こんばんは😃🌃
御用納の方も多いのでしょうか?
まだまだ、これから年末年始もお仕事という方もいらっしゃいますよね。
裏窓は、『Between Us』8話に関しては、年内最後までアップします!(笑)
お正月やなにやら、暇で暇でしょうがない時にでも、寝っころがりながら、読んでいただけたら、嬉しいです🎵
では、いつものご注意をば!
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
これは、Ep.08-2です。
前出部分を未読の方は、こちらからどうぞ
『Between Us』
~เชือกป่าน~ 2022年(タイ)全12話
"Hemp Rope" (เชือกป่าน) by lazysheep / ด้ายแดงスピンオフ作品
【Ep.8-2】
~学内 談話テーブル~
Team「あ~~、どうしたらいいんだよ。もうこの世の終わりだぁ~~」
頭を抱えて、半泣きです。
ははは、この感じは、懸案だった英語試験が終わった直後?
Pharm「そんなことないって、Team」
優しいな、Pharm。
Team「Manow・・・」
Manow「何よ?」
Team「何一つ、わかんなかった」
Manow「そんな・・。あのね、何一つわからないなんてわけないでしょ、どうやって今まで生きてこられたのよ」
Team「へへ、あてずっぽうで・・・」
なんだか、また、ネクタイの結び方が、シーンによっては、雑になってきたような気がします。(笑)
Manow「出来なかったなんて本当かしらね? ホントに? あなたたちが夜遅くまで、(家庭教師してもらいながら)部屋で勉強してたの、見たわよ」
Pharmも笑ってます。
Team「どうして知ってんの!?」
開き直るTeam。
Pharm「P’Winが、写真をアップしたんだよ。たぶん、大学中のみんなが知ってるよ」
恐ろしいことをサラッと言ってのける親友。
そういうPharmも、「海の底の子供」と、さらされてましたね。(笑)
さすがドSの親友同士、《攻撃(牽制)は最大の防御なり》思考パターンも似るのだ!
平たく言えば、
俺のものに手を出すな!
Team「はぁ?!」
Manowが、スマホをシャキ~~ンとフリック。
Manow「これよ!」
画面を見せるManow。
ポテチの袋を抱えて、眠るTeamです。
「教えたことを理解する前に、世界から菓子がなくなりそう」
投稿者は、うぃにーざぷぅ様です(笑)
うぃにーざぷーる様でした。
コメントで教えていただきました。
ありがとうございました!!
『UWMA』の時にも、何回か登場したので、そっちも直さなきゃ・・・(汗)
愕然とするTeam。
Team「・・・・」
Manow「い~ひひひ、あ~、この世にお菓子って残ってるのかしら? ねぇ、Pharm、お菓子が無くなったら、私、どこで買えばいいの?」
ふざけるManowの口をふさぐTeam。
Team「うるさい、黙れ!」
お菓子~~お菓子食べたい~と叫ぶManowの口を塞ぎつづけるTeam。
Pharm「Team、Manowが死んじゃうよ」
そういわれて、ぐったりして、動かなくなったManowに慌てると、「この世から、お菓子が全部消えたわ~~」と笑い出すManow。
もう、三人で大騒ぎ(笑)
完全に楽しんでるよね(笑)
~寮の駐車場~
なにしろ、行きも帰りも一緒ですから。。。
バイクを降りたTeam、ヘルメットをWinに渡す。
Win「今日の試験、どうだった?」
Team「Hiaが教えてくれたのと、まったく一緒の問題だったよ」
Win「ほら、やればできるだろ」
Team「うん」
Win「ああ、ところで、今夜はどこで寝るんだ?」
ちょっと考えてるようなそぶりのTeamに、え?とプチ動揺するWin。
Team「・・Hiaの部屋」
それを聞けた途端、
まず、最初に、口許から口角があがっていくの、すごくない?
こんなふうに目を細めた笑顔、反則です。
これは、嬉しい、楽しい、大好きが溢れてる笑顔ですもん。。。
Teamの頭を撫でるWin。
あの~~~、これを、恋人同士の会話だと、自覚できないなんて、絶対どーかしてる!
