HYROXの関吉大亮とは何者?元警察官・日本代表の経歴と戦績を解説 | HYROX DIG

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HYROX(ハイロックス)の日本人選手を調べていると、関吉大亮(せきよし だいすけ)という名前を目にすることがあります。

「HYROX日本代表らしいけど、どんな人?」
「元警察官って本当?」
「HYROXではどのくらい強い選手?」

と気になった人もいるでしょう。

 

結論から言うと、関吉大亮選手は元警察官で、スパルタンレース・トライアスロンでも実績を残し、現在はHYROXで世界を舞台に戦う日本人ハイブリッドアスリートです。

WHO IS DAISUKE SEKIYOSHI?
元・千葉県警察官
×
元スパルタンレース日本代表
×
HYROX日本代表

しかも、40歳前後になってからも世界大会で結果を残しているのが特徴です。

この記事では、関吉大亮選手とは何者なのか、年齢・経歴・HYROXでの戦績・現在の活動まで初心者向けに整理します。

 

関吉大亮とは?HYROX日本代表として戦うハイブリッドアスリート

関吉大亮選手は、1985年6月25日生まれ、千葉県出身のアスリートです。

2026年現在はHYROX日本代表として世界大会にも出場し、日本におけるHYROXの先駆者の一人として紹介されています。

DAISUKE SEKIYOSHI

名前:関吉大亮
読み方:せきよし だいすけ
生年月日:1985年6月25日
出身:千葉県
競技:HYROX
経歴:元千葉県警察官
過去の競技:スパルタンレース・トライアスロンなど

HYROXだけを専門に続けてきた選手ではなく、複数競技で培った走力・筋力・持久力を持つハイブリッドアスリートです。

 

関吉大亮は22年間勤務した元警察官

関吉大亮選手の経歴で特に目を引くのが、長年警察官として働きながら競技を続けてきたことです。

公開されているプロフィールによると、千葉県警察官として22年間勤務

2026年に警察官を退職し、その後はフィットネス分野での活動を本格化しています。

CAREER

警察官として働く

競技活動を続ける

HYROX日本代表へ

2026年に警察官を退職

フィットネス分野へ

プロアスリートとして競技だけに専念してきた経歴ではない点も、関吉選手の特徴です。

スパルタンレースでは日本代表として2017〜2023年に活動

HYROX以前に関吉大亮選手が活躍していた競技のひとつがスパルタンレースです。

スパルタンレースは、ランニングに加えて障害物を突破していくOCR(障害物レース)の代表的な競技です。

関吉選手は2017年から2023年まで日本代表として活動。

2018年には日韓シリーズ総合優勝を達成するなど、日本トップクラスの実績を残しています。

💡 HYROXとの共通点

スパルタンレースも、単純なランニング能力だけではなく、全身の筋力や持久力が必要です。関吉選手の競技歴を見ると、HYROXへつながる土台が以前からあったことが分かります。

トライアスロンにも挑戦し年代別で結果を残した

関吉大亮選手は、スパルタンレースだけでなくトライアスロンにも挑戦しています。

トライアスロンジャパンの選手情報では、2022年からトライアスロンへ参戦したと紹介されています。

2023年には千葉県トライアスロン連合のエイジランキングで、男子35〜39歳カテゴリーのチャンピオンになっています。

つまり、

ATHLETE BACKGROUND
障害物レース

トライアスロン

HYROX

と、異なるタイプの持久系・筋力系競技で結果を残してきたことになります。

HYROXでは2023年香港大会で日本人男子初のPro表彰台

関吉選手は、日本でHYROXが現在ほど知られていなかった時期から海外大会へ挑戦しています。

2023年のHYROX香港ではSingle Proで3位に入り、日本人男子として初めてProカテゴリーの表彰台に立ったと紹介されています。

HYROX HONG KONG 2023

Single Pro
3位

日本人男子初のPro表彰台

日本国内でHYROXが大きく広がる以前から競技へ取り組んでいたため、「日本におけるHYROXの先駆者」と紹介されることがあります。

2024年アジア選手権ではSingles総合4位・年代別2位

関吉大亮選手は2024年のアジアチャンピオンシップで、Singles総合4位・年代別2位という成績を残しています。

HYROXはランニングだけでなく、Sled Push、Sled Pull、Burpee Broad Jumps、Rowing、Farmers Carry、Sandbag Lunges、Wall Ballsなどを組み合わせる競技です。

