我々一般人は、こんごどうなるかわかりません。

 

 

今後のセブは有名人たちがにぎっているからです。

 

 

 

そこで今回は何人かの有名人や実力者の最近の言動をフォーカス


何人かの皆さんに

ご登場いただきます

 

 

 

ダバオ市はいつも動きがはやい。

 

 

 

今回についても既に動いており、独自路線を歩む方針だ

 

 

 

しかも厳しい路線をあるく。

 

 

 

最初のロックダウンの時も、まず最初に、3/15によき判例、先例を作ったのも同市。

 

 

また実績を上げているのも同市だ。

 

 

 

 

ダバオ市は、セブ市の2倍を誇る地域だが、

 

 

 

 

感染者数は、その10分の1

 

 

 

国際空港がある、ないは関係ない位の感染者数の差。

 

 

 

こんな実績でも、ドゥテルテ大統領をバックアップする最強の地元だ。

 

 

 

 

12日(火)、フィリピン政府は、現在国内で発令されている新型コロナウィルス感染拡大における隔離措置の延長について会見を行った。ロケ大統領報道官は会見で、16日以降、ダバオ地方は現在の強化されたコミュニティ防疫(ECQ)から一般的なコミュニティ防疫(GCQ)へ移行されるが、ダバオ市については、同市が14日(木)に対応を決定すると述べた。

ダバオ市では4月4日から26日まで強化されたコミュニティ防疫施策を導入していたが、その措置を5月15日まで延長し、より一層厳しい都市封鎖施策を取っている。 しかしながら、集団感染が疑われるケースも発生し、市内複数のバランガイ(行政の最小単位)でロックダウン(封鎖)という事態を招いている。

ダバオ市が一般的なコミュニティ防疫(GCQ)に移行することができれば、強化されたコミュニティ防疫(ECQ)期間中に制限されている多くの業種で、経済活動を再開することが可能になるが、同市が実施している、都市封鎖で取り残された人々を搬送するプログラムにおいて、新型コロナウィルスの感染者が確認されるなど、爆発的な感染拡大は起こってないが、予断を許さない状況である。

 

ダバオっちより
 

 

 

 

我らが女王陛下、セブ州知事ガルシアさまもすでに意見を表明

 

女王陛下に関しては詳しくはこちらのリンクからフィリピンセブロックダウンの中で見え隠れする州知事と市長たちの政治闘争とは?ロックダウン41日目

 

©CDN

 

経済的な見地から

 

 

 

ECQ→GCQへの以降を示唆。

 

 

 

初めから、震源地はセブ市と宣言し、それには変わっていない。

 

 

 

 

 

現地警備責任者のひとり

 

 

国家警察のアルバート=イグナシアス=フェロー准将は、

©CDN

 

その立場からの見解として別の意見でまだ続けるべきと伝える。

 

 

 

市や州や国家の防衛となれば、継続が妥当といわざるをえない。

 

 

 

 

 

かつてトップだった、マイクラマ副市長も

 

これはMECQ発表後の意見だが、

 


MECQを歓迎。

 

 

 

マイクラマ市長は、オスメニアの前の市長でした。

 

 

 

セブ四天王の筆頭としてかつて君臨した実力者です。

 

詳しくはこちらのリンクからフィリピンセブ市長のロックダウン対立②現市長と先代市長【57日目】

 

その意見力もでかい。



 

MECQは防衛上にも最良の手段であるともとれる見解を表明。

 

 

 

 

 

内容の詳細は分からないが、マイクラマも前向きである。

 

 

 

 

 

有名人がすこしずつ同じ方向にむかいつつありほほえましいですね

 

 

 

 

また更新していきます。

 

こちらからセブ四天王の一人、フィリピンセブタリサイ市長の評価があがっているよう【ロックダウン43日目】

 

今日もありがとうございます

 

 

詳しくはこちらのリンクからフィリピンセブロックダウンの中で見え隠れする州知事と市長たちの政治闘争とは?

 

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