ぐっと、Winのリュックを差し出すTeam。
もう一度、Teamの頭を撫で、「いい子だ」とほめるWin。
Team「わかってるって。 行くよ」
~Winの部屋~
はい、ちゃんとWinの部屋で寝ることになってますね。
さっさと、Winのベッドに入り、スマホをみているTeam。
自分のスペースに座るWin。
なにか、考えてる様子。。
Win「Pharmが言ってた、赤い糸のこと、信じるか?」
問いかけられて、振り返るTeam。
Win「ああ、そうだ」
Team「ん~半信半疑って感じかな。もし、本当だったら、面白いとは思うけどね・・・」
クスクスと笑い、また、視線をスマホに戻してしまうTeam。
それでも、まだ、考えているWin。
Win「でも、不思議なんだよな・・・」
話が続いていることに気づき、起き上がり、Winの隣に並ぶTeam。
Team「不思議ってなにが?」
Win「あんな細い紐で、保っていられるものなのかな。少し、引っ張ったら、千切れてバラバラになるだろ」
大真面目に語りはじめたWinを見て、笑ってしまうTeam。
Team「ちょっと、Hia。Hiaって、ホント、ロマンティックとは程遠い人なんだね?(運命の)赤い糸だよ。そう簡単には切れたりしないんだよ」
呆れを通りこして、大爆笑なTeam。
納得いかないWin。
Win「ああ?俺は、現実に即したうえで、見ているんだぞ。あんな細い糸、簡単に引き裂かれるだろ。それなのに、どうして、あいつらはそれで、お互いを結び付けようとするのかな? まじで理解不能だ!」
Winって、家の仕事の事情がなければ、理系に進んでたんじゃないのかな。
なぜなら・・・
この感じ、いつもの我が家とデジャブ。。
もともと、(運命って)架空の話をしてるんじゃん。。。
なにが、現実に即してだよ。。。
顔を押さえながら、おかしくてしょうがないTeam。
でも、よっぽど、面白いものでも見てるのか、すぐに、視線をスマホに戻しちゃう。← そっちが気になってきた。
Win「じゃ、こうしよう」
傍らの机から、なにかを取り出してきたWin。
Win「ん・・」
Teamの目の前に、麻縄をつきつけるWin。
出てきたね、麻縄が。。。
Team「待ってよ。なんで、Hiaの部屋に、麻縄なんてあるの? もしかして、そういう趣味の人なの?」
麻縄を投げ捨てるTeam。
あらら、Teamさん、かなり、奥手だったはずなのに、そういうことはご存じなの?(笑)
今度は、Winが笑い出す番です。
Win「これは、課題で使った余りものだ。だから、持ち帰ってきたんだよ。なんでだ?俺がこれを使って、お前を縛るとでも? ん?」
Team「まじで、気持ちわるい!」
Win「赤い糸は、DeanやPharmのようなお坊ちゃま専用だな。俺やお前みたいなのは、こういう麻縄みたいなのじゃなきゃな、そっちのほうがお似合いだ」
Team「一体、なんの話?・・まったく・・」
だから、TeamPharmと比較して、WinとTeamは、カップル括りだっていう話ですけど、なにか問題でも?
わかってて、聞き直してるのは先刻承知!
いきなり、麻縄をTeamの身体に通したWin。
Team「ちょっと!何してるの?」
Win「ほらな」
Team「Hia!」
Win「これなら、切れないぞ」
Team「Hia! もういい大人でしょ!一体、なにしてんの?」
Win「なんでだ? 俺は、やりたいようにやるぞ」
Team「・・・・・(ムッ)」
Winを凝視するTeam。
隙を見て、ロープを抜けると、「大人なのは、Hiaだけだと思ってんの?」と反撃にでる。
今度は、逆に 麻縄をかけられ、笑い出すWin。
Team「他人をからかいたいだけでしょ?え? 遊びたいの? Hia」
完全に、紐プレイだよ(笑)
楽しそうじゃん。
Win「待てよ!」
Team「ほら、自分で縛ってみれば? 麻縄だよ?これでバラバラにならないんでしょ。そしたら、どこにも行かないよね」
煽り続けるTeam、優勢(笑)
違います。
Winがされたいだけなんです。(笑)
『裏窓』の座右の銘と化してますね。
「恋とくしゃみ(と性癖)は隠せない」
~Winの実家リビング~
一応、試験日程はこなして、結果待ちだから、Winの家に来たって感じ?
View「僕、また、P’Pharmの作ったの、食べたいな。おいしかったもん」
Team「だろ? やっぱり俺が言った通り、うまかっただろ?」
View「うん」
View「これ、こうやって、まとめられるんだよね。かっこいい」
フィギュアに夢中なView。
テーブルの上に、お菓子やらジュースに交じって、ガンダムフィギュアが並んでるのを見て、吹き出した(笑)
仲良くしてる双子の小学生みたいな二人と、それを見守るWinのダディ感の落差がすごすぎる(笑)
でもね、影が忍び寄ってきたよ。
ご両親様がお帰りです。
ママ「あ~、Win。あなた、帰ってたの?」
その声に、すっと姿勢を正して、ソファに座りなおすTeam。
一気に、緊張感がみなぎります。
Win「父さん、母さん・・・こっちはTeam。クラブの後輩なんだ」
Team「・・・・」
じっと、Winを見ながら、動きが止まるTeam。
軽く頷くママ。
パパはそれどころじゃなさそうです。
パパ「Wanはどこだ?!(怒)」
Teamったら、ワイをしたまんま、固まってる。
可愛そうに完全無視かい!
