昨夜のFOMC,バーナンキ議長の記者会見でドルが下落

「第1四半期の経済成長、比較的弱いと予想」「行動の前に、数回の会合があるだろう」等とコメント。”政策転換を急いでない”とマーケットは解釈をしてドルの下落に拍車をかけました

その後はユーロが上昇し、1.48目前まであがり、金価格も高値更新。

米国は株価はあがりましたが、ドル売り、金価格高となり悪循環へとなりそうです

各国での値動きに注目されていましたが、翌日28日の東京時間はNYの流れを受けて下値圧力がつよそうです

先ほど日銀総裁のコメントが発表されておりましたが、株式市場がおわっており、限定的

さらに、コメントを見る限り、相場に好影響を与えそうなものもなく、抽象的・・・

連休前にさらなる下げ(利益確定の決済が多数)があるかと思いますが、商いが薄くなっていますので、よく見定めてから相場状況の判断にとりかかります
今日は朝から市場が荒れ相場となってますが、原因はドルインデックス

73.735と久しぶりに見るこの数字、約3年弱ぶり

ユーロは2009年12月以来の高値とドルインデックスの影響を受け続伸。

本日はFOMCとなってますが、昨日のNY時間ではバーナンキFRB議長の会見を控えて、緩和策の 大幅修正
に踏み切る可能性は低いとの見方(米国の利上げ着手は他国より遅れる)が先行し、市場ではドル売りになったので、今日はほとんどの参加者がFOMC待ちとなると思います

ドルインデックスの影響でドル売り先行してますが、今のところは限定的な値動きなので、あせらず見定めてから参加しないと火傷しそうですね

ロンドン市場がはじまるまでにドル売りの荒れ相場でなければ、十分FOMCで勝負できます、先ほども各ディーラーと話しましたが、注文がすくないので、大口注文の下げ相場には注視が必要です
本日でほとんどの国でイースター休暇が終わり、本格的な相場がはじまると思います

現在、投資商品として需要が高い、金・銀・銅・原油・穀物・米国債権・為替と本日株式市場前場と同時に市場が動き出しました

寄り付きをみても225では昨日からの流れ
輸入業者や資源価格の値上がりから円売りが拡散としてみられますね

為替では約一月ぶりのドル円の安値が付き、そこからの小反発。円安の流れが引き戻せれば86円の上値試しとなるか、80円での日銀による介入での市場操作となるか。

金価格は順調?に上昇をつづけ、高値更新しておりますが、米有名投資家は2000ドルを予想。これは数年前からジム・ロジャーズ氏等が言い続けていましたが、ここにきて、4000ドルという数字も見えてきました

これはブラックマンデー以降、金価格と為替価格の相対関係をみて、比重での計算をだした場合に、可能性として4000ドルという値段がついたものです。あくまでも計算上のことではありますが、この先数年でこの計算がただしいのではないかと実感するかもしれません

金が2000ドルへと初めて提言したとき、市場価格はたかだか600ドル前後でした

債権や為替、また経済などを比較しても4000ドルという数字は今後注視すべき価格ではないでしょうか