私たちは 貴方達と 遺伝的につながっています。

なので、 私たちはファミリーなのです。

 

その意味で言うと、

私たちは貴方達の子孫であり、

貴方達は私たちの祖先です。

 

私たちは 貴方達とファミリーとして深く深くつながっています。

本当に深いつながりがあります。

 

オープンコンタクトを通して交流することにより

私たちは ファミリーとして成長します。

相手がいることによって、私たちの双方が より拡大します。

私たちは 互いに支え合います。

私たちは ともに成長します。

そして、どちらか一方が単独に成長するだけでは、決して成り得なかったものへと成るのです。

 


  バシャール

  (映画 『ファースト・コンタクト』より)

 

 


 

 

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「ジグゾーパズル」

 

 

ジグゾーパズルは、たくさんのピースから成り立っています。

 

すべてのピースが合わさって、ひとつの大きな絵になります。

 

もし、たくさんある中のひとつのピースが、

もともとの本来の形でなくなってしまったら、

どうなるでしょうか? 

 

 

あなた本来の形になってください。

 

本来の形になることによって、

あなたは全体をサポートすることができ、

さらに、全体があなたをサポートすることができるのです。

 

 

 バシャール

 



 

 

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質問者の女性が

「自分は ETと出会いたいと思っているのですが

 空を見上げ続けていたほうがよいでしょうか?」

と尋ねます。

 

バシャール:

 いいえ、(そうではなく)貴方の人生を生き続けてください。

 見たいときに空を見てもよいですが、期待はしないで見てください。

 中間地点において私たちと出会うために必要な(私たちのバイブレーションと充分似通った)バイブレーションを生み出すいちばん手早い方法は、自分自身の人生にしっかりフォーカスし続けることです。空にフォーカスを向けるのではなく。

 (そうすれば)なにか(体験する必要のある)事柄が起きたときに、それを見逃すことはありません。(そうすれば)貴方は いつ空を見上げたらよいのかが正確にわかるでしょう。一秒前でもなく一秒あとでもなく、見上げる必要のあるまさしくその瞬間に空を見上げることになるでしょう。



  バシャール

  (公開セッション "Ghost Story" より)

  (※意訳・補足しています)




 

 

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起きているときのリアリティよりも

夢の中のほうが幸せを感じる

と述べる質問者に対して

バシャールが、こう言います。

 

バシャール:

 貴方達は 「起きているときのリアリティ」と「夢」とを 分離させました。 

 貴方達の社会は、「起きているときのリアリティ」と「夢」とが 

 二つの別々のものだと考える習慣があるからです。 

 貴方たちは 夢のリアリティはリアルではないとさえ考えます。

 貴方達の物理的な生活がどのようなものになるか、そのもとになるブループリント(設計図)が、夢のリアリティにおいてつくられることは、ご存じですよね?

 …貴方達は、自らの「物理的リアリティ」と自らの「夢リアリティ」をブレンドしている最中なのです。

 「物理的リアリティ」と「夢リアリティ」とは、(別個のものではなく)ひとつのリアリティです。

 貴方が自らの夢を生き始めると、夢の中で貴方の感じた幸せがすべて、貴方の「物理的なリアリティ」(それは、「物理的な夢」と言うこともできます)にも現れることになります。

 なぜなら、貴方達の物理的リアリティも、ひとつの夢だからです。


  バシャール



 

 

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こんにちは、とっしー平太です。

 

10月中旬に、お話会を開催することにしました。

「エササニ文明からのメッセージ」っていう、

なんでもアリみたいな、とらえどころのないタイトルのお話会ですが(笑)(笑)、

興味をひかれた方、どうぞいらしてください。

 

 

<お話会の趣旨>

 

「エササニ文明」と呼ばれる文明があるようです。

 

エササニ文明は 地球外に存在しているようです。

 

エササニ文明の存在達は

主に「チャネリング」と呼ばれる方法によって

私たち 地球の人々に 様々な情報を提供してくれています。

 

