「学校に行きたくない」と言った次男の話、その後 | 親子で笑って過ごせる毎日へ〜四国初!徳島初!とにかく明るい性教育【パンツの教室】シニアインストラクター吹上

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大切な話を親としたかったけれど出来なかった私。わが子とはなんでも話したくてはじめたとにかく明るい性教育【パンツの教室】
10歳までに性教育、命の大切さを伝えることでお子さんだけじゃなく自分自身まで
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お母さんがわが子に伝える性教育



とにかく明るい性教育【パンツの教室】

シニアインストラクター 

吹上雅代(ふきあげまさよ)です。        

    

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前投稿の次男の件、

「〇〇君に首を絞められて辛かった。

学校に行きたくない。」

 

の続き、、、


 

連絡帳に書いた翌日の夕方、

ニコニコ帰ってきて、

ご機嫌で宿題をしていた。

 

   

夕方先生から電話をいただき、

ざっくり書くならば、


「次男くんが正義感から注意するのが

イヤだったようで、

でも暴力は違うよね、と話しています。」

 

とのこと。

 

  

言葉少ない小1なので

あまり多くを話さなかったけれど、


「先生とみんなで話し合ったよ!」

「首絞めたらあかん、ってなった!」

 

 

と話してくれ、

「明日は早起きして早く学校に行く!」

 

と、とにかく張り切っていた。

 

 

色々話を聞きたくなるけれど、

きっと大丈夫なのだろう。

 

  


【人を信じる、とは?】 


昨日の次男の件もそうだけど、

私はみんな、みーーんな

自分の問題を

解決する力を持ってる、

って信じている。

 

 

というか、

自分の問題を解決できるのは、

本人しかいない、と思っている。

  

 

 

もちろん家族や身近な人のことは

全力で応援したい。

 


でも、本当の意味で何とかできるのは

本人しかいない。

 


だから手助けは必要だけど、

余計な手助けは不要だとも思う。


 

 


また何かあった時、


楽しいことも

イヤだったことも

話してくれるように、


時々次男の好きなものを用意すくらいで

親の役割なんて十分な気がしました。


 


あ、あと、次男が相手の子に

何か暴力を振るったり、

ケガをさせたりした時には

謝りに行く覚悟は必要かもしれない。

(いつも被害者だとは限らないと

 どこかで思ってる!)


 


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