事件以外の二人のやりとりが、楽しくなってまいりました(笑)
【おことわり】
こちらの筋追いは、気になったドラマを、世に出回る商業翻訳ではなく、ドラマ好き有志の英訳・もしくは配信サイトの英訳をもとに、(英語ができないくせに)果敢に訳した「なんちゃって訳」となっており、多少、ストーリー展開は訳者の願望に寄ってます。内容を把握しながら、突っ込んだり、賞賛したりしたいという、ドラマ好きの発露です。
ラストまでの完全ネタバレです。
なお、扱う内容も、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『猟罪図鑑 ~見えない肖像画~』
猎罪图鉴(獵罪圖鑑) / Under the Skin
2022年(中国)3/6~ 3/16, 2022
45分×全20話
脚本: Jia Dong Yan、 Wu Yao
演出: Xing Jian Jun
前記事未読の方は、こちらから
#EP2−3
予審官「近所の監視カメラの映像により、25日の夜に、君が二時間ほど、梁毅の家にいたことがわかっているんだ」
ゆっくりと、予審官を見返す若瑄。
若瑄「25日??」
頷く予審官。
心底、不思議そうに「そんなの不可能だわ」と呟く若瑄。
予審官「どうして?」
さすがに、杜城も、若瑄の供述に集中する。
若瑄「25日の夜でしたら、私、警察にいました」
ここで、関係者の顔に一様に「????」が浮かぶ。
その時、「彼女は本当のことを言ってるよ」と口を開く沈翊。
え・・と、ふりむく杜城やフォン。
沈翊「鏡とは、人間を二重に映し出すものだ。彼女は勇気を振り絞ったが、結局、鏡の中の人間を殺すことしかできなかったんだ」
若瑄の中に沸き上がった殺意は、身代わりを破壊することで、エネルギーそのものが相殺されて消滅したんだね。
彼は、単なる若瑄の供述の言葉尻や雰囲気から真贋判定をしているわけじゃなくて、犯行現場における彼女の行動心理を推し量ったうえで、その答えを導き出してるって感じでした。
沈翊の少し観念的な言い回しは理解出来なくとも、なにかがおかしい、と、ガラスの向こうの若瑄を見ながら、じっと考え込む杜城。
~刑警隊 廊下~
若瑄への尋問を終え、正式な報告というより、予審官としての心証を杜城に聞かせるイェン予審官。
予審官「いくつかの質問を何回か繰り返してみたが、彼女の答えは一貫していたよ。普通、容疑者というものは、犯罪後、自分の供述を少しずつ変えていきがちなんだ。重要な質疑というものは、彼らの犯行を証明してしまう可能性があるから、一見、答えは一貫しているように見えても、詳細の部分では矛盾し、筋が通らないことが多い。しかし、范若瑄の場合はそんなことはなかった。俺の経験に基づけば、彼女が嘘をついているようにはみえない」
そこに、フォンが駆け込んでくる。
フォン「城隊長、警察署で確かめてきました。25日の夜、范若瑄は確かに、飲酒運転のため、一晩、留置場で拘束されてました」
ある意味、鉄壁なアリバイ!
それを聞き、首をひねる杜城。
杜城「となると・・可能性は一つしかないな。あの防犯カメラの映像は偽物だ」
~向かいのビルの管理室~
記録を確かめる杜城。
担当者「3月25日でしたら・・劉連明という男が勤務していましたね。彼は、昨日、退職したばかりですよ」
そんなタイミングある?
