ふ~~、脱力状態です。

 

ここに戻りたいよ。ショボーン 

改めて見ても、この笑顔は、最高です。
このドラマを知らない人がみても、絶対キャッチ-だと思う。

 

なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。

誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦

いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。お願い

 

5分割しています。

前半未読のかたは、こちらからどうぞ

 

【Ep.11】 (1/5) 

【Ep.11】 (2/5)

【Ep.11】 (3/5)

【Ep.11】 (4/5)

 

 

『Lovely Writer』

นับสิบจะจูบ

【Ep.11】 (5/5)

 

 

~制作会社 廊下~

Tum「今回ばかりは、やりすぎだよ、姉さん。どうして、彼らを別れさせなきゃならないんだよ?」


姉を問い詰める弟。


Tarm「やりすぎですって? Tum、あんた、私にどうしろって言うの?私は彼らに別れろとは言わなかった。ただ、少し距離をおけって言っただけじゃないの!」
1言われたら、100倍にして返す姉。


Tum「俺は、姉さんの性格を知ってる。もし、再びこういうことが起きたら、きっと今度こそ、あいつらのこと、別れさせるんだろ?」
Tarm「ずいぶん、憶測が上手だこと。」

Tum「今度という今度は、姉さんに本気で失望したよ。あまりにも、利己的すぎるよ。」

Tarm「あんた、私のこと、どんな人間だって思ってるの? 私はね、全て、会社のためにしたのよ。Nubsibには、まだまだ、私たちが売り出す価値も可能性もあるのよ。また、恋人をつくろうと思えばいくらでも作れるでしょ。いくつよ、あの子?」


Tum「そんなこと、よく言えるな。姉さんは自分のためにやったんだ。」

蔑んだような目で見るTum。



Tarm「へぇ、そう。自分のためにやったっていうの? いいわ、わかったわ。だったら、あんたも知っておくべきね。私たちがこうして生きてこられたのは、私がこういう性格だったからよ。そう、私は自分勝手な人間よ。私が我がままだったから、あんたの学費だって払ってこれたのよ!」

そう言いながら、何度も、Tumを小突くTarm

悲しそうな目で、Tarmを見つめるTum。


Tarm「私がわがままだったから、あんたが今持ってるものが、手に出来たんでしょ!」
Tum「・・・・・・」
Tarm「なに、黙ってるのよ。そうじゃないの?」

目をそらすTum。



Tarm「私に失望したですって?でも、あんた、一度でも私に聞いたことある? 何度、あんたに失望させられ続けて来たかって・・はぁ?」
Tum「姉さんがこんなだからだよ。俺が姉さんの味方になれないのは・・!姉さんには感情ってものがないの? それでも人間なのか?」
Tarm「私のこと、責められないわよ。こんなことになったのは、あんたのせいでもあるんだから!」

Tum「誰が(愛し合う二人を)止められるっていうんだよ、姉さん」
Tarm「あんた、私が気づいてないとでも思ってるの、Tum? あんたはTiffyのあとをおっかけるのに夢中で、Nubsibに好き放題させてたからじゃないの!これが、あんたが望んでた個人の自由時間ってわけ? そうなのね。自分の家族より、他人のことばっかり気にかけて・・・
これが、お姉ちゃんの言いたいことなんです。

Tum「俺の事に干渉するのはやめてくれよ。だれが、こんな恐ろしい家族のことなんて、気にかけるんだよ。・・・義兄さんが、姉さんのことを見捨てたってのも不思議じゃないよな・・」

ああ、売り言葉に買い言葉よ。

お姉ちゃんは一見、他人にもバシバシ言いたいことを言ってるようでいて、実際は、鉄の鎧の下は丸裸みたいなタイプに見えます。

こういう人は、わりと自分の身を犠牲にしちゃう分、身内で補おうとするので、家族への執着は人一倍強いです。


Tarm「Tum!」
ビンタをかます姉。

Tumの頭、吹っ飛びそう!
Tarm「私の個人的な事情に、口出しするんじゃないわよ!」

怒りに震えるTum。

Tarm「なによ? どうしたの? 私を叩こうって言うの? ええ、叩けば? さぁ! それとも殴る? いいわよ、私は、あんたにとって、恐ろしい家族なんでしょ!
Tumにこんなこと言われて、ショックでショックで、そこで、泣かずに張り飛ばす・・ああ、姉ちゃん!

