禅師はこのように言います。
 

「薪を割りなさい。
 水を運びなさい。
 それが貴方にできるもっともスピリチュアルな行ないのひとつです。」
 

 

貴方は物理的リアリティにいることを選び
物理的な体験をしているのです。
 

 

貴方が日々の生活で行なう事柄が
「スピリチュアルではない」
などということはありません。
 

 

貴方は、物理的な体験を大切にしようと、
物理的リアリティにいることを選択したのです。

 

日々の行ないを、スピリチュアルに行なってください。
 

スピリチュアルに、スーパーでお買い物してください。
 

仏陀のように、買い物してください。

 

シャーマンのように、買い物してください。

 

シャーマンのように、レジでお会計を済ませてください。
.


 バシャール
 (公開セッション "Orinoco's Quest" より)
.



 

Remember that even the idea of the Zen Buddhists tell you that some of the most spiritual things you do is chop wood and carry water, because you are having a physical experience, and therefore there is nothing unspiritual about the typical things that you choose to do to honor the idea of your physical experience in the reality you chose to be in. Do them spiritually. Shop spiritually. Shop like a Zen master. Shop like a shaman. Pay your bills like a shaman. Whatever it is that you create synchronistically that works for you, if it is representative of your true passion, do it like a shaman.

 

Bashar (Orinoco's Quest)
.

 

 


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さっき、「トリニティ」について思いをめぐらせていたら、
急に、今年の2月の個人セッションでバシャールの言っていたことが、
思い起こされてきた。

 

 

「3番目のDNA鎖」について。

 

 

SHINGOさんからの質問を、僕が英語で訊いたんだけど
「(龍のシンボルで表されるような)古代の智恵とつながり

人間たちが目覚めに至ったならば、

どのような変化が人間たちに起こるのか?」という問いに対して

バシャールがいくつか答えた中で
一つとても興味深かった事柄は


「龍のエネルギーというものに完全につながることのできるということは、

貴方たち人間の身体に、三番目のDNA鎖がつくり出されるということを表します」
と言っていたこと。

 

 

(直訳した表現がまどろっこしいけど)
要は、
「龍のエネルギーにつながることによって

三番目のDNA鎖が、

実際に目に見える形で、物理的なものとして、

人間たちの身体で、つくり出されるようになる」
と言っていたと捉えてよいでしょう。

 

 

このことには

すごくいろいろな事柄が含まれているような気がします。

 

 

とりあえず、メモ代わりに記しておきます。

 

 


英語の表現は以下の通り。


The ability to tap into fully the idea of the dragon energy is also representative of the creation of the third strand of DNA in your body.

 

 


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※下記のバシャールの発言は

 選挙の時期にあるか否かは関係なく

 常に 今のこの時期  私たちが 意識しておく必要のあること

 なのだろうと思う。

 

 

 「貴方の声」を持ってください。

 そして「貴方の声」を おもてに出してください。

 「貴方にとっての真実」を 語ってください。

 

 

 *****

 

 

私たちが 貴方たちに「投票するように」と言ったのは

貴方たちひとりひとりが 「声を持つ」ことが大事だからです。

そして その声を表現することが大事だからです。


投票することが 貴方たちに政治的にどんなことを意味することになるのか ということよりも
私たちは 貴方たちに 次のことを 理解するよう 促しているのです。

貴方が 「自らの真実」を 語るときなのです。
「自らの真実」を 
プライベートな場だけででなく 
公(おおやけ)に
語るときなのです。

「自らの真実」を 公に語るということが
貴方たちの社会が 

考えを表現するひとつの方法なのです。

 

 by バシャール
 (公開セッション "Earth Zero" より)




 


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一年前を振り返ってみることも
時に 役立つかも、ですね。


ちょうど一年前に投降した記事の

リブログです。


約一年前に

バシャールが

例の

「投票してください」発言を
したんですね。 

 

 

このあたりから

公開セッション時のバシャールの語りのトーンが

それまでとは

変わってきたんですね。

 

 

かなり積極的に

私たちに

「行動すること」を

促すようになりました。



行動しよう!