当番表を受け取り、自分の目でも確認し、
たしかにそうなっている、と杜城に頷いてみせるフォン。
杜城「彼の住所は?」
~劉連明の住んでいるアパート~
フォン「監視カメラの映像を、24時間まるごと、入れ替えていたんですね。技術者が関与していたのなら、なにも発見できなくても無理ないですよ(怒)」
階段をのぼりながら、悔しそうなフォン。
杜城「なぜ、近隣の防犯カメラに全く映っていなかったか、これで謎が解けたな。この後、もう一度、他の防犯カメラの映像確認してみろ」
一応、劉連明が技術者だった、という“追加情報”が入りました(笑)
部屋の前に到着しました。
ノックするフォン。
フォン「劉連明! 劉連明!」
反応なし。
外廊下側の窓から、室内の様子を覗き見る杜城。
倒れている男性発見。
フォンをどかすと、入口のドアを蹴破る杜城。
急ぎ、倒れている男性に駆け寄り、脈を確認する。
フォン「救急に連絡入れます」
呼び出しているフォンにむかって、男性の瞳孔を確認した杜城が「必要ない」と冷静に一言。
杜城「・・・鑑識を呼べ」
真犯人に先を越されたのか・・と、内心、怒り心頭です。
~剖検室~
運ばれてきた遺体の確認を行っているロンユエ。
入室してきた沈翊。
ロンユエ「死んだ人間の顔も興味あるの?」
首を横にふる沈翊。
沈翊「生きている人間だけが、表情があるから興味深いんだ」
ん、と、沈翊を見るロンユエ。
沈翊「死んでしまえば、彼らの顔は一様に顔色が悪くなるだけだ」
ロンユエ「それは承服しかねるわね。死者にも表情はあるわ。時に、生きている人間以上に信頼できる」
死者は嘘をつかない・・たしかに、そういう見方もあるかも・・と、ロンユエを見て微笑む沈翊。
“はたけ”は違えど、プロだけが通じ合える領域というものがあるんだろうねぇ。
そこに、結果を聞きに来た杜城が入ってくる。
杜城「検査の結果は・・・」
沈翊に気づき、一瞬、固まり、言葉を止める杜城。
ほんと、(死んでないけど)嘘が付けない男(笑)
そして、こっちはこっちで、杜城に対して、こんなに切なげな視線を向けてるのよ。
ふふ、昔のトレンディドラマみたいに、二人が(恋愛感情でなくとも)意識しあってる時には、BGM変えちゃう?(笑)
杜城「・・・・もう出たのか?」
ロンユエ「梁毅の死因と同じね。シアン化中毒。ワインに直接混入されていたわ」
杜城「つまり、同一犯か・・ただ、違うのは、劉連明のグラスに薬品を加えたってことだ。梁毅の場合、グラスはキレイだった・・」
同一人物による、しかも同じ毒殺と言う殺害方法なのに、その手口に若干の齟齬が生じてるのは確かに引っかかるよね。
沈翊「犯人は、最初、梁毅を殺害し、劉連明と共謀して、防犯カメラの映像を入れ替えた。その後、劉連明の口を封じるために殺したんだ。犯人は・・」
ちらりと、沈翊を見る杜城。
沈翊「冷酷なだけでなく、頭もいい」
杜城「なんだか、まるで、犯人を賞賛しているように聞こえるな」
沈翊「俺はただ、事実を述べたまでだよ」
杜城の挑発には乗ったりせず、軽くいなす沈翊。
その時、ロンユエのもとに「アルコールの中に、なにか沈殿物が発見された」と、追加の検査結果がもたらされる。
ロンユエ「フタル酸エステル・・・」
検出された成分を読み上げるロンユエ。
杜城「それはなんだ?」
ロンユエ「可塑剤よ。香水とかシャンプー、マニキュアなんかに入ってるわね。」
※可塑剤とは、合成樹脂だけでは硬くて脆く、耐久性や加工性に優れない場合、樹脂を軟化させ、加工性をよくするために用いられる液状の化合物のこと。
覗き込む沈翊。
報告書には、赤い沈殿物の拡大写真が添付されている。
それを見ていた沈翊がなにかに気づいた様子で、
「わかるかもしれない」と剖検室を飛び出していく。
残された人々・・・
?????
~モニタールーム~
事情聴取に来た女性たちのビデオを見返している沈翊。
早送りしたり、一旦止めては、また、早送りを繰りかえす。
当然のごとく、杜城もあとを追いかけてきて、隣に座り、沈翊のしていることを確認しようとしてます。
一人目・・二人目・・・そして、三人目で停止させると、手元をアップする沈翊。
沈翊「彼女だったのか・・・」
そこに映し出されていたのは、建築デザイナーを名乗っていた女性でした。
~杜城のジープの車内~
ビデオを確認していた沈翊が、急に、容疑者を特定できた・・とかなんとか言い出したものだから、なんだかんだ、急行することになった杜城。
(杜城本人は冷たく接してるつもりだろうけど、すでに、だいぶ態度は軟化してるのよ)
いつも杜城が乗ってる隊長車のごついジープです。
そういう流れだったので助手席に乗ってるのは、フォンじゃなく、沈翊です(笑)
この車内での二人、これからもチョイチョイ出てくるけど、特にこの初回(のドライブデート)は、まじで好き(笑)
杜城「確かなんだろうな?」
沈翊「ん・・・z・・」
緊張感もなく、大あくびです。
沈翊「防犯カメラの映像を見ていた時から気づいてたんだよ。彼女たちは、みんな綺麗な手をしてるなぁって・・・」
手だと???