パパ「まだ、戻ってないのか?」
View「Hia Wanなら、ホテルで寝てるよ。片付けなきゃならない仕事があって、徹夜したんだ」
パパ「そんな言い訳はどうでもいい!」
Viewの説明を遮るパパ。
パパ「あいつが、そんなに家に帰りたくないのなら、勝手にすればいい。すぐに出ていけと言いなさい。それか・・名字を変えろとな」
立ち上がるView。
View「お父さん!」
瞬時に、身構えるWin。
View「いつになったら、兄さんのことを、そんなふうに言うの、やめるの?」
パパ「私は、いつも一貫している。なぜだ? お前も、私のことを受け入れられないとでも言うのか?」
父親の言葉に、怒気を感じたWinが、すっと立ち上がる。
Win「View・・落ち着くんだ」
View「全然違うよ。お父さんは同じじゃなくなった。すっかり変わったよ。僕が話し終わることさえ、許してくれないじゃないか」
Win「View!」
先ほどよりも、強めに止めるWin。
Win「Team・・、Viewを外に連れだしてくれ」
ママも、パパを抑えようとしてるけどね。
ん、と頷き、View、行こう・・と声をかけると、外に出ていくTeamとView。
そのまま、父親の前に進み出るWin。
Win「父さん、少し、話ができませんか?」
結構、大事になりました。
~Winの自宅 庭~
Viewをともなって、出てきたTeam。
View「P’Team、知ってる? うちの仕事がね、今よりもっと規模が小さかった頃、僕たちは週末によく旅行に出かけたりしてたんだよ。」
淡々と語り始めるView。
View「でも、お父さんが・・・どんどん、たくさんのリゾートホテルをオープンさせるようになると、僕たちと過ごす時間が少なくなっていったんだ。Hia Win や、HiaWan はビジネスの勉強しなければならなくなって・・・。二人とも、卒業したら、うちの仕事を助けることが当然になっちゃった。父さんは僕たちとあまり会話もしなくなったし、どんどん、プレッシャーをかけるばかりだ。HiaWanが一番、かわいそうなんだよ、P’」
まだ、高校生でしかないViewは、家の中では、なんの力もなくて、無邪気なふりをしてたけれど、ずっと、胸を痛めていたのね。
View「HiaWanの仕事ぶりがいいのか悪いのか、僕にはわからないけど、でも、僕が見てる分には、責任もってちゃんと仕事してるみたいなんだよ」
頷くTeam。
View「僕には、お父さんがどうして、そういう面を見ないのか、理由がわからないんだ。それとも・・もしかして、お父さんにとっては、まだ、足りないのかな?・・・もし、僕が、HiaWanだったら、こんなに長い間、我慢なんてできなかったと思う。 僕は ただ、昔みたいな家族を取り戻したいだけなんだ。」
View「それに、こんな大きな家なんていらないんだよ。僕はただ、たまには、みんなと一緒に夕食を食べたいんだ、普通の家族みたいに。。ただ、それだけなんだ」
何度も何度も、頷いてあげるTeam。
Teamにも、今の話で、だいぶ、事情はわかったんじゃないのかな。
大きくため息をつくViewの肩に手を置くTeam。
Team「どこの家族にも、それぞれ、問題はあるもんなんだよ、View。大きいのやら、小さいのやら・・・、それごとに、さっさと片付けるか、時間をかけるか、合わせていけばいいんだ。お父さんに、少し、時間を与えてあげなよ。お父さんには、お父さんなりに、考えなきゃいけないことや、責任を負ってることが、たくさんあるのかもしれないよ」
力づけようと、笑顔を見せるTeam。
Team「うまくいくって! Hia Winが、君に代わって、ちゃんとしてくれるよ」
Teamも、Winに信頼を置いているからこそ、この言葉を言えるのよね。
気持ちは晴れないながらも、頷くView。
そこへ、ママが、お菓子をもって登場。
ママ「あなたたちに、お菓子をもってきたわ」
Team「あ・・ありがとうございます」
丁寧に受け取るTeam。
ママ「主人に代わって、お詫びするわ。 あなたに、あんな場面をお見せしてしまって・・・」
Team「いいえ、大丈夫です」
ママ「あなたは、Winのクラブの後輩だったわね?」
一瞬、固まるTeam。
Team「あ・・はい、クラブの後輩です」
ママ「大学ではどんな様子かしら? Winって、誰かと付き合ってたりするの? あの子、めったにそういう話をしてくれないのよ」
初対面の、しかも、後輩と名乗る子に、息子の彼女のことを聞く・・・。
いや、別にいいんですけどね。
家に連れてくるなんて、親しいに決まってるって判断したんでしょう。
ますます、いたたまれなくなるTeam。
言ったれ!!
