芝居やコンサート、映画、CD、DVDなどを見て、聞いて感じたことを書いていきます。
多分に偏った内容になるかと思いますが、それはそれで、ひとそれぞれの感じ方があるということです。
同感反感違和感などなど、コメント大歓迎、何を言われてもそのまま受け入れる(同意はしないけど)度量の広さはあるつもりです。
多分に偏った内容になるかと思いますが、それはそれで、ひとそれぞれの感じ方があるということです。
同感反感違和感などなど、コメント大歓迎、何を言われてもそのまま受け入れる(同意はしないけど)度量の広さはあるつもりです。
「猟銃」(渋谷パルコ劇場)
井上靖原作、フランソワ・ジラール演出、出演は中谷美紀、ロドリーグ・プロトー。
この1時間40分あまりのほぼモノローグの芝居、中谷美紀はこれが初舞台とのことですが、この作品を選択したその心意気に脱帽です。
でも、そこまでで・・・中谷美紀の次回の舞台に期待、ってことです。
率直に言って、私のシュミの舞台ではありませんでした・・・
この1時間40分あまりのほぼモノローグの芝居、中谷美紀はこれが初舞台とのことですが、この作品を選択したその心意気に脱帽です。
でも、そこまでで・・・中谷美紀の次回の舞台に期待、ってことです。
率直に言って、私のシュミの舞台ではありませんでした・・・
オフィスコットーネプロデュース「赤色エレジー」(下北沢ザ・スズナリ)
大好 きな天野天街氏の脚本・構成・演出による、林静一原作の「赤色エレジー」・・・あがた森魚の出演、音楽とあれば見ないわけにはいきませんよね、私の世代のでは。
緒川たまきという女優には今までは全然思い入れも何もなかったのですが、今回のこの作品を見て、なかなかあなどれない力のある女優だということを痛切に感じました。
寺十吾は演出もするようですが、やはり役者として見ていきたい、そう思いました。
最初はちょっとどうなることかと正直思っていたあがた森魚ですが、最後に力を込めて歌う歌で、全てをかっさらい、今日の主役と相成りました。
お勧めの作品です。
緒川たまきという女優には今までは全然思い入れも何もなかったのですが、今回のこの作品を見て、なかなかあなどれない力のある女優だということを痛切に感じました。
寺十吾は演出もするようですが、やはり役者として見ていきたい、そう思いました。
最初はちょっとどうなることかと正直思っていたあがた森魚ですが、最後に力を込めて歌う歌で、全てをかっさらい、今日の主役と相成りました。
お勧めの作品です。
「LOVE LETTERS」(渋谷PARCO劇場)
今年で20周年になるという「LOVER LETTERS」。
男女二人の手紙(恋文?)の朗読・・・まさに朗読者の個性が、力量が問われる舞台です。
私が見たのは、市川段治郎と木村多江のご両人。
歌舞伎の世界には全く疎いので、市川段治郎氏に関しては何の予備知識もなし。
一方の木村多江さんは、映画「東京島」の主演(ちなみに、小説のイメージとは全く異なる配役になっているのは如何に・・・ということで、この映画、見る勇 気がありません)、ということのみ。
正直言って、木村さん、特に後半の力量不足は否めませんでしたね。
舞台での表現力、この場合、「朗読」ということから、身体より「せりふ」に力点を置いた「演技力」ということでしょうが、パワー不足でした。
役者としてこういう舞台に立つ、ということは、相当の決意を要求されるのではないかと思います。
そういう点では、その決断力には喝采です。
さらにパワーアップして再度、舞台で見せてください、木村さん!!
男女二人の手紙(恋文?)の朗読・・・まさに朗読者の個性が、力量が問われる舞台です。
私が見たのは、市川段治郎と木村多江のご両人。
歌舞伎の世界には全く疎いので、市川段治郎氏に関しては何の予備知識もなし。
一方の木村多江さんは、映画「東京島」の主演(ちなみに、小説のイメージとは全く異なる配役になっているのは如何に・・・ということで、この映画、見る勇 気がありません)、ということのみ。
正直言って、木村さん、特に後半の力量不足は否めませんでしたね。
舞台での表現力、この場合、「朗読」ということから、身体より「せりふ」に力点を置いた「演技力」ということでしょうが、パワー不足でした。
役者としてこういう舞台に立つ、ということは、相当の決意を要求されるのではないかと思います。
そういう点では、その決断力には喝采です。
さらにパワーアップして再度、舞台で見せてください、木村さん!!
