コロコロと、転がりながら、やっとお披露目に応じています。
ワンとも、キャンとも言いません。
私は、お喋りなので、話し上手な方だと思っていましたが、
先日、下記の中に該当するものがあった、と気づきました。
ーー 人に注意したい、ものの言い方 ーー
「幼稚園児の話し方のように、短い言葉だけを連呼し、
センテンスになっていない」
「説明不足で、誤解されても仕方がない言い方」
「相手が喋ってる最中に、同時に喋って話がかみ合わない」
「自分のことばかり喋り続けて、相手の時は無関心」
「弾丸トークで、耳が痛くなる」
「テンポがズレて、海外中継とスタジオの会話のよう」
などがありました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
以前、録音した自分の話し方を聞いて、
うんざり、がっかりして、とても聞いていられず、
途中で切ってしまったことがあります。
その時は、
要点がわかりずらくて話が長かった。(恥)
それを、聞かされる側は、試練ですよね。
なんのことはない、”お喋りな上に話しベタ” です。
それから、話し方に、かなり注意を払うようになりました。
そんな私でさえも、一言、言いたいことがあり、
気になった内容を、良くみると、
まさに、”人は鏡” だと実感しました。
相手は、自分そのものだと気がついてしまったのです。
で、【人に言いたいことは、自分に言え!】 発令!
ああ
自分は話ベタ と宣言していると抜け出せません。
この時、「的確に、要領よく話す!」 と 決めました。