セブ州のトップの2市
タリサイ感染、
リロアン感染を持て行きましょう。
まずはフィリピン。
恐怖であるのは、相手の正体がわからないから。
調べないので周囲のあおりに気持ちがまけ心配で癌にもなってしまう
正体がわかればストレスも心配もなくなる。
今日もツッコミ所満載なので🤣
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 3, 2020
すっかり忘れましたが
4万人越えですね
フィリピン大学の試算ほぼ正解ですね🤣
楽しくいく事にしてます🤣
今日もツッコミ所満載なので🤣
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 3, 2020
すっかり忘れましたが
4万人越えですね
フィリピン大学の試算ほぼ正解ですね🤣
楽しくいく事にしてます🤣
セブ州(セブ島の地方行政)のトップの一つ
タリサイ市の感染。
タリサイ市も大きく感染が拡がり、非常に心を痛めております。
今日も見ていきましょう。
もう一方のリロアンは関連施設がロックダウン。
セブ島 タリサイ市
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 3, 2020
新規6
回復7
回復おめでとう🎊㊗️
176人感染中 pic.twitter.com/c4bgp1IQrX
まずはおめでたい情報から
セブ島 リロアン市
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 3, 2020
7人 多すぎる
セブとの人口比10倍
1人はマンダウエ市の入院中の患者
もう1人はセブ市勤務の医療で最前線にたつフロントライナー
中国人実業家
弁護士
他は不明 pic.twitter.com/4XjIpg0Yvy
セブ島 リロアン市
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 3, 2020
市の医療の保健チームと緊急サービスセンターが一時的に臨時休館
コロナ感染のため
医療従事者の1人が陽性確認
オフィスやセンターはすべて消毒作業
直接接触者は14日の隔離
事実上の施設のロックダウン
こういう事もあると覚えておけばストレスなし心配なし
よくある
解決済 pic.twitter.com/O2vEIWYW9o
ロックダウンというと恐怖ワードですが、
前例もおおくありそれ程、騒ぐレベルではなくなってます。
大事なのは状況をよく知る事。
そうすれば、何事とも向き合う事ができます。
これがセブ島と各市の最新のベッドや人工呼吸器の数量です https://t.co/pGoJTQHQNB
— セブのきょうしろう🇵🇭@ひー😭🇵🇭コロナ感染調査がメインになってしまった今日この頃😰 (@kyoshirocebu) July 4, 2020
ご参考