これは、Ep.10の後編です。
前半未見の方は、こちらからどうぞ
『KinnPorsche』EP.10 前編 筋追い+雑感 ※ネタバレ
『KinnPorsche』EP.10 中編 筋追い+雑感 ※ネタバレ
で、いつものご注意をば・・・。
本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
『KinnPorsche』
รักโคตรร้าย สุดท้ายโคตรรัก【Ep.10】後編
~倉庫~
救急車が来たり、爆発事故後・・・の様子です。
煙草に火をつけるKinn。
・・・喫煙者だった。。。ボソッ(苦笑)
Arm「全て鎮火されました、Kinn様。ですが、Bigが・・・」
言葉を途切らせるArm。
Kinn「必要なことがあれば、とにかく計らってやってくれ。 お前たちももっといいボスを持っていたら、こんなことにならなかっただろうに・・・。」
沈痛な口振りの中で、自虐の言葉をもらすKinn。
Arm「・・・・・・・」
そんなこと思っていなくても、ここは、否定も肯定もせず、黙っているArmです。
Kinn「それで、Kimは?」
Arm「Kim様はご無事です。もう、帰られました」
一礼して、立ち去るArm。
そして、そのまま、長回しで視点は移り・・・今度は、近くに止まっている救急車のところにいるPorsche・Porchay兄弟の様子です。
Porsche「Chay、俺の言うことを聞いてくれよ」
すがるように、Chayに声をかけるPorsche。
自ら酸素吸入のカップを外すChay。
Porsche「ごめん」
Chay「・・・・・」
しばらく無言のChay。
Chay「自分が何をしたか、わかってるの?兄さんは嘘をついたんだ」
騒動のあらましを聞いたのか、兄を責めるChay。
ここ、嘘をつかざるを得なかった原因の人の方をちらっと、目の端に捉えてたのね。。。
Porsche「悪かった。こんなことになるなんて思わなかったんだ。お前を危険な目に合わせてしまったた。 お前になにかあったら、俺、自分を許せなかったよ。本当にごめん。」
真摯に謝る以外、かける言葉のないPorsche。
Chay「だけど、たとえ、なにか起きてなくても、今、兄さんの気持ちはどうなの? 僕に対しては? 僕はどう思えばいいの?」
Porscheに怒りをぶつけ、救急車から降りると、歩き出すChay。
Porsche「Chay!・・Chay・・・Porchay・・・」
弟からの激しい拒絶に、どうしていいのか、わからず、足を止めるPorsche。
そんなPorscheの側に、近よってきたKinn。
Kinn自身も、ありえない犠牲を払い、これ以上ないくらい、辛く、苦い煙草を味わっています。
「あの子にも時間が必要だ・・・」と、自分が吸っていた煙草を差し出すKinn。
受け取ったものの、しばらく、躊躇って、結局、咥えるPorsche。
うっすらと笑うKinn。
(当然、禁煙してたの、知ってたよね。)
Porsche「Vegasはどうなった?」
Kinn「今頃は、国境を越えてるにちがいない。この国は、どんなろくでなしでも金さえあれば、簡単に逃げられるからな。だが、誰かが、この件の責任を負わなければならない・・・」
簡単にカタのつく話じゃなさそう。
煙草をもったまま、結局、吸ってないPorsche。
Porsche「一つ聞いてもいいか? あんたが言ってたこと、あれ、本当か?」
Kinn「なんのことだ?」
Porsche「最初から全部知ってたってことさ」
Porscheの追及に、ああ、その件か、と少しだけ笑みを浮かべるKinn。
Kinn「TawanがVegasのために動いていたのは最初からわかってた。それで、Peteに、あの二人が連絡を取り合っている証拠を探させたんだ。俺は、それを伝えに(あの時、牢に)行ったんだ。でも、お前は、こともあろうに、先に逃げだしてた・・・」
なんか、まるで、俺だけがバカだったみたいじゃないか・・・と、忌々しそうに煙草を投げ捨て、Kinnを叩くと、
先に立ち去るPorsche。
Kinn「おい・・・お前ら兄弟、ホント、そっくりだな」
空を見上げ、何度も、次の煙草に手を伸ばしては、やめて・・・を繰り返すKinn。
ふふふ、一緒に、禁煙しなされ。たぶん、無理だと思うけど。(苦笑)
~分家 拷問部屋~
今度は、こちらに試練が移り・・・。
柱にくくられているPete。
入ってきたのは、Vegas!
あれ?
国境越えて、逃げたんじゃなかったの?
Vegas「俺の計画は、お前のおかげで、全部台無しになった」
と言いながら、白い絶縁グローブをはめだすVegas。
それを聞いて、ニヤリ、と笑うPete。
逆を言えば、それは、本家側が上手く対処したってことだから。
Vegas「それで、お前みたいな奴にはどういう罰が科せられると思う?」
そう言いつつ、持ちあげたのは、手斧です。
ん? 手斧?