杜城「・・・・・」
これは、続きが聞きたくて、促してる間です。(笑)
沈翊「梁毅は、女性たちの顔を整形で変えている。だけど、彼の本当の性的興奮の対象は、女性の手だ。奴のような性癖の人間を狙うなら、爪に毒を隠し、その場で飲ませるのが最善の方法だ」
その場で飲ませる・・・
そういえば、喉あたりの付着が多かったんだっけ。
あのエロ手フェチ藪医者・・・舐めながら指でも咥えこんだんかい!(苦笑)
昔、中学の理科の先生が言ってたの。
「毒は、舐めるのと、飲み込むのじゃ、致死率が全然違うんだぞ。もし、不安があったら、いきなり食べたり飲んだりせず、まず舌先で舐めてみろ」って。
最善の方法って・・・梁毅にとっても本望だっただろう、とでも言いたげな沈翊。
沈翊の可愛い口から、「フェチ」なんて言葉が飛び出して、城隊長、内心ドギマギ(笑)
杜城「劉連明に関してはどうなんだよ?あいつに、そんなフェチなんてないだろ」
沈翊「そうだね・・でも、ビール好きだったんでしょ z~」
だいぶ、おねむが進んできました。
杜城「ビールを注いでいる間に、飲み物に混ぜるためにも、ネイルに毒を隠してたってことか・・・劉連明のビールグラスの中に、可塑剤が発見されたのはそういう理由だったのか・・って、おい!!」
沈翊「・・・・zzz」
隣を見ると、翊ちゃん、すでに夢の中。
杜城「なんて奴だ・・」
悪態ついてますが、結局、そのまま、寝かせておいてあげる杜城
え? 二人をくっつけようと思って、盛ってるのかって?
いえいえ、見たまんまを述べてるですよ(笑)
そんなこんなで、容疑者宅到着!
ガックン!
わざと、急ブレーキをかけて、沈翊を起こす杜城。(笑)
ぼ~~としながら、今まで自分が寝てたことに気づいた沈翊。
沈翊「そんなつもりじゃなかったんだけど・・ごめん。車に乗るとつい、我慢できずに寝ちゃうんだよ」
この言い方からして、ちっちゃい子みたいで、可愛い、可愛い、可愛い!!
杜城「今は、警官なんだぞ、しっかりしてくれよ」
あらま、警官だと容認するような発言来ました!!パチパチパチ!!
表通りには面していない低層のレトロな建物ですが、さすがにデザイン事務所だけあって、オフィスの一画だけは、そこそこ、オシャレ。
チャイムをならす杜城。
急いで出てきた女性・・・名前は、蒋歌。
杜城「蒋さん、こんにちは」
蒋歌「なにか御用でしょうか?」
お互い顔を見合わせる杜城と沈翊。
特に、なにも話し始めない沈翊。
沈翊「・・・・・・」
杜城:なんでなんにも言わないんだよ!
しかたなく、精一杯、愛想よく、自分が話を進めるしかない杜城。
杜城「・・・中で、お話を伺っても?」
ああ。彼の華麗なるワトソン人生の始まりだ(笑)
案内されて、中に入ると、ソファに座る杜城と、いろいろ事務所内を見て回る沈翊。
ホント、対称的ね(笑)
ふと、壁に描けられたビルの建築デッサンに目を止める沈翊。
近づいてよく見ると、斬新さと細部にわたる丁寧さがみてとれる。
お茶の支度をしている蒋歌。
たしかに、所作も手も綺麗だわ。
小さなサブテーブルの上には、ネイルをした手で顔を半分隠すという印象的な蒋歌自身のポートレートが写真立てにおさまっている。
杜城「いつも、ネイルをされてるんですか?」
蒋歌「ああ・・仕方ないんです。うちには、女性のお客様もたくさん見えますから。ネイルの話題とかで、すぐに打ちとけられたりするんですよ・・」
お茶を出す蒋歌。
ふと、蒋歌の手を見る杜城。
杜城「今日は、されていないんですね?」
杜城の言葉をきっかけに、沈翊が視線だけを向ける。
蒋歌「ああ・・そんな気分じゃなくて」
杜城「(聞こえないように呟く)そんな気分じゃない、と・・・」
熱心に壁のデザイン画を見ている沈翊を、ちら見する杜城。
杜城「(聞こえないように呟く)お前も、そんな気分じゃないんだな」
これだから、芸術家肌の人間とは気が合わないんだよ、と言いたいっぽい。
全然、捜査に参加する気のない自由人沈翊に対する嫌味も含まれてます(笑)
そう、時々、沈翊は違う世界にいってしまうの(笑)
蒋歌「あの・・お二人がここにいらしたのは、ネイルの話をするためではないのでは?」
杜城「いや、いや、いや・・・無論、それについて聞きにきたわけじゃないんです。不用心だからご自宅に監視カメラがある、とおっしゃってましたよね?そのデータを貸してもらうことはできますか?それで、中身をチェックさせてもらっても?」
蒋歌「ああ・・データならスマホの中にありますので、お送りしますね」
杜城「ああ、ありがたいです」
一方の沈翊は、随分、真剣な目で、壁に掛けられた資料を見ています。
杜城「受け取りました」
咳払いして、沈翊に知らせる杜城。
沈翊、全然気づきません(笑)
杜城「これ以上、お手間を取らせません」
立ち上がる杜城。
さすがに、事務所を出ようとしたところで、「沈翊!」と声をかける。
杜城「それじゃ・・失礼します」
蒋歌「ご苦労様でした」
沈翊「・・・・・」
ひょこひょこと、杜城のあとについて、オフィスを出ていく。
ふたりを見送ったあとの、警戒心Maxな蒋歌の表情。
~建物内の廊下~
車に向かいながら、「そもそも、蒋歌が怪しいって言い出したのはお前なんだぞ。それなのに、事務所にいる間、一言もなにも言わなかったじゃないか」と文句を言う杜城。
せっかく、この俺様が連れてきてやったのに・・くらいの気持ちです。
沈翊「彼女、爪を切ってた」
すぐには、その意味に気づけてなくて、数歩くらい普通に歩き続けてるんだけど、急に何かが降りてきたかのように、ピタっと足をとめる杜城。
杜城「・・・・・!!」
沈翊を見て固まってます。
どうやら気付いてなかったらしいです。
これだから、男の人は・・・っていうセリフ、いまだとアウトだと思うんですけど、でも、沈翊が言うぶんにはいいんじゃないのかな?
