90分自転車耐久レース
今年で第7回を数えるこのイベント。
メインは後半のBBQなのですが、今年ばかりはハードすぎました。
まず前日の土砂降りでかなりの泥まみれ。
おまけにコース製作者の悪知恵(?)のせいか、今年はコースレイアウトが辛い。
ちなみにこの写真、右の二人は手前に登っている所。
その左に下っていく車線があって・・・、奥にヘアピン。
そして左の二人はまた手前に登ってきている訳で。
恐らく過去最長かと。
重装備な参加者さんはダウンヒル系の車両でしたが、僕らはフツーのMTB。
Vブレーキが制動力以外で使い物にならなくなったのは、人生で初めてです。
この日ばかりはディスクが欲しかった、イヤ・・・泥すぎてブレーキも不要だったか(笑)。
90分走り終えたら思いっきりBBQです。
秋晴れの中、ノンアルコールで喉を潤しました。
異国へのお誘い(切符付き)
盆に熱いサーキットを駆け抜けたのもつかの間。
頼もしい助っ人ドライバーである、大先輩からとあるクラブの35周年記念イベント&走行会にお誘い頂きました。
私がまだ踏まぬ地、千葉県は袖ヶ浦フォレストレースウェイ。
今現在、国内で最も新しいサーキットではないでしょうか?
某ロケでの日光サーキットは遠かったけども、袖ヶ浦なら近いのでは・・・?
そんなことは関係なく、お誘いいただけた事に感謝して来る10月に出かけてみようと思います。
うちのエスには昔、フェンダーにこのテのステッカーが貼ってあったのですが度重なる板金で消えて行った経緯があります。
そこで今回、その大先輩が手作りして頂けるとの事。
まるでそれは袖ヶ浦への切符の如くエントリー用紙と共に届きまして、あとはコレを貼って房総半島を目指します。
問題は車両ですが・・・。
実は2011年、予定していたレースは2つとも中止。
今年のAHSMは出番がなさそうなので、今回は久々33号車S800Rを予定しています。
2011 K4GP 富士1000キロ
今年も熱い夏がやってきました。
マッドハウス『K4GP富士1000キロ』
昨年に引き続き、今年は更にバージョンアップしたS600Rでのエントリーです。
10日、仕事後に積み込みを済ませ東名で現地入り。
AM3:00のゲートオープンを待ち、そのまま徹夜で設営。
日が昇る頃には、こうなります。
午前中3時間の練習走行をこなし、午後は500キロ耐久のギャラリーやらBBQの設営やら・・・。
ニュル24時間耐久のように、サーキットでのんびりお祭り気分です。
さて車両の話しですが、昨年との大きな変化は外見も去る事ながら、ミッションの換装が大きいのではないでしょうか?
ストレートではしっかり5速まで使え、コーナーでのギア比もほぼ問題ないレベル。
先日のスプリントで発生したブレーキトラブルも、マスターAssy交換&ブレーキパッドを耐久用にバージョンアップで完治しました。
こちらは同ピットの、昨年部品で大変お世話になったチームの車両。
もちろんデザインはトヨタ7!
ヨタハチが得意なお店と言う事もあって、車は『ヨタシチ君』というネーミング。
可愛いけど、速さは別格。
車両以外もう1つの目玉は、強力助っ人ドライバーが2名も参加して下さった事です。
燃え上がる闘士は飲むアルコールで消しつつ・・・。
大先輩方の楽しいお話を聞きつつ・・・。
こうして炭火と共に、サーキットの夜はゆっくり更けていきます。
しかしサーキットの朝は早い!
2日目は4時半起床。
6時には車両移動開始。
今年は14インチです。
ホイールは軽いのですが、どうもこの形状・・・熱がこもる模様。
8時にはいよいよスタートです。
今年は更に強烈な助っ人が(笑)。
『変なおじさん』ですが、中身はきちんとしたレディです。
・・・。
そんなオジサンのダッシュから10時間は始まります!
写真中央のやや右寄りの黄色い人は『海老フライ』でした。
スタートすると、息つく暇もなく過ぎていきます。
今回は暑さも考えてドライバーチェンジは45~50分にしたので、余計に忙しかったかも知れません。
雨に降られる事もなく無事に走り続け・・・。
ほぼ横ばいなラップタイムで、安定した走りができたのでは無いでしょうか。
写真両サイドの強力助っ人ドライバーのお陰です。
Iさん、Tさん、ありがとうございました。
耐久後のマシンは独特のカッコ良さがありますね。
オイル、ダスト、ロマン・・・。
今回のタイヤは燃費対策としてヨコハマのSドライブで挑戦しましたが、溝はまだ残っています。
コントロール性は若干低いかもしれませんが、なかなか良いタイヤでした。
ただ次回はウェットグリップを意識して、Neovaに変更予定。
さぁ、あとはパレードラン。
と言うとこでイグニッションオンにすると・・・。
何とガス欠!
本当にラスト数ccしか残ってなかった模様。
奇跡的に10時間で90リッター使い切りました。
携行缶の中身をS600Rに注ぎ、チームメイトと夜のサーキットを・・・。
100Rの出口からは、漆黒の富士山にも会えました。
まるでこの数日間を見守っていてくれたようです。
来年の夏も、またあのスタートラインに並びたい。