それは、サイコパスの領域よね。
それをみながら、引きつったように、笑うPeteの凄みよ。
ボディーガードというより、マフィアに籍を置いた者の覚悟なのかな。
Vegas「笑ってるのか?」
あ、やっぱり、手斧は置いたわね。
代わりに、手にしたのは、さすが、パットやクリップじゃなくて、剥きだしの電極(笑)
全然、可愛くないわぁ。
すみません、こんな部分の詳細は必要ないですよね。
私だって、本当に痛いのは大嫌いですから。
あら・・部下に命じて(つなぎの)ズボンも降ろさせちゃったけど、どうせなら、全部、脱がせてあげないと、ボタンやファスナーの金具が・・・って、そもそも、心配するところはそこじゃなくて、拷問行為だっつ~の!
向き合うVegasとPete。
そうです。この色使いです。
いきなり、局部に押し当てられて、唸り声をあげるPete。
その声に、至極の笑みを浮かべるVegas。
外されると、ぐったりと一息つくPete。
力の抜き方とか、慣れてる感じがするって、Vegasも気づいた様子。
Vegas「ほぉ、まだ、笑ってられるのか?」
再度、押し付けられ、必死に苦痛に耐えるPeteを見ながら、「もう一回か?」と更に押し当てる。
あとは、Peteのお腹の底から湧き上がるような唸り声だけが響き渡る。。
~分家 一室~
Kenを殴りつけているのは、分家ボスのKan。
ぐったりと床に横たわるKenを見下ろしながら、メリケンサックを外すボス。
その足に、必死に縋りつきながら、「I’m Sorry, Kan様」と詫びるKen。
Kan「お前とVegasの2人は、なんてことしやがった?」
Ken「正直に白状します。Kan様、すみませんでした。」
それを聞いて、余計、腹を立てたKanが、Kenの上にしゃがみ、胸倉をつかむ。
Kan「俺が命じたこと以外するな、と言わなかったか?」
Ken「「I’m Sorry, Kan様」
元々は、Kanが送り込んだアンダーカバーだったってことなのね。
でも、Vegasの言うことにも逆らえずってところかな。
この一連の騒動は、Vegasの暴走そのもので、分家の総意ではないって意味なのか。
傍らの部下から、ナイフを受け取ったKan。
顔色を変えるKen。
Ken「No, No, No,・・・」
血しぶきが飛び、顔や手についた血をタオルで拭きとるKan。
この丁寧で荒っぽくない感じが、余計、怖いんですけど。。。
Kan「お前ら、Vegasのやったことの、後始末をしておけ」
そう言い捨てると、部屋を出ていくKan。
残った部下二人が、Kenに向かって、ナイフで襲い掛かる。
動かなくなるKen。
Kenの意志が絡んでないのなら、この展開はちょっと気の毒かも。
~本家 会議室~
本家側からは、Kinnだけじゃなく、Tankhunも同席してるじゃん!Σ(゚Д゚)
ボスパパ Korn「Vegasは、どこにいる?」
分家ボス Kan「アイツは逃げた。だから、俺が代わりにここに来た」
Kan「あるものを持ってきた。・・・開けろ」
部下に命じるKan。
箱を拡げると、中には、ああ、これ、書かなきゃだめかな。
Kenの頭部でした。
(当然、ダイレクトな画像は載せません。)
目を背け、咳き込むTankhun。
あまりのことに、Kinnも、パパのほうを見てから、これは一体どういうことかと、叔父であるKanのほうを、問いただすように視線を向ける。
Kan「我々を裏切った、おまえたちの人間だ」
Tankhun「我々? 我々ってどっち? 一体、なんでそんなことが言えるんです? こいつは、本家を裏切ったのに・・・」
興奮してまくし立ってるkhun坊ちゃま。
Tankhun「それも、Vegasのために働いてたじゃないんですか!」
khun坊ちゃまのいうことは、正論です。
なにも間違ってません。
一瞬の緊迫のあと、ふっと、表情を緩めるKan。
Kan「どうも、誤解があるようだ。 Kenが、我々、両ファミリーの情報を他のマフィアに売ろうとしているのが分かった。Vegasはただ、それを洗いだそうとしていたにすぎない。そして、そのことを摘発しようとしていたんだ」
Tankhun「摘発ですって? もし、彼がそんないい人間だったら、どうして、逃亡なんてするんです?」
バン、とテーブルを叩きながら、「まず、事態を落ち着かさせなければならなかったんだ!」と語気を強めるKan。
Tankhun「・・・・・」
その迫力に、口をつぐんでしまうkhun坊ちゃま。
でも、よく頑張ったね。
Kinnに向きなおるKan。
Kan「事情も弁明にも耳をかさず、ただ、罰したいだけの人間から、逃げたのだ」