だめかな?(笑)
~北江分局 刑警隊~
蒋歌のオフィスの様子を映した映像データは、すぐさま、署のハンちゃんのもとに送られ、画像分析されています。
~杜城の車内~
車内で待機。
ハンから、直接、スマホで報告を受ける杜城。
このリアルタイムさが昔の刑事ドラマとは違うよねぇ(笑)
昔だったら、普通はここで、署に戻ってたのさ(笑)
ハン<城隊、防犯カメラの映像の24時間です。改変された兆候は見られません>
杜城から、スマホをひったくる沈翊。
沈翊「李晗(イハン)・・蒋歌のオフィスの周辺の建物から、もっと他の映像も取得してくれ」
自分を飛び越えて、勝手に指示出され、そっぽ向いちゃってる隊長(笑)
(でも、沈翊がこんなにも真剣に要請するくらいだから、必要なことなんだってこともわかってるからこそ、黙ってるんです)
ハン「はい、また連絡します」
すぐに、いくつかのカメラ映像をピックアップするハン。
ほどなくして、ハンから映像が送られてくる。
ハン「沈先生・・蒋歌のレジデンス周辺の公共の監視カメラの映像を取得しました。すぐに、お手元に送信します」
送られてきた映像をすぐさま、チェックしはじめる沈翊。
見比べていた沈翊の眼がかすかに微笑む。
沈翊「見つけた・・」
杜城「・・・?」
沈翊「光は嘘をつかない」
くぅ~~~、かっちょいい~~~!!
沈翊の存在意義は、似顔絵だけにあらず。
◯◯は嘘をつかないってフレーズも、なにげにお気に入り。
隣で、なにがどうなってんだ状態で沈翊を見ているだけの杜城に、スマホを渡す沈翊。
電話が繋がったままのハンも、画像の違いに気づいたようです。
ハン<同一の時間帯で、カーテンのないバルコニー側を映したものと比較すると、蒋歌の映像のほうが他のものよりも明るく見えます>
ここで切ります。
★『猟罪図鑑』Ep.02-3 雑感★
若瑄が主張した「事件の夜(25日)は警察にいた」のアリバイは確認され、完全に嫌疑から外れることになるんですけど、これ以上ないくらいの固いアリバイがあって、そこだけでも、ほっとしました。
ドラマの神様ありがとう。
すでに、2話の段階で、鉄壁かと思われていた杜城の心の壁が、もろくも崩壊しかけてます(笑)
だから、このドラマ、好きっていうのもあるかも(笑)
もっと、翻弄されろ、ください(笑)
基本、杜城(だけでなく隊の皆さんも)、有能なので、ヒントさえあれば気づいちゃうのよ。
ただ、沈翊の意図するところを把握するには、ちょっと時間かかってるみたいだけど・・・(笑)
おそらく、心の距離が縮まれば、その時間差もうまっていくと思われます。
沈翊が行動を起こすときは、すでに、ある程度の答えが彼の中で導き出されていて、それを確認する作業だっていう、まさに、名探偵の手腕。
芸術だけじゃないかもしれないけれど、なにかを極めている人間は、万物自然の摂理まで味方につけてるのか。
凡人とは、同じものをみていても、なんか違うのね。
これからも随所に現れるので、それも楽しみです。
あ、そうそう杜城には、是非ともフォンに、別途なにか奢ってあげてほしいです(笑)
あんな忠実な僕(しもべ)のようなレベルを、沈翊に期待しちゃだめです(笑)