結論から言いますと、
僕の感覚では、
どうやらまだ世間はそれほどでも無いようです。
確かにYouTubeによる広告収入を始め、
「ああ、
と感じていたわけです。
ところがまだまだそれは一部の常識でしかなかったようで‥
「ネットで金儲けなんて詐欺に決まってる」
「新手のマルチ商法じゃないの?」
「情報でお金のやり取りが発生するなんてありえないでしょ」
‥みたいな感じで、
真っ当な人生を歩むなら、ネットビジネスなんて得体の知れないものに手を付けず、ちゃんと学校の勉強して、大学を出て、まともな企業に就職して‥
という風潮は未だに根強く残ってます。
そして、自分の学力ではそれが叶わぬと悟った若い学生達は、将来に絶望してたりするんですね。
しかしなぜこうもネットビジネスが「怪しい」と思われてしまうのか?
その要因はおそらく、
‥ではないでしょうか?
しかし先にも述べたように、
別に怪しくないでしょう?
そして情報商材の販売やコンサルタントによるビジネスも、
つまり現実かネットかの形の違いだけで、
同じですが、
その為、
ネットビジネスの紹介はこの部分だけが強調されて宣伝されるから
実際に自分の体を動かすか、指先だけを動かすかの違いだけです。
そして、稼ぐ結果を出すまでの相応の努力をしなければならないのも同じです。
アフィリエイトによる広告収入は若干仕組みが違いますが、
このように仕組みを理解すれば、
もちろんネットビジネスをやるかやるまいかは自分の自由ですし、そもそも興味が無いなら知らなくても構わないです。
ただ、実態を知らないのにネットビジネスそのものを頭ごなしに否定するのはちょっと違うだろ‥という事で、今回の記事に意見を述べさせていただきました。
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