Kanの出方がわかるまでは、言い返さないKinn。
封筒を差し出すKan。
Kan「ここに、その証拠がある」
パパが手を伸ばし、膨大な写真やメールの写しなどに目を通していく。
Korn「だが、今回の件、誰かが責任をとらねばならん」
Kanが、内ポケットから、拳銃を取り出すと、合わせるように、一斉に、銃口を向ける部下たち。
当然、本家のBGも銃を構える。
いきなり、銃を向けられ、たじろぐkhun坊ちゃま。
じっと、兄であるKornを見据え、持っていた銃をテーブルに置くKan。
Kan「もし、分家が裏切っていると思うのであれば、俺の命を取ればいい」
いままで、じっと成り行きをみていたKinnがようやく口を開く。
Kinn「Vegasを、ご自身で撃つつもりですか?それとも、私にさせてくれますか?」
何を言われようとも、Vegasを許すつもりはない、という意志表示です。
Kinnを睨みつけるKan。
Kanの出方を見ていたボスパパが、先ほどの銃を手にし、Kanに銃口を向ける。
しばらく、見合っていたものの、銃をKanに戻す。
それを機に、銃を降ろす配下たち。
え・・と、パパの行動に驚きを隠せないKinn。
Korn「俺達の父さんは、“真の勝利者というものは、弱い立場の者を利用しないものだ”と、言っていたものだった。」
黙って、拳銃を仕舞うKan。
Kan「ありがとう、兄さん」
いや、許したわけじゃないし・・・!
Korn「だが、私と話をさせに、Vegasをここに連れてこい」
Kan「ああ、そうする。知ってのとおり、俺は卑怯な真似はしないからな・・」
ん?
なに、この含みのある表情。。。
パパは渋い顔だし・・・。
なにか、弱みでも握られてるの?
・・・って言ったら、Porscheの両親の事故の話?
再び、Kinnを睨みつけるKan。
決着を付けられず、悔しそうに、酒を流しこむKinn。
結局、本家分家の間の遺恨も、一発触発って状態は変わらずです。
~テラス~
Kinn様、煙草止められず(笑)
姿を見せるPorsche。
Porsche「なにか用?」
Kinn「ここのところ、ずっと忙しかったのはわかってた。だが、ようやく全て解決したようだ。 お前も謝罪する時がきたように思うが・・・」
Porsche「はぁ? あんたに謝罪? 俺は、あんたの方こそ、俺に詫びるべきだって思ってるけどね」
Kinn「なぜ、俺が詫びなきゃならないんだ?」
分からなきゃ、言ってきかせやしょう! とばかりに、Kinnに向きなおるPorsche。
Porsche「まず、どっちから、言うべきかな? 元彼を家に引き入れたことか・・・それとも、俺を監禁したことか・・・」
Kinn「監禁して、一日も立たないうちに、他の男と逃げたのは誰だ?」
言ったれ!言ったれ!(笑)
Porsche「・・・俺がそんなに単純な奴だと思うのか?」
Kinn「ああ、とても、複雑には見えないな・・・」
Porsche「どの口がそれを言うんだ? あんたが、最初からTawanの計画を知ってたんなら、なんで、俺に言わなかったんだ?」
Kinn「お前がVegasと逃げたりしなかったら、計画は成功してたんだ・・・」
Porsche「・・・・・」
ちょっと分が悪いPorsche。
Porsche「だって・・あいつが俺をだましたんだ」
Kinn「それとも・・お前が、だますように仕向けたか・・か?」
Porsche「はぁ、また、それかよ、くそが! ホント、俺のこと、信じないよな」
悪態をつくPorscheを掴み、否定のKissをするKinn。
だって、信じてるから行かせたんだもん。
一旦、グッと、Kinnを引きはがし、じっと、見つめ返すと・・・
今度は、自分のほうからキスするPorsche。
ホントに、あんたたちは。。。
生きててくれて、よかった。
もう、こんな辛いの、やだよ。
・・・でしょ。
ぎゅっとハグする姿も、美しいのです。
そこに愛があるからです。
~Kinnの部屋~
すでに・・・事後(笑)
なんかさっぱりしてるし、なんなら、何回戦かのあと、1回くらいシャワーを浴びたあとかもしれません。。(笑) ← そこまで言え、と誰が言った?
ああ、この、白黒ブリーフシーンは、ここの場面だったのね。
夜のダークな二人もいいのですが、陽光の下・・・の純なふたりの感じも良き。
Kinn「それで・・・もう、これで大丈夫だよな?」
Porsche「もし、知りたければ・・・確かめてみれば?」
思わせぶりぶりに、Porscheが誘い水をかけると、のこのこと、嫁の罠に引っかかるKinn。
布団で包み・・・おなら攻撃って、小学生? 幼稚園児?