必死で、自分を抑えるTum。


Tum「俺は、ただのタレントのマネージャーで、スターじゃないんだ。俺のことはほっておいてくれ」
Tarm「Tum!!よくもそんなことを! もう二度と戻ってくるんじゃないわよ!!」

 

こんなだけど、弟のTumのこと、誰よりも愛してるし、愛されたいんだから、始末に負えない、ぷぷぷ(苦笑)

 

あ、文字通り、家族として、姉弟として・・って意味です。

 

 

 

~制作会社ビル 1階~

Geneを追いかけて来たSib。

Sib「Gene! Gene!」


 

ようやく、足を止め、振り返ったGene。


Sib「あなたがいくら、同意したことをやってみせても、無駄なんですよ!」

こんなことは言いたくないけど・・・っていう気持ちなんでしょうね。


Gene「どういう意味だ?」


※ここ、すごい場所を見つけてきたよね。

この月明かりのような光が、壁に反射する加減、水の底のようでもあり、それでいて無機質過ぎず。。。ライティングイメージの再現力、うーん。さすがです。

Sib「彼らは、僕たち二人に、公に一緒に姿を見せない、写真を一緒に撮らない・・・少し距離を置くだけ、なんてことを、本気で望んでるわけじゃないんです。間接的に、僕たちを別れさせようとしてるんです

Gene「だけど、同意する以外、俺にどうしろって言うんだよ。向こうは、もう既に、このドラマに大金を投資してるんだ。当然、利益を期待してる。誰も、こんなことが起きるなんて、望んでない。
それにな、俺は、お前が恋愛のために、仕事を蔑ろにするだなんて、誰にも言わせたくないんだ

すべては、Nubsibのために、決断したことです。

Sib「でも、そんなことは、なんの関係もないことです。二人が付き合ったからと言って、僕の演技に悪影響なんて及ぼさなかったし、いつも通り、演技できてました。あんな会議にいる人たちのことなんて、気にする必要なんかないんです!」

Gene「でも、視聴者や、お前のファンは気にするし、お前だって、気にしなきゃだめだろ。それがお前の仕事だからだろ? そうじゃないのか?」

それは確かにそうなんだけど・・・と、続けることができないSib。


Gene「お前は、Aoeyと一緒にいなきゃダメなんだよ、俺じゃなくて!」

訴えながら、必死で我慢していた涙がこぼれるGene。

Geneの腕を掴み、言い聞かせようと、優しい口調で語りかけるSib。


Sib「わかってます。僕だって、Geneの小説やドラマにこれ以上、問題を起こさせることなんて望んでません。
家でしか会えなくてもかまいません。でも、もし、僕たちが一度でも同意してしまったら、次は、他の何かに同意させる、別のなにかを、あの人たちは見つけてくる気なんですよ」

 

だからこそ、交渉が大事で、Thamに、契約の件をちらつかせてでも、最終的には、折り合いをつけさせるつもりでいたんでしょう。

あそこで、契約期間だの違約金だの、言い出したThamの言葉が、Geneを追い詰めたとわかったから、焦ってるんです。

 

でも、ここでは、合間で、涙を拭うGeneの気持ちのほうが、純粋で、駆け引き無しにSibのことだけを思ってるのが、マジで崇高すぎるんです。

 

Sibの腕を突き放すGene。

 