それが自分にとってワクワクすることなら(^^)



東京都民である僕は

次期都知事を決める期日前投票に

行ってきたよ。

投票という行動をとることに
ワクワクしながら。


 

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本日は

初Zoomでの

<宇宙の法則>を実践しよう会

開催でした。

 

遠方の人も参加できてよかった。

 

また、Zoomでの開催もしようと思います。

たぶん、9月に。

 

オフラインでの開催は、

8月2日(日)に、いつもの南阿佐ヶ谷で、やる予定です。

今日の内容とほぼ同じ内容にしようかと、今のところ、考えています。


 

さて、今日の「実践しよう会」で話題にした、

デプレッション → コンプレッション

についてバシャールが述べている meme を

見つけたので、

今日のブログは、それを紹介しておきます。


 

 *****

 

バシャールは、
質問者が、
「うつ(デプレッション)」という言葉を出してくると、
たいてい、それを、言い直します。

「デプレッション」ではなく、
「コンプレッション」だと。
 

私たちが、通常、抱いている
「うつ(デプレッション)」の定義を、
再定義してきてくれるんですね。

ポジティブな意味づけを与えてくれるんですね。

 

COVID-19 感染拡大の影響下で
私たちが
外出できず、家に閉じこもっている状態についても
バシャールは、

コンプレッションの状態にあるのだ、

と先々月のセッションで述べていました。

 

*****

 

「デプレッション(うつ)」とは、
私たちの観点からすると、
「コンプレッション(圧縮)」です。

言い換えれば、
貴方は、答えが「外側」にはないのだと知り、
「ここに答えがある」と知っているところへと
向かうのです。
 

それは、内側です。
 

貴方は、引きこもり、自らをつくり直します。
そして、新しい人物になって、
また、外側へと出てくるのです。

 

 by バシャール
 (公開セッション "Master Tools of Manifestation" より)

 



 

 


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今日の記事は、バシャールについての内容ではありません。

 

今朝、街中を歩いているときに、ふと、僕の心に浮かんできたことが、

面白かったので、

新鮮だったので、

備忘録代わりに記事にしています。

 

 

物理的存在である僕が、いなくなっても、ぜんぜんかまわないな、って、

ふと思ったんですよね。

これまでとは、

違った感じで、新しい感じで、

そう思ったんです。

 

(実際には起こる可能性は高くはない事柄でありますが (^^))

もし、仮に、物理的存在である僕の部分がいなくなることが、
例えば、地球の集合意識(とか銀河系意識とか)の進化にとって益になる、っていう状況が

発生するとしたら、
物理的存在の部分がなくなることは、
ぜんぜんかまわないな、って(なんか知らんけど)思ったんですね。

なくなるように、喜んで、するだろうなと思ったんですね (^^)

 

そういう場合、

上に「なくなる」と書いたことは、

「喪失」でも「消滅」でも「減少」でも、全くなく、
総量からみると、僕の存在感は増していることになるんですよね。

 

こういうふうに言っているとき、

僕っていう存在のフォーカスは、物理的存在のほうに(重心は)なく、

ハイヤーマインドのほうに(あるいは「オーバーソウルのほうに」?)

あるんだろね。

僕は、非物質的存在のほうを、より、「僕だ」と思っている。


 

「死んでもかまわない」ということ自体は、これまでも思っていることだけど、

「喪失」「消滅」「減少」という感じを伴わず、

かえって、「進化」「増加」「喜び」という感覚を伴って、

「死んでもかまわない」と感じたことは、
それほどなかったように思ったので、備忘録にしてみました。

 

 

もちろん、「死ぬ」ときに、

物理的に、痛い、とか、苦しい、とかいう体験は、prefer しないので(笑)

そういう「痛い」とか「苦しい」とかがなければ、の話だけどね(笑)

楽に「死ぬ」ことができるなら、っていう話ね(笑)