この人生を

より「自分らしく」生きるための叡智にあふれた情報を

エササニの存在達は伝えてくれます。

 

エササニの存在達は、

人生の目的は「より本来の自分になることだ」と言います。

そして 「より本来の自分になる」ための

様々な方法論も提供してくれるのです。

 

 ~ ~ ~ ~ 

 

今回のお話会のテーマは

「対等であること」

についてです。

 

宇宙に存在するものは、

どんなに偉大な存在であっても

逆に、どんなに周波数の低い存在であっても

すべての存在達が、互いに、対等です。

 

古代の時代に、

アヌンナキと呼ばれる存在達が、

地球の類人猿達の遺伝子に自らの遺伝子を入れ込んで、

私たち「ホモ・サピエンス」をつくり出しました。

 

私たちホモ・サピエンスが、

相手との関係性に、「上下関係」という観点を入れ込みやすいのは、

どうやら、このときの遺伝子操作が影響しているようなのです。

 

 ~ ~ ~ ~

 

私たちは毎瞬毎瞬、

様々な存在たちと出会っています。

 

今後、

私たちは、

どんな存在をも見下すことも、必要以上に見上げることもなく、

いつも 対等な立ち位置で、

「わたし」と「あなた」が出会うリアリティに

シフトしていきます。

 

 

当日は、そんな話をしようと思っています。

 

 

当日、僕はステージ上から話をするのですが、

ステージ上に立ちながら、

みんなと一緒に歌も歌うことも

しようと思っています。

 

なぜ、一緒に歌を歌うのかというと、

以前、僕はこんな夢をみたからです。

https://ameblo.jp/i-am-a-child-of・・・/entry-12687553749.html

 

 

当日、歌う歌は

さだまさしさんの「いのちの理由」にしようと思っています。

 

 


当日は、簡単な振り付けもつけて、歌おうと思っています。
「振り付けの動画」も作ってみたので、
来る予定の人は、ご覧になってご参照ください。

 

 

 

 

■開催日時:2021年10月16日(土)

 開場 15:10 / 開始 15:30 / 終了 17:00

 

■場所:仙川フィックスホール

 東京都 調布市仙川町1丁目25-2 仙川アヴェニュー北プラザ 2F

 http://soundfix.jp/

 

■参加費

 2,000円

 

■お申込み方法

 下記の申込フォームに必要事項を入力の上 ご送信ください。

 メールにてお支払い方法をご案内します。

 ご入金が確認できたら、「申込完了」をお知らせするメールをお送りします、

 それをもって「正式受付」となります。

 

 

 

 

■申込締切

 10月14日(木)までにお申し込みください。

 (ただし10月14日より前に定員に達した場合は、その時点で締め切ります)

 

 

こんな「お話会」に興味のある方、

どうぞいらしてください。

一緒に素敵な時空間を共同創造しましょう。

 

 



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※下記の通りだとすると

 僕と同じオーバーソウルを共有している地球人は

 (60億÷30万ということで)

 2,000人ぐらいいる計算になりますよね。

 

 

 *****

 

 

現在 貴方たちの惑星(地球)には

(貴方達の言語での数え方によると)約60億の人々がいますが、

それら60億すべての人々から伸びているオーバーソウルの数は、

30万だけです。

  バシャール

   (公開セッション "Connecting to the Oversoul, 2010" より)


 

 

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本に書いてあったバシャールの言葉を、
以下、少しパラフレーズして載せます。

 ~ ~ ~ ~ ~


ここで「定義」ということについてお話ししましょう。
「定義」はたいへんパワフルなツールです。


人生の旅の途中で疑いや怖れ、習慣になっている考えが出てきたときには、
「いつでもほかの定義を選択できるのだ」と思い出してください(中略)
人生に起きてくるさまざまな出来事を、「問題」や「障害」と呼ぶと、
その呼称に見合った事柄を、貴方は体験することになります。


私たちは別に、
「何か感情が出てきたら、その感情を封じこめて、
きれいな言葉でもっともらしく言いまぎらしなさい」
と言っているわけではありません。
「気持ちが軽くなったふりをしなさい」
と言っているわけでもありません。