Gene「Sib、お前はスターだ。それ(みんなが言ってることこそ)が、お前のやるべきことなんじゃないのか?」

そもそもの話に立ち返ります。


Sib「あなたから、我がままだと言われるかもしれないけど、僕自身は、最初からスターになんかなりたいと思ったことなんて、一度もないんです。 ただ、Geneのために、このドラマで演技してきたんです。だけど、それが、僕たちにとって、問題になるなら、もう何もやりたくない」


Gene「じゃ、どうする気だよ!」

今までの経緯を考えても、そんなの、とっくにわかってたって口ぶりです。


Sib「僕がさっき言ったように、ドラマが終了したあと、契約を破棄します。」

Gene「そんなの、だめだ!」


Sib「Geneは、お金のことなんて心配しなくてもいいんです。家に帰った時、僕があなたに言ったこと、覚えてませんか?Geneには、どんなものよりも、はるかに価値があるんです。あなたと一緒にいられるなら、僕は、どんな代償を払っても構わないと思ってます」

こうなったら、Sibも本気なんです。
 

身をよじるGene。


Gene「Nubsib、聞いてくれ。お前は仕事もして、お前自身の貯えもあって・・ご両親に金銭面で頼らなくなってから、どのくらい経ってる?それをこんなことのために、止める必要なんかないんだ。契約を破棄するには、1万や10万バーツってわけにはいかないくらい、大金が必要なんだぞ。」

Sib「だからって、Geneは、こんなふうにさせられることに同意するんですか? 誰にも、僕たちがつきあってることを秘密にしたままで?他人には、僕がAoeyと一緒だと思わせて? 本気で、それでいいって思ってるんですか?」

Sibも、話しているうちに、どんどん興奮してきます。


Sib「ほら、まただ。みんな、なんでもかんでも無理難題を言って、Geneさんにさせようとするし、あなたは優しいから、どんなことでも引き受けてしまう。他人の気持ちは気にするのに、どうして、僕のことは気にかけてくれないんですか?

 

それでも、ここは、ちゃんと自分の気持ちを言葉にするGene。

Gene「お前のことを大事に思えばこそ、俺はこうしなきゃならないんだ。それは、お前の未来だ、Nubsib!! もう俺たちは子供だったときのように、自分たちだけの小さな世界にいるわけじゃないんだ」


Sib「それが、Geneの考えなんですか?」


小さく頷くGene。

Gene「お前は、お前自身のやり方で成長するべきだ。俺も、自分なりに成長したいと思う」

Sib「約束しませんでしたか? 僕たちは、大きな問題に直面したら、一緒にそれを乗り越えようって・・」

~回想~
Sib「でも・・約束してくれますか? もし、僕たちが大きな問題に直面したとしても、一緒に乗り越えるって・・・」
 

 


Gene「ん・・・約束する」

 

(回想終わり)



Gene「ああ。でも、これが小説だったら、それも簡単なことだろう。だけど、現実は・・・これが、一番いい選択なんだ」

これは、Sibにとって、致命的なショック!


Sib「Gene、泣かないで。どうか、離れていかないで。お願い。どこにも行かないで、Gene。僕を置いていかないでよ、Gene・・」

Geneを抱きしめながら、耳元で繰り返すSib。

 

ああ、ここに重ねてきたのね。
あの日、言えなかった言葉を。。。

 

これはずるいな。。。ずる過ぎるな。。。さすがに、泣いちゃうじゃないかえーん



Gene「ここで、終わりにしよう、Nubsib」

 

 

無理やり、Sibを押しのけ、一人、立ち去るGene。



Sib「Gene・・Gene・・」

一人、その場に、立ち尽くすNubsib。


***********

 