あと、

「死ぬ」っていう言葉遣いにすると、

この言葉がまとっている「手垢」も、一緒に付いてくるから、

「物理的存在の部分がなくなる」とか、

「移行する transition」みたいな表現を使っていくほうが、

これからの時代には、よいかもしれないですね (^^)




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スティーブン・グリアさんの新しい映画
『第5種接近遭遇』
"Close Encounters of the Fifth Kind: Contact Has Begun"
を視聴しました。

すばらしい映画だと思いました。

 

 

何年か前に、
同じく、スティーブン・グリアさんの映画『シリウス』を視聴したときに、
(彼らの活動は本当に「すごい!」と思うし、ものすごく敬意も持ちましたが)

映画の語り口調が

「相手を『敵』とみなす」ような、

二極性のパラダイムにのっかっているように僕には感じられ、

僕の prefer するものとは(重なるところはあるかもしれないが)

ちょっと違うんだろうなと思って、

その後、グリアさんの活動を、

それほどフォローすることはしなくなっていたのですが。

 

 

今回、友人から勧められて、新作の映画『第5種接近遭遇』を視聴してみたら、

「『敵』を想定する」というスタンスはそれほど感じられず、

二極性を促すようなスタンスもあまり感じられず、

「意識」の重要性を述べる内容になっていて、

見終わったあとに、peaceful な(穏やかな、静謐な)気持ちになりました。

統合へ向かうような意識状態になった感じがしました。

そして、自分にできる、必要な行動を、取っていこうと
あらためて思いました。



グリアさんたちは、CE-5を、本当に数多く、やっているだけあって、

映画の中で、

ETの宇宙船の映像や、ET自身の映像も、色々と出てくるのですが、

その宇宙船の映像や、半物質状態のETの映像をみていると、

ETの存在や、宇宙船自体が、 

peaceful な、高貴な、高い周波数のバイブレーションを発しているように感じられました。


 

映像をみていると、

私たちの 彼らへの関わり方が、

自然と、

単に「外的な(めずらしい)現象を観察しよう」という態度で関わるのではなく、

彼らと私たちとの間の、内的な つながりを感じる、
という関わり方に

なっていくように思いました。
 

彼らと、私たちとは、
内的につながっているのですよね。


 

「ライトビーイング」(光の存在)と名付けられた存在の映像が出てくるのですが、

それを見て僕は、

まるで芸術作品を見ているようだと思いました。

この存在の「高次の波動」が、このような形態となって物質化するのだろうな、

という感じがしました。


 

日本では、JCETIのサイトで、

日本語字幕付きのものを、入手する方法が紹介されています。
https://www.jceti.org/close-encounters-of-the-fifth-kind/




 



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数ある「バシャール用語」の中でも、

最重要のひとつである、

"The Masters of Limitations".

 

 

これも、なかなか、

含意されるものをすべて表す日本語に、

すっと訳すことの難しい表現です。

 

 

要は、

地球人は(自分達では自覚していないが)、多大な『制限』を、自らに課している。

その、制限にしばられた体験に、これだけどっぷりはまってる地球人を、

まわりからみているETたちが称して、

「制限のマスター」

「制限されることに習熟したマスター」

「制限のエキスパート」

というふうに、呼んでいるわけです。

 

 

(※訳すときには、さらに、

バシャールが「修士号」という意味も、

masterにこめて述べているので、

困っちゃうんですよね(笑))

 

 

 *****

 

 

さてさて、

バシャールからそうは言われても、

フツーの地球人は、

「え、そうなの?」

「自分で自分に制限を課しているなんてぜんぜん知らなかったし、

 急にそんなこと言われても、ピンとこないなぁ」

っていう人が、多いんじゃないでしょか?