あなたの息子さんは、僕にメロメロですって!!
なんか、私まで、泣きたくなってきたな。。。
Team「あの・・・本当に知らないんです」
TeamのTシャツの胸ポケット、むっちゃ、いっぱい書いてるけど、何かの文章かな?
NEVER BE AFRAID TO TRY SOMETHING NEW BECAUSE LIFE GETS BORING WHEN YOU STAY WITHIN THE LIMITS OF WHAT YOU ALREADY KNOW.
(何か新しいことに挑戦することを恐れないで。なぜなら、すでに知っていることの中だけにとどまると、人生が退屈になってしまうから)
ママ「ああ・・・、じゃ、ゆっくりしていってね。帰る前に、夕食を一緒に食べましょう」
Team「ああ・・急用ができてしまったんです。もう、失礼しますから」
ママ「あら、残念だわ。だったら、また、遊びにいらっしゃいね」
Team「はい、もちろん」
ママ「どうぞ、これ、召し上がって。それから、View、あなたもご迷惑かけたりしちゃだめよ」
それだけ言うと、去っていくママ。
う~ん、
なんだか、微妙な感じだけど、ママはママなのか。。← まだ、言ってる。(笑)
頭を下げるTeam。
View「P’Team、なにか用事があるの?」
Team「うん・・。それで、たぶん、君のお兄さんはしばらく、まだ、あそこにいるよね? だから、俺が先に帰るって、伝えてくれないかな? Pharmと会う約束があったんだ」
View「わかったよ、P’。 ありがとう、僕と一緒にいてくれて・・・」
お皿を手渡し、肩に手を置くTeam。
Team「あんまり、考えすぎないようにな・・いつでも、電話してきてくれていいからね。わかった?」
View「うん。帰る前に、一つ持っていって。おいしいよ」
一つ、受け取り、バイバイと手を振るTeam。
Viewに背を向けたTeamの表情は固くて・・・。
もちろん、Teamを見送ったViewも、簡単には、気持ちは晴れない様子です。
そして、この感じでは、まだ、兄とTeamの仲について、そこまで、深く受け止めているようには見えないですね。
★【Ep.8-2】の雑感 ★
原作タイトルの、「麻縄」が登場しました。
麻縄 เชือกป่าน< Hemp Rope>
実際、Winが手にしていたのは、梱包に使うような、麻紐みたいでしたね。
麻紐・・・・・梱包によく使われる丈夫なひも(撚り糸系)。太さは2mmから3mm。
あれだと、Ropeじゃなくて、Codeになってしまうわ。(爆)
でも、細かろうと「丈夫」であることは、折り紙付きです。
今回、さらっと、Winの自宅を再訪してましたが、心の準備もなく、ご両親様との顔合わせ。
しかも、あんな家族の諍いの真っただ中。
でも、Teamの心には、新たな杞憂が勃発。
Viewはいい子ね。
いつも、あんなふうに寄ると触ると喧嘩してるようでも、ちゃんとWanの味方になってあげてる。
というより、実際、Viewは、変わってしまった父親に対する不満のほうが大きそうだよね。
・・・で、頼りのちい兄ちゃんの出番だったわけですが、基本、Viewが言ってたことの域を出ていなかったような。。。
それなのに、大層な指摘を受けたかのように、黙ってしまう父も父のような気がするのは、私だけでしょうか?
結構、Winの家の問題は、Winが(Teamとの)将来をどんな風にデザインするか、に大きな影響を与えるのかな、と思っていたので、もう少し、シビアな話になるのか、と思っていたんです。
ただ、基本、New監督は、そういう現実路線をはっきり描く手法は極力避けて、でも、その中で、悩みまくる人物像の姿は丁寧に撮る傾向にあるので、わからなくもないんですけどね。
結果、私も、解決するまで、あ~でもない、こ~でもない、と、一緒になって、悶々とするという・・(笑)
パパやママは、また、これからも出てきますよね?
そういえば、すごく、くだらないことなんですけど、このシーンでね、
Winの部屋の、ヘッドレストに鎮座している、ずんぐりむっくりな子が気になって気になって。
一瞬、サイズ的に赤べことか、形的には、珍獣とか神獣みたいな置物に見えてしまって・・・拡大したら、こんなんだった(笑)
これなぁに?
部品で作る動物シリーズとか?
有名なのかな?
こういうの、とんと疎くてね。
ありがとうございました。ぺこり m(__)m
まさか、ファルコン号だったとは・・・。
そりゃ、レゴの動物シリーズをいくら探してたって、見つからないわけですね(笑)