~Tiffyの自宅~

ノックの音が聞こえ、玄関に向かうTiffy。

ドアを開くと、背を向けて立っていたTum。


Tiffy「どうして、ここにきたの?」
Tum「・・・・・・」

Tiffy「ここまで来て、黙ってるんだったら、さっさと帰ったほうがいいんじゃないの?」

バタンと、容赦なく、ドアを閉めるTiffy(笑)と、そのドアを止めようと、手を挟むTum。

Tum「あ・・痛っ」

Tiffy「ちょっと・・なにしてんのよ? どうして、そんなにどんくさいのよ?」

弱り目に祟り目。。

情けない顔のTumを見て、結局、家に入れるTiffyの顔もまた、情けなくて・・・。


Tiffy「どうしたのよ? なんで、何も言わないの?」

手を押えていても、無言のTum。

だって本当に痛いのは、手じゃないから。。。

振り返ったTumの涙(と、腫れ上がった顔)を見て、一瞬、固まるTiffy。

 

泣きながら、Tiffyに抱きつくTum。



Tumの背中に手をまわし、ポンポンと慰めるTiffy。

結局、こうなる(苦笑)



・・・というか、これでいいんだけどね。。
 

 

~Geneのコンド~

洗面所の鏡の前に、泣きはらした目で立っているGene。

顔を洗い、クローゼットから服を取り出すと、バックに服を詰め込んでいく。

ここで、ようやく、Sibが隠した、ピンクのドラゴンに気づくのね。


目が合ったとしか、いえない、この感じ。

今まで、この棚は手つかずだったの?

手を伸ばして、ドラゴンを手に取るGene。

放心したように、そのまま、ベッドに座り込むと、ピンクのドラゴンを見つめる目に、みるみる涙が溢れてくる。。

泣いても泣いても、枯れない涙。

 

取れたのは、しっぽのひらひらじゃなくて、羽だった!!

 

ちゃんと、繕われたあとを見つけるGene。。。、

 

~回想~

 

Sib「僕も遊びたい」

引っ張るSib。

 

 

Gene「返せよ!」

またまた、ピンク強奪戦。

ピンクドラゴン、首はGeneに持たれ、しっぽはSibに掴まれ、大変なことに・・・!(笑)

 

Gene「Sib、返せよ!」

Sib「遊びたい!」

Gene「返せ!」

Sib「やだ!」

Gene「返せ!」

Sib「やだ!」

 

ぶちっ!!

 

Gene「なんで、こんなことするんだよ! お前がこんなことをするなら、もう、あそんでやらないぞ」

Sib「だって、(P’Geneと)遊びたかったんだもん!」

Gene「・・・・・・・・」

 

その後、結局、仲直りのチャンスを見つけられないまま、同じベッドで眠ることになった二人。

 

寝返りをうつと、背中を向けたままのGeneに向かって、「P’Gene・・」と呼びかけるSib。

微動だにしないGeneの背に、手をあてる。

Sib「ごめんね・・・」

 

(回想終わり)

 

 

そりゃ、泣く。。

ここに、ピンクのドラゴンを置いていたSibの気持ちを思えば、さっきの全部、撤回しに行きたいくらいでしょ。

でも、そういうわけにはいかないって、必死に思い込んでるの。。


縫われた羽の付け根を、何度も指で触れていくGene。

ピンクドラゴンを抱きしめて、声をあげて、泣いている。。。


でも、部屋から出て来たGeneの手には、旅行バッグ。

ああ、びっくりした。
Sib、いたんだ。


幻覚? 違うよね? 追いかけて来たんだよね?

通り過ぎようとするGeneの腕をとめ、滑り降ろしながら、手首を握るSib。

 

そのまま、ぐっと、恋人つなぎで固く握りしめるSibの手を無理やり、解き、部屋を出ていこうとするGene。

そうなのよ、誰にも知られないで、部屋で会えるじゃん。。 ← って言ったら、だめなのよね。

Geneの涙と決意を全否定することになっちゃうものね。


嗚咽を抑えるように、自分の腕を口に押し当て、ぐっと肩を掴むGene。


その手に、伸ばそうとしたSibの手が、あとわずかというところで、Geneが離れていく。

宙に浮いたままのSibの手は、是が非でも、Geneを捉えようっていう感じじゃないの。。。(涙)

 

 

~Geneの寝室~

そうなのよ、ここ、かなりショックだった~~~!