っていうか、僕は、そうでした(笑)

だって、「地球人以外」の(あんまり制限を課していない)実例を

見聞きしたことも、ないわけだし。

 

 

で、これまた、

最初は「ピンとこなかった」平太なのですが、

これだけ、バシャールのしゃべりをいっつも聞いてて、

バシャールのキャラと、エササニ文明をはじめとする高次文明のあり方になじんでくると、

「なるほど~、私たち地球人って、みなさんと比べると、かなり『特殊』な部類に入るんですね(笑)」

ってことが、実感として腑に落ちてくるんですよね。

「バシャール」という実例が、「身近」にいるので。

(僕にとって「バシャール」は身近なんですよね(^^))

 

 

アヌンナキによってなされた遺伝子操作の話も、

最初はぜんぜん興味なかったんですけど(苦笑)

「なるほど~、そういう経緯で生み出された私たち(ホモ・サピエンス)なので、

『特殊』な部類の文明になっちゃったんですね、この地球文明は」

っていうふうに、

今は、その話が

自分にとっての自然な「前提」、

歴史的事実、

になっているんですよね。

 

 

それでも、

そのようなことが当たり前にはなっていないリアリティに触れることも

まだ自分は多いので、

そのようなことが当たり前になっていないリアリティのバイブレーションに

知らぬ間に、染まっている自分に気づくこともあります。

そんなときは、本来の自分から、ちょいとずれているわけですね。

 

なので、もっと

「本来の自分、キープ!!」

しようと思って、

そうするのに役立つパーミッションスリップとして、

最近の自分が重宝しているコトがありまして、

それをシェアしようと思って、

今回の記事を書いている次第です。

 

 

 *****

 

 

ダリル・アンカさんが数か月前に本を出しました。

 

その名も

 

"The Masters of Limitations"

 

 

この本は、

バシャールが一人語りで

ずっと語ってくれている本です。

 

 

僕の主観的印象ですが、

たぶん、2019年時点での私たちに対して

伝えるのに適した内容が、

コンパクトにまとめられているんだろうな、

っていう気がします。

 

(※きっと、またVOICEあたりが版権とって

そのうち日本語版出してくれるんじゃないでしょうか。)

 

 

ふだんの公開セッション時とは違って、

本(書き言葉)なので、

細切れではなく、

めずらしく、かなりひさしぶりに、

ひとつひとつのトピックについて

「ある程度のまとまった分量」の話を

バシャールが語ってくれているんですよね。

 

 

なので、僕はまた、これを(部分的に)

自分用の「オーディオブック」にして、

iPhoneで流しっぱなしにして

ヒマさえあれば、いっつも聞いています。

 

 

何度も聞いていると、

「制限」という言葉が、

すごく深い意義を持ったことであるように

(これまでとは違った意味を帯びて)

響いてくるのです。

 

 

僕的に、現状、いちばん「ぐっとくる」のは第5章なので(笑)

その第5章の冒頭部分を、

以下に和訳(ちょっと意訳)してみますので、

みなさんにも、「制限を課す」というコトについて

なにか、感じてもらえるといいな、と思います(^^)/

 

 

(訳し終わって思ったけど

日本語にすると、読むと、

どうしても、ちょいと小難しい感じになっちゃいますね(^^;)

 

 

 *****

 

 

「制限」というものは、

ネガティブな体験を生み出すために使うこともできるし、

ポジティブな体験を生み出すために使うこともできます。

両方の目的で使うことができます。

 

「意識」そのものは、永遠であり、無限です。

 

永遠ではない体験をするためには、そして、無限ではない体験をするためには、

意識が、自らの認識に制限を課すことが必要になってくるのです(※苦渋の意訳(苦笑))。

 

貴方たちが「物理的リアリティ」と呼んでいる次元では、すべての現象が(亜原子粒子の世界から、宇宙のはるか彼方まで)物理の法則にのっとっています。

意識は、自らの認識に、「時間・空間の枠」という枠をはめ、それによって自らの認識を狭めています。そして、意識は、「時間・空間の枠」というフィルターを通して「映し出された自ら」を、知覚します。

「物理的リアリティ」という次元は、意識が、そのように、「時間・空間の枠」というフィルターを通して「映し出された自ら」を知覚する場合にのみ、体験され得るのです。

 