Kinn様、お育ちがいいので、こういうことは慣れてません(笑)
笑い転げるPorsche。
ムッとしながら、おふとん、パタパタしてるKinn。(笑)
Porsche「な、俺達、元通りなんだよな? なんで、そんなに不機嫌な顔すんだよ? それか、もっと別なの、いる? ん? ん? ん?」
Kinnを引き寄せ、額にちうです(笑)
Porsche「もっと欲しい?ん?」
楽しそう。。
Porsche「うん、笑ってて。 そのほうが、すごく可愛いから・・・」
あれから、何日が経ったんでしょう?
二人の雰囲気からは、まともに向き合う時間が取れてなかったような感じです。
Porsche「ここのところ、大変だったんだ。Chayは、俺に、この仕事をやめるように望んでる。もし、俺がそうしなかったら、縁を切られるかもしれない。」
Kinn「ああ。俺もストレスを感じてるよ。」
その言葉に、悲しそうな目で見つめるPorsche。
Kinn「なにかを忘れてるような気がしてるんだ。でも、何を忘れてるのか、がわからないんだ」
ヒント: P
Porsche「もし、そう思うんだったら、それは、“忘れていい”ってことなんじゃないの?」
なぜか、Porscheが俄然、聖母モード!
それでも、腑に落ちないようなKinn。
いや、忘れていいっていうと語弊があるけど、そうやって乗り越えるべきことはあると思う。
でもね・・・現在進行形の命令下した奴は、忘れちゃだめよ!!(苦笑)
Porsche「笑って・・・」
人間は、どんなに辛くても、生きていこうという気持ちがあれば、お腹は空くし、トイレには行くし、一人じゃないって確かめたくなるし・・・。
Kinn「ああ、お前、その気になってるな。もう二度と、あんなこと(おなら攻撃)するなよ」
Porsche「ああ、OK、わかったよ!」
そうやって、生きていくんですね。
本当は、二人とも、失ったものの大きさから、逃げだしたいくらい、辛くて、辛くて・・・。
でも、口には出さず、お互いに、寄り添って乗り越えていくしかないって、わかってるところも、この二人が好きな理由です。
鎮魂のようなキスのあと、Kinnの胸に、幼子のような顔を寄せるPorsche。
あなただけ あなたがいてくれるだけで
何がおきても
星の光の届かない世界であろうと
Porscheの髪を撫でるKinn。
Porsche「すごく、いい気持ちだ・・・」
私たち二人は 前を向いて歩いていける
私たちしかいない この夜に
どうか私を抱きしめていて
見上げるPorsche。。
病院でのスペシャルの時も思いましたが、Porscheの愛情の素直さと、受け止めるKinnの度量の大きさが好きです。
まだ、最終回まで、5話もあるので、早計には言えませんが、ここまでの、“計算度外視の純愛” ← 誉め言葉です。
を毎回毎回、堪能させてもらって、身震いする想いです。
個人的には、このPorscheの、“今は、Kinnしか見えない・・・”という表情でぶち切って、1秒半の暗転を挟んだ流れにしびれました。
★【Ep 10】後編の雑感 ★
これは、マフィアの物語なのだと、改めて、知らしめる回でしたね。
ある意味、Kenも犠牲者です。
Behind動画の(2)が発表されました。
慣れてなく、たどたどしいBarcodeくんと、「?」を浮かべるNaさんの会話は、なかなか面白かったです。(笑)
俳優にとって、死に様の演技は、経験値の上でも貴重なのか、みんな記念撮影してた!(笑)
画像載せないと言いましたが、1ヵ所映ってましたね。
そして、タイミングよくというか、エンディングソングが、第3弾のOSTに切り替わりました。
「矛盾する音楽」
直訳するとそんな感じ?
この曲調は、今までの映像を振り返りながら聴くのに、ピッタリ。。。
BeOnCloudさんのMVでも、9話までの印象的なシーンをしっかり合わせてきてますもんね。
ホント、この使い方はある意味、正義!
公式の付けた歌詞を翻訳しても、あまり、ピンとこなくて・・・
びびの拙訳で申し訳ないが、で、英訳されたものを一部分だけ・・・
もう終わりにしましょう
自分の心変わりから目をそらし
疑ったりせずに
ただ 話してくれるだけでいい
もうこれ以上 ひきずらないで
あなたと一緒にいても
あなたの姿が見えないの
たとえどうなろうと
私はまだ あなたを愛してる
ねぇ 教えてよ
私が欲しいのは真実だけ
気にしないで 我慢なんてしないから
あなたが私なんて愛してなくて
私を置き去りにしたいのなら
でも、これ、当てはまるのは、だぁれ?