ピンクのドラゴンがね、ベッドの上に置き去りにされてたの。

連れっててあげないことが、Geneの決意の表れだとわかってはいても、

しかも、ちょこんと立たせてとかじゃなく、ゴロンと横にされたままで。。

ドラゴン、自力で起き上がれそうもないじゃん。

あ、そういうこと?
これは、Geneなの?

 

 

~リビング~

力なく、ソファから滑りおちるように、床に腰を下ろすSib。





 

 

~Geneの自宅 裏庭~

川沿いに、座り込んでいるGene。

バッグもそのまま、脇においてあるってことは、家に寄らずに、直接、ここに座ったってこと?

そんなGeneの傍に、パパが近づいてくる。
 
Geneの泣き顔を見れば、なにかあったなって、一発でわかります。

隣に腰を下ろすパパ。

パパ「Gene、私に話したいことがあるんじゃないのかね?」

涙を堪えつつ、こらえきれずに、そのまま、パパにしがみつくGene。

何も言わずに、抱きしめるパパ。


Gene「・・・今になって、父さんが僕に言ってた言葉の意味がよくわかったんだ・・・」

もう、涙を止められないGene。

パパ「大丈夫か? とにかく泣きなさい、そして、全部、吐き出すんだ。泣いてもいいんだよ」
泣きながら、頷くGene。

パパ「大丈夫だ。私は、ここにいる。 父さんは、いつもお前と一緒にいるからな」
うん、うん、と泣き続けるGene。

しがみつくGeneを、ただただ、抱きしめ返すパパ。


(4ヶ月後)


大変だ。。。Geneが壊れてるよ。

暗いモニターに、ぼ~っと、Geneの顔が写ったと思ったら、

原稿が浮かび上がり・・・

そこには、 最終章 のタイトルが。。。

 

★【Ep 11】5/5の雑感 ★

シリアス。。。

ど~んと 重いものが圧し掛かり、ぺたんこです。

 

TumとTarmのシーン、ある意味、ここまで言っても、絶縁にならないって、家族ってすごいよね。

それに、ちょっと厳しいことを言うようだけど、先に、Tum家の事情が描かれていなければ、やっぱり、あの場で、誰からも意見を求められず、一言も口を開かなかったTumの評価は、マネージャーとしては高いとは言えなくて残念かな。

そこがTumなんだけどね。

期せずして、ちゃんと、お姉ちゃん、Tuffyのもとに、Tumを送り出したって感じになってるし。。ニヤリ

 

SibとGeneの別離に関しては・・・坦々と・・ってわけでもないですが、ひねりなく、見たままな感じですね。

言い方が、ごめんなさい。

Geneの、Nubsibを想う意志が強かった!

もちろん、ど~んと受け止めました。

 

子供の頃と被せてくるお約束には、王道って感じがしましたし、武装を解けば、Sibだって、純粋です。

 

あ~、ぬい、置いてっちゃった。。ね。

(いつから、ぬいって略すようになったんだっけ? )

 

Tumの弱り目に祟り目、のシーンも、ホント、こういうところ、うまく、入れてくるなぁって思って。

 

あ、後半、OSTがずっと流れてて、MVみたいになってるんですけど、そこ、指摘&訳詞しなくてすみません。

歌詞に引っ張られそうな気がしたのと、ドラマ部分を前面に出したかったので、割愛しました。

こういうバラードの使い方は、ちょっと難しいですよね、うん。

 

これ、色は、クリーム色? 大きさも、ドラマで登場する、あのこたちよりも、ちょっと小さい感じです。
ベイベー・イエローですかね(笑)

 

★【Ep 12】1/4に続く ★