そのような「メカニズム」があるため、

意識をもった存在は、課された「制限」の強さに応じて、自らがさまざまに異なった状態におかれているのを体験することになります(ここで、「制限」を「フォーカス」と言い換えてもよいでしょう)

しかし、課された制限があまりにも強くなると、ルビコン川の向こうへと渡ってしまうことになります。すなわち、その存在は、自らが今体験している「制限」が、もともと自分で自分に課したものだということを忘れてしまうのです。

そして、その存在が、その「制限」というパラメーターを「アンドゥ」したいと思っても(取り消したいと思っても)、そのやり方を忘れてしまったようなのです。

 

 

Darryl Anka. (2020) . 
"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 
Virtualbookworm.com Publishing, p.37

 

 

 

(英語の原文は以下の通り)

Limitations can be used to create both negative and positive experiences.  

Consciousness itself is eternal and infinite.

To experience anything less requires that consciousness impose limits upon its awareness.
Thus, the dimension you know as "physical reality", defined by the laws of physics that govern all phenomena, from the sub-atomic realm to the vast reaches of the cosmos, can only be experienced if consciousness perceives its "reflection" filtered through a self-imposed space-time framework that limits its perspective.
With this "mechanism" in place, a conscious being can experience itself in different states depending on the degree of limitation or "focus".
However, a high degree of limitation can cross a Rubicon into a state where the being can forget that it is responsible for imposing their limitations it now experiences.
Even though the being may desire to "undo" the limiting parameters, it may have forgotten how to do so.

 


Darryl Anka. (2020) . 

"The Masters of Limitation: An ET's Observations of Earth." 

Virtualbookworm.com Publishing, p.37




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こんにちは、とっしー平太です(^^)

「バシャール」や「エイブラハム」が伝えてくれている

「宇宙の法則」を実践している人たちの集まりを開きます(^^)

「非常事態宣言」が解除されつつある最近ですが、
今回は、初めてオンラインで開催します。
遠方の人も参加できるかな、と思って (^^)

「宇宙の法則」を実践している人
(あるいは実践しようと思っている人)が集まって
「進捗状況」をシェアし合って,
 エネルギーを交歓し合って,
 元気(勇気)をもらう、
 動機づけを高め合う,
そんなカンジの集まりです(^^)

参加条件がありまして、
「バシャール」のフォーミュラの四つ目の要素を
実践していること、
(あるいは、実践する意図を持っていること)
が参加条件です。

(「バシャール」のフォーミュラの四つ目は、
「なにが起ころうと ポジティブな状態でいる」
ですね (^^))

今回の内容は、
バシャールが、
新型コロナウイルス感染に関連して
伝えてきた種々のメッセージをもとにして、
色々とお話ししたいと思います。
メインは、
4月に開かれたセッション、
”The Eye of the Needle"
の内容をもとにして、しゃべろうと思っています。
「赦し」についてを含めて。

参加申込みは、
thoth0416☆gmail.com (☆を@におきかえてください)
まで
タイトルに
<宇宙の法則>を実践しよう会参加希望
と書いて
呼ばれたいお名前を書き添えて
(開催日の一週間前までに)
申込んでください。


■日時:
 6月28日(日)15:00 から2時間半程度

※たぶん Zoomを使うと思いますが、

 もしかしたら remo というツールにするかも。
 決め次第、またあらためてここに書き込みます。
 参加申込いただいた方に、リンクのURL等をお知らせします。

 →Zoomを使うことにしました(※6月14日追記)
 
■参加費:3,000円
(参加申込いただいた方に、振込先をお知らせします)
(今回は、集めたお金はすべて「バシャール・コミュニケーションズ」に寄付します)
 
「宇宙の法則」を実践している人、しようとしている人、
「あ、なんか、いいな」「行きたいな」と思ったら、
参加してください(^^)/
 

 

 

 (去年9月にセドナに行った際に ヒョンファさんに撮ってもらいました)

 

 