私たちが話しているのは、
「あるひとつの概念に対する定義のし方を変えると

エネルギーが変わり、経験=『リアリティ』が変わる」という、
真の意味での気づきについて、なのです。
 

 

 

 

※下記に載っている文面をパラフレーズしました。
ダリル・アンカ,バシャール(2006),

『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』,

VOICE,pp.172-173

 

 


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※下記の読書会は、2022年12月をもって(読み終わったので)終了しました。

 参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

 

 

お知らせです。

 

バシャールの本をみんなで読んでいく、

読書会を開催することにしました。

オンライン(Zoom)でやります。

 


一人ひとり順番に

何ページかずつ担当していって
みんなで意見や疑問や感想を言い合ったりシェアしたりする集まりです。

 


で、「どの本がいいかな」と思って
これまで出版された本をざーっと眺めてみたんだけど、
やっぱり、日本語の本よりも、
去年出版された英語の本、
"The Masters of Limitation" が
いちばん、バシャールの、いまの私たちに伝えたいメッセージが、
ちゃんとまとまって載っている本だって思ったので

これを読んでいくことにしました。
(英語のできない人には申し訳ないのですが…)

 


88ページの薄い本なので
一回に6-7ページずつ進んでいって
月一回ペースで、一年で読み終わるぐらいの感じでやるといいかな、と。
できれば、担当者には、担当部分を、逐語訳で日本語に直してもらいたいな、と。
(訳しにくい箇所があったら、僕にメールで訊いてもらったらいいかな、と。)

 


この本について書いた、
僕のブログ記事があるので、
よかったらご参照ください。
 

 

 



読書会の開始時か終了時に、

ちょっとした誘導瞑想も やってみてもよいかもね。

 

 


参加したい人、おられましたら、
thoth0416☆gmail.com (☆を@におきかえてください)
まで
タイトルに
「バシャール"The Masters of Limitation" 読書会参加希望」
と書いて
呼ばれたいお名前を書き添えて
9月15日(水)までに
ご連絡ください。

 

 

おそらく

月一回、日曜日に

二時間ぐらい、やることになると思います。

 

参加費は無料にしようと思っています。

 

 

で、Facebookに上記の投稿をしたところ、

「日本語のバシャール本の読書会も開いてほしい」

という希望が複数寄せられたので、

日本語のバシャール本の読書会も開催しようと思っています

(『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』を読もうと思います)。

こちらについても、近日中にお知らせしますね。

 

 

 


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私たちが「受け入れる」という言葉を使っているときに意味するところは、
「自分の人生で起きる、ありとあらゆる出来事はすべて自分自身のものだと自覚する」ということ、

「出来事に対する所有意識を持つ」ということです。

 

起きることはすべて自分の意識の一部であるとみなすのです。

ホリスティックな(ものごとを全体性でとらえる)視点を持ち、

人生の中で起きてくることはすべて

自分の意識の中で起きているのだと理解します。

 

起きることはすべて自分の意識の一部だと見る見方とは、

人生に起きてくるどの部分も、

自分とは関係ないと否定したり、切り離したりしない、ということ。

まずは全面的に許容するということです。

 

どんな出来事も何らかの理由があって起きています。

 

何が起きていようと、そのことと自分とは関係があるのだと見ようとすれば、

そこから何かを学ぶことができます。

 


ダリル・アンカ(2006),

『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』,

ヴォイス,pp.77-78

 

 


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地球に初めてほかの星の存在がやってきたのは、
この地球が爬虫類の時代のときです。

このとき異星人の遺伝子が爬虫類の遺伝子に組みこまれて
ハイブリッド種がつくられました。

それがいわゆる恐竜です。

恐竜が

地球上での最初のハイブリッド種、最初の雑種だったのです。

 

もしくは、

この地球上の存在の遺伝子からつくられた初めてのハイブリッド種

ということもできます。



ダリル・アンカ(2006),

『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』,

ヴォイス,p.127

 

 


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