打つタイミングが早くなることでミスが出ます。



そして、ポイント間、サーブの時のリズムなど、ほとんどが早くなり悪い流れとなって行きます。



基本、上手く行かない=悪い状況=ストレスということで、そのストレス状況から早く逃れたいという思いから、プレーが早くなるというわけです。



反対に、冷静、落ち着いていると色々が適切です。



相手や自分の調子をじっくり観察することが出来るので、適切なプレーとショットを選択出来ます。



風、太陽、会場の雰囲気などの外的なものに対して、謙虚に受け止め、分析して、思考をプラスにしたり、自分に優位に働くように対処出来たりします。



あわてずペースを調整したり、ポイント間、インパクト直前にも程よい『間(ま)』を作り、主導権を自陣に寄せることが出来ます。



そして、それらの『間(ま)』は、やはり練習の姿勢で鍛えられます。



多くの方が、ラリー中、自身がミスをすると、次の送球の『間(ま)』が早くなります。



ミスというストレスから、早く逃れたい、忘れたいという表れがそうさせてしまうのです。



中には、ラリーのリズムを崩さないように、『間(ま)』をなくして送球される方もおられますが、相手のリズムや準備を考慮出来ていない場合は『間(ま)』が悪いと言えるでしょう。



ぜひ、試合で勝つために、ラリーが途切れた時の『間(ま)』について心がけてみて下さい。



やがて、その『間(ま)』で、相手や自分の調子、周りの環境をじっくり観察することが出来るようになり、適切なプレーとショットを選択出来れば、色々が上手になったと言えるでしょう。



こうやって記しながらも、私も早くなります(^_^;)

ギアが上がったと言われる、プレーやショットの切れが洗練されたと言われる速さではなく、ムキになった速さなので、焦りが露呈してしまいます。

そういった場面では、相手がゲーム巧者であれば、相手は意図的にペースを落とし、こちらの攻めを急がせたり、確率の悪いショットの選択をさせたりで、ミスを誘発させます。



試合中の『間(ま)』をコントロールするためにも、練習中での『間(ま)』を心がけて、みんなで上達して参りましょう(^o^)/



ちなみに、



『間(ま)』は、日常の考え方、姿勢でも鍛えられます。



ストレスは・・・、



○.忘れる



○.避ける



○.周りのせいにする



○.立ち向かう



○.耐える



○.ストレスと思わないようにする



など、対処法は様々あるようで、



で、基本、どれも正解の対処法だそうです(^^)b



上3つは、後ろ向きで、下3つが正解のように思われがちですが、ストレスの程度によって、色々使い分けられるのがいいらしいです。



ただ、どれか1つに偏っていると、結局根本的な解決にならず、同じような状況になった時に、間違った対処法で、結果や確信を得ようとしてしまうことで、また同じ繰り返しをしてしまうという負のスパイラルに入ってしまうそうです。



例えば「先延ばし」という言葉、



しなくちゃいけないことの重圧により、違うことで紛らわしたり、楽しさを得ようとしたりすることなど、ストレス回避の典型だそうです。



上手に対処出来る方は、ストレスを発散して気持ちよかった・・・ではなく、ストレス勝負に勝つために適切な対処をします。



時には、忘れたり、避けたりして何事もなかった方のように振る舞います。

また、その状況をグッと噛み締めたり、見据えたり、気持ちを押し殺して、置かれている立場に立ち向かったり、耐えたりもします。

いずれもいわゆる一呼吸の『間(ま)』を入れます。



テニス的に言うと、素振りをしたり、ストレッチをしたり、声に出したりなどで、発散します。

その反対に、悪い状況でも目を背けず、相手コートをしっかり見据えたり、状況を真摯に受け止め打開策を考えます。

そしてそれを、ポイント間、チェンジエンドの間で行うことで、リセット後、気持ちを新たにプレーを再開します。

よって上手な『間(ま)』の使い方が重要なわけです。



とまぁ、分かってはいますが、なかなか上手く出来ることではなさそうです。



ただ言えることは、テニスも日常も、技術を発揮するための土台が重要で、土台がしっかりしていることで、少々ではグラつかない基本、そして応用へと、上達のためにも大事と言えるようです。



『間(ま)』ですd(^_^o)



というわけで、日頃から頑張って参りましょう(^o^)/