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僕が、バシャールのメッセージに関心を持っているのは、

「魂の成長」というものに役立ちそうだから、というのがいちばんの理由であるので、

バシャールが、いわゆる「宇宙人である」ということに関しては、

もともとそれほど興味はなかったんですね。

 

 

それでもこれだけバシャールにハマって(笑)

しょっちゅうバシャールのメッセージを聞いていると(笑)

当然、実際に物理的な形でETたちと出会うことになる「オープンコンタクト」や、

UFOの目撃体験というものにも興味を持つようになってくるわけです。

(自分自身が、外的現象として、UFOを目撃することにはほとんど興味はないのですが。)

政府が、UFOの情報やETの情報を隠蔽していること等も、

わかってきちゃうわけですよ。

(いわゆる「陰謀論」にハマろうとは、まったく思いませんが (^^))

 

 

最近のバシャールは、

私たちが具体的な「行動をとること」の重要性を、

なにかあると、すぐに、言ってきます。

去年のセッションで

「投票に行くこと」を勧めてきたのは

その典型ですよね。

 

 

この社会のシステムがどのように運営されるのかを決めている人たち(要は、政治家ですね)のやっていることが、

自らの望むことと異なるなら、

その人たちに、自らの希望を伝えること、の重要性を、

バシャールは強調します。

「貴方たちが、彼ら(政治家たち)を教育するのです」と言ったりもします。

ちなみに、

そうすることによって「社会を変える」のを目指すのではなく、
そうすることによって、

自らが、自らの望むバージョンの地球に(バイブレーション的に)シフトすることになる、

んですよね。 (←これ、かなり大事!!)

 

 

 

というわけで、

「行動すること」の一環として、今回、僕は、

先月ニュースになっていた、防衛相の発言に関してのフィードバック&要望をしたためて、

防衛省に、送ってみました。

 

「航空自衛隊がUFOと遭遇した際の手順を定める」という考えを

防衛相が示した、というニュースが、

先月、報じられていましたよね (そのうちリンク切れになるかも)

 

 

 

参考までに、(ほかにも同様の行動を起こしたいと思う人がいるかも、と思うので)

僕の送った文面を、末尾にコピペしておきます。

(利用したいと思う人がいたら、自由に利用してもらってよいですが、

その際、書かれてある出来事の事実関係については、

ご自身で調べ直して、利用してくださいね。)

 

首相官邸のサイト経由で、

各省庁への要望を、

2,000字以内で送ることができます。

https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

 

 

 

でですね、

僕がその要望を送ったあとに、

こんな動画がYouTubeに挙げられているのを、たまたま目にしました。

佐藤守さんという、元航空自衛隊パイロットに、JCETIが、インタビューをしている動画です。

UFOを目撃している例が、航空自衛隊の隊員たちの間にも数多くあることが、

非常に具体的にわかりやすく、説得力をもって語られています。


河野防衛相は先月の記者会見で、

「自衛隊のパイロットは、今までUFOに遭遇したことは無いようだ」という、
「いやいや、そんなわけないでしょ」という即ツッコミが入る、発言をしていたんですけどね。

この動画が広まれば、そういうツッコミを入れたくなる日本人が、急増することと思います。


 

 



送った文面は以下の通りです。
(※防衛相の発言は、「遭遇した時の手順」と述べているのに対して、

僕は、下記の文面の中で、主に「報告する際の手順」について書いているので、

微妙にずれている感もあるのですが、まあ、そのへんはいいやと思って、

このまま送っています)

 

  ~ ~ ~ ~ ~

 

「未確認飛行物体」遭遇時の手順を定めることに関しての提言

 

先月28日に行われた記者会見にて、「自衛隊の航空機等が、未確認飛行物体(いわゆるUFOと呼ばれている飛行物体)に遭遇した際の手順を定める」という考えを、河野防衛大臣が示したことに関して、肯定的なフィードバックといくつかの提言を伝えたいと思いコメントをお送りします。

