▲こっちも食べておかねば
先週、タイ日清のカップヌ~ドルを偶然入手することが出来て早速食べてみた結果はブログに記載済みですが
上蓋が日本語表記になってるし、比較的簡単に手に入るものなのかもって思ってたけど、そういえば日本のカップヌ~ドルにもトムヤムクンってあるよねぇ~
ってな訳で、ゲッチュしてきました
作り方は原材料名とか内容量とかと一緒の流れで記載されております
フタの上のトムヤムペ~ストの袋を取る
フタを半分まではがし、熱湯を内側の線までゆっくり注ぐ
トムヤムペ~ストをフタの上で温める
フタをして3分後、トムヤムペ~ストを入れ、よく混ぜてできあがり
トムヤムペ~ストは入れずにそのままで食べてみる
ほんのり辛くて酸味のあるス~プ
麺は日本ではおなじみのこの形状
(ただし、種類によって若干太さが違います)
ペ~ストを入れてみると
一気に酸味と辛味が増します
なるほど
日をおかずに食べ比べてみるとわかりやすい
タイ日清の辛さレベル:4と比べると日清食品の辛さレベルはやっぱし3かなぁ
んでも、酸味については日清食品の方が美味しく感じるのは多分、タイ日清の酸味がライム調味油なのに対し日清食品はレモングラスとパクチ~を使用しているところ
細かい緑の葉っぱ様がそれらっすね
辛さは数字があらわす通りタイ日清のトムヤムクン味の方が唐辛子系の辛さが強くて日清食品の「パクティ~香るトムヤムクン」は唐辛子系の辛さはレベル:3で控えめだけど酸味の再現が良い
好みは人それぞれだとおもうので
両方ゲッチュして食べ比べてみてくださいませ
さて、
ところでどうやって、タイ日清のカップヌ~ドルをゲッチュ出来たかと言うところは
どうやらイオンで毎年GWの一瞬だけ「アジアングルメフェア」を開催していたらしく、
どこかのス~パ~っということではなく「AEON」でしかゲッチュ出来ないものだったようです
https://www.aeonretail.jp/pdf/240425R_1.pdf
気付くのが遅かったうずらのたまごは青いのと緑色のやつはゲッチュ出来ませんでした
来年は全部ゲッチュしてみようと思いま~っす
ごちそうさまでしたぁ~