先日、いろいろな世代が集まる団体とＺＯＯＭ会議を開催しました。
そこで３０歳ぐらいの方が「自分はコロナに感染しても良いから自由に動きたい」と言うのです。
現在、２０代～３０代の方が歓楽街に足を運び、感染者が増加している傾向にあるとニュースで報じられています。
２０代～３０代の方はコロナ騒動に逆らって自由に行動しても、本当に関係が無いのでしょうか？
僕が意見としては、仕事が無くなるなど必ず自分にも大きく跳ね返ってくると思います。
とにかく集団感染するような場には行かず、クラスターを避ける工夫をしなければならないと思います。
そこを僕が厚く教えなければならなかったのですが、時間切れのため説明できませんでした。
プロ野球の巨人の坂本選手や大城選手が知らない間にコロナ感染し回復していたとの報道がありますが、彼らにとっては只の風邪だったのでしょう。
でも、特定の人に感染したら重症化して死に至るわけです。
そこが恐ろしいなぁと思いました。
いつも僕が心掛けていることは、石鹸での手洗いと消毒です。
東京昭島ライオンズクラブのさよなら例会を開催しました。
このさよなら例会は、僕が会長である最後の例会となります。
この例会にThe 虎舞竜のキーボード＆ギター担当であった本間 敏之さんをゲストとして招き生演奏いただきました。
この生演奏において「ロード第一章」を歌ったのはこの僕でした。
まさかの生演奏だったので緊張しました。
楽しいひと時でした。
少女漫画「キャンディキャンディ」のアニメが復活なるか？
関係者に聞いてみた。
水田杏子（みずた きょうこ）のだんなさんは、もう再開しても良いのではないか？と水田杏子を説得している。
しかし、水田杏子は「私が生きているうちは絶対に許さない」と言っている。
目の黒いうちはキャンディキャンディを いがらしゆみこへ開放しないとのことだ。
正直に言って、原作者：水田杏子より漫画家：いがらしゆみこの方がビジネスはうまい。
絵が描けるだけ、いがらしゆみこの方が上。
しかし、裁判所は、水田杏子の許可が無ければ、漫画家：いがらしゆみこはサインの絵すら描いてはいけないことになっている。
もしも、キャンディキャンディの権利が解放されたならば、すごい利権が発生し、すごい闘争が発生するのも目に見えてくる。
水田杏子が生きているうちは、キャンディキャンディが封印される可能性が高いとのことだ。
ちなみに、２０１４年に漫画家：いがらしゆみこと中華料理を食べに行った際、
キャンディキャンディに登場するバグパイプについて、漫画家：いがらしゆみこは見たこともなく
かたつむりみたいでバグパイプを描くのが大変だったと述べていた。
それが、この時の写真です。
いがらしゆみこのサインも書いてもらいました。