私は、いわゆる「UFO」と呼ばれる未確認飛行物体が目撃・報告される例が、日本やほかの国々で、数十年にわたり(世界各国の報告例を合わせると)何千件も挙がっているにもかかわらず、目撃者たちの証言が真剣に取り上げられず、科学的な専門性をもって調査されることがきわめて稀であるという現状に、以前から問題意識を持っている者です(個人レベルでの関心ですが、強い問題意識を持っています)。

日本においても、政府が、「UFO」に関連する事柄(目撃情報等)に対して、その実態を正確に把握する取り組みを行なうことが必要である、と考えておりましたので、今回の「UFO遭遇時の手順を定める」考えを示した、河野防衛大臣のコメントを、非常に肯定的に評価しております。

ぜひ、今後、自衛隊員らが、UFO遭遇時の目撃報告を(躊躇せずに)進んで行おうと思えるような手順を作成し、自衛隊員たちへの通知・伝達を徹底して行なっていただければ有り難いと考えています。

なお、記者会見にて河野大臣は「自衛隊のパイロットは、今までUFOに遭遇したことは無いようだ」と述べておられましたが、私見ではありますが、UFOに遭遇した経験のある自衛隊パイロットが、現状、皆無であるという可能性はかなり低いと思います。「UFOには遭遇したが、公の報告としては挙げていない」事例が、複数例、存在していると推察します。

それはあくまで私見ではありますが、今後、「UFOと遭遇したが公の報告として挙げていない」という事例が、できるだけ生じないように、遭遇時の報告の挙げ方について、きめ細やかに設定していただけば有り難いと思います。「きめ細やかに」というのは、例えば、「報告を挙げることを、政府側が積極的に推奨しているということが、各自衛隊員にしっかり伝わるように」等、です。「公の場に出してもよい事柄なのだ」という認識を、各自衛隊員が持つに至るような通知の仕方を工夫していただければ、と思います。

また、可能であるならば、過去に目撃したけれども公に報告されていなかった事例に関しても、さかのぼって報告するように、各自衛隊員に通達するように、手順を定めていただければ有り難いと思います。

 

参考情報として(すでにご存じの可能性も高いかとも思いますが)、これまでに報告されている、信頼に足ると思われる「未確認飛行物体」の目撃例を、以下いくつか列挙します。3例は、海外のきわめて大規模の目撃例、2例は、日本人による目撃例です。

 

例1:

1982年から1985年にかけて、米国ニューヨーク州のハドソンバレーの上空を飛行する、三角形やブーメラン型の形をした、複数の巨大な飛行物体が7,000人を超える人々によって目撃された。目撃者の中には、警察官および近辺の原子力発電所の役職者も含まれている。

 

例2:

1989年と1990年に、ベルギーの上空を飛行する、三角形や直方体の形をした、複数の巨大な飛行物体が2,000人を超える人々によって目撃された。飛行物体の一つは航空母艦程度の大きさであった。目撃者の中には、警察官や軍の職員も含まれている。

 

例3:

1997年に、米国アリゾナ州の上空を飛行する、ブーメラン型の飛行物体が、10,000人を超える人々によって目撃された。複数の異なる地点からの目撃の報告がなされている。飛行物体の大きさは1,000メートルを超える。目撃者の中には、警察官や軍の職員、および当時の州知事も含まれる。

 

日本では、1986年に日本航空の貨物機に乗務していた機長がアラスカ上空において巨大な飛行物体に遭遇したことを報告している例や(例4)、1975年に山梨県にて小学生男児らがオレンジ色の飛行物体を目撃し報告した例(例5)があります。

 

私は、報告されたUFOの目撃証言が、面白おかしく取り扱われるのではなく、真剣に取り上げられ、専門的に科学的に調査されることを切に望みます。

 

今回の発言を機に、政府が、「UFO」に関連する事象に関し、正確に実態を把握する取り組みを、さらに継続的に行なうことを期待しております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(※末尾に、僕のオフィスの住所と本名を書き添えて、送りました。)

 

 



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