日々これ感激かな!? -3ページ目

ケラリーノ・サンドロヴィッチ 昭和三部作・第二弾「黴菌」(渋谷シアターコクーン)

シアターコクーンの芝居は長い・・・今回の「黴菌」は、ケラさんの作・演出、ということもあって、やはり長い(笑)!!
でも、その長さをさほど感じさせないくらいに楽しめた作品だと思いました。
舞台初見の中村トオルはとぼけた良い味をだしていましたし、ナイロンの面々もしっかりとサポートしていました。
やはり高橋恵子は女優ですねえ。。。
忘れてはならないのが、生瀬さん、あくの強い、でも押さえ気味の演技が役者やなあ、って感じでした。
力のある役者陣が繰り広げる昭和20年をじっくり堪能させていただきました。

スタンリー・クラーク・トリオ with 上原ひろみ、レニー・ホワイト JAPAN TOUR

久しぶりの上原ひろみ、お初のスタンリー・クラーク、レニー・ホワイト at Bunkamura オーチャードホールです。
上原ひろみは、今まで以上に左右に弾きまくり、ウッドベースの余裕のスタンリー・クラークと的確なドラミングのレニー・ホワイトが絶妙な世界を作り出す・・・最高のトリオでした。
特に、最初の何曲目かのひろみ&スタンリーのデュオ曲は、この日の1、2の素晴らしい演奏だったと思います。
アンコールに1曲、これまた山下洋輔が乗り移ったかのような上原ひろみ、この時はエレキベースに持ち替えたスタンリーのチョッパーベースも聞けて、いい時間を過ごすことができました。
会場の照明がつき、終了のアナウンスが何度あっても鳴り止まなかった拍手が、今日の3人の素晴らしさを物語っていました。

「ウーマン・イン・ブラック」(渋谷PARCO劇場)

また、しばらく時間があいてしまいましたが、その間にも、だいぶ観劇をしました。

さて、この「ウーマン・イン・ブラック」ですが、基本的には「赤毛もの」は好まないのですが、今回は黒テント時代から好きな、斎藤晴彦さんが出演、ということで見に行きました。
上川隆也さんは、今回がお初でした。

見応えありました。やはり実力のある役者が2人、これで良くないわけがない!!
いい時を過ごす事ができました。