そのため、ランニング・筋力・筋持久力を高い水準でまとめる必要があります。

2025年アジア選手権ではMix Relay総合2位

2025年のアジアチャンピオンシップでは、Mix Relayで総合2位

Singlesだけでなく、RelayやDoublesでも結果を残しているのが関吉選手の特徴です。

2026年アジア選手権Mix Doubles Over40で1位

2026年にはさらに結果を伸ばし、アジアチャンピオンシップのMix Doubles Over40で1位となっています。

ASIA CHAMPIONSHIP 2026
1st
Mix Doubles Over40

40歳を超えてもアジアレベルで結果を残している点は、関吉選手の競技力を知るうえで分かりやすい実績です。

2026年世界選手権ではMix Doubles 40〜44歳で世界7位

2026年のHYROX World Championshipsでは、Mix Doublesの40〜44歳カテゴリーで世界7位と紹介されています。

国内だけではなく、世界大会でも年代別トップクラスに入っていることになります。

WORLD CHAMPIONSHIPS 2026

Mix Doubles
40〜44歳カテゴリー

世界7位

2026年HYROX千葉でも複数カテゴリーで表彰台

日本で行われたHYROX Chiba 2026でも関吉選手は複数カテゴリーに出場しています。

公開されている戦績では、

  • Mix Relay|総合優勝
  • Doubles Pro|年代別2位
  • Mix Doubles|年代別優勝

などの結果を残しています。

Mix Doublesでは58分26秒で40〜44歳カテゴリー1位という結果も確認できます。

Singlesだけに特化した選手ではなく、複数の形式で高い競技力を発揮している選手です。

関吉大亮の強みは「走れる筋力系アスリート」であること

関吉選手の競技歴を並べると、HYROXとの相性が見えてきます。

SPARTAN RACE
ラン+障害物

TRIATHLON
長時間の持久力

HYROX
RUN+WORKOUT

HYROXでは、筋力だけでも走力だけでも上位を狙うのは簡単ではありません。

1kmランを8回行いながら、8つのファンクショナルワークアウトをこなします。

関吉選手は、スパルタンレースで培った総合的な身体能力と、トライアスロンで培った持久力をHYROXへつなげてきた選手と見ることができます。

40歳を超えて世界レベルで戦っているのも特徴

関吉大亮選手は1985年生まれ。

2026年には40代に入りながら、HYROXの世界選手権やアジア選手権で結果を残しています。

HYROXに興味を持つ30代・40代の初心者にとっても、注目しやすい選手の一人です。

💡 HYROX DIG POINT

関吉選手の経歴で面白いのは、若い頃からHYROX一本だったわけではないこと。複数競技と仕事を経験しながら、40代でも新しい競技で世界を目指しています。

現在はHYROX公式トレーニングジムでメインコーチも務める

競技者として活動するだけでなく、現在はHYROXを教える側にも活動を広げています。

2026年8月には、千葉県市川市の「THE PICKLE BANG THEORY」がHYROX公式トレーニングジムとして認定され、関吉大亮選手が契約選手兼メインコーチに就任しました。

初心者向けから競技者向けまで、HYROXトレーニングの指導を担当しています。

競技で結果を残すだけでなく、日本でHYROXに挑戦する人を増やす活動にも関わっていることになります。

オンラインでもHYROXのコーチングを行っている

関吉選手はオンラインでのHYROXコーチングも展開しています。

トレーニングプログラム、フォーム確認、レース戦略、レース結果のフィードバックなど、HYROX出場を目指す人向けの指導を行っています。

「日本におけるHYROXの先駆者」という肩書きは、単に早くから大会へ出ていたというだけではなく、現在の普及・指導活動にもつながっています。

関吉大亮の主な戦績をまとめると?

2018年
スパルタンレース 日韓シリーズ総合優勝

2023年
HYROX香港 Single Pro 3位
日本人男子初のPro表彰台

2024年
HYROXアジア選手権 Singles 総合4位・年代別2位

2025年
HYROXアジア選手権 Mix Relay 総合2位

2026年
HYROXアジア選手権 Mix Doubles Over40 1位
HYROX世界選手権 Mix Doubles 40〜44歳 世界7位
HYROX千葉 Mix Relay 総合優勝
HYROX千葉 Mix Doubles 年代別優勝

競技形式やカテゴリーが異なるため単純比較はできませんが、国内だけでなくアジア・世界レベルで継続して結果を残していることが分かります。

関吉大亮についてよくある質問

Q.関吉大亮は何者?

元千葉県警察官で、現在はHYROX日本代表として活動するハイブリッドアスリートです。

スパルタンレースやトライアスロンでも実績があります。

Q.関吉大亮の年齢は?

1985年6月25日生まれです。

2026年6月に41歳になっています。

Q.本当に元警察官?

はい。

公開プロフィールでは千葉県警察官として22年間勤務し、2026年に退職したと紹介されています。

Q.HYROXではどのくらい強い?

2026年アジア選手権Mix Doubles Over40で1位、世界選手権Mix Doubles 40〜44歳で世界7位などの戦績があります。

2023年にはHYROX香港Single Proで、日本人男子初のPro表彰台となる3位に入っています。

Q.HYROX以外では何をしていた?

スパルタンレースでは日本代表として活動し、2018年に日韓シリーズ総合優勝。

その後トライアスロンにも挑戦し、2023年には千葉県の男子35〜39歳エイジランキングでチャンピオンになっています。

Q.現在はコーチもしている?

はい。

HYROX公式トレーニングジムの契約選手兼メインコーチとして指導するほか、オンラインコーチングも展開しています。

まとめ|関吉大亮は日本HYROXを代表するハイブリッドアスリート

関吉大亮選手について整理すると、次のようになります。

  • 1985年生まれ・千葉県出身
  • 千葉県警察官として22年間勤務
  • スパルタンレース日本代表として活躍
  • トライアスロンでも年代別チャンピオンを経験
  • 現在はHYROX日本代表として世界大会で戦っている
  • 2026年世界選手権Mix Doubles年代別で世界7位
  • 現在はHYROXの指導・普及にも関わっている
HYROX DIG

警察官として働きながら競技を続け、
スパルタン、トライアスロン、そしてHYROXへ。

関吉大亮は、日本のHYROXを知るうえで押さえておきたい選手の一人です。

関吉選手をきっかけにHYROXそのものが気になった方は、競技の基本からチェックしてみてください。