8話、1時間超えの長いバージョンです。
今までで、一番長いんじゃないでしょうか?
嬉しい!
短いより全然いい!
でも、5分割で収まるかな?(笑)
ちょっと、セリフとか端折って、描写で調整するかもしれません。。。
ま、とりあえず、ソンクラーンおめでとうございます!
💦 สุขสันต์วันสงกรานต์ กับแก๊ง #นับสิบจะจูบ 😘
— Ch3Thailand (@Ch3Thailand) 2021年4月14日
✨ #อัพภูมิพัฒน์ #เก้านพเก้า #ซอโซ่นัทธ์หฤทัย #เคนภรัณยู ✨
ใช้ช่วงเวลานี้อยู่กับคนที่คุณรักนะ ❤‿❤
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なお、本サイトは、異性愛だろうと同性愛だろうと「どーんとこい!」でして、ある一部の性的指向を称賛するものではありませんが(笑)、若干、作品選定において、バランスは欠いております。
誰かにとっては不適切なテーマ、扇情的な言葉や画像を含むかもしれません。ごめんなさいです🙏💦💦
いつものごとく、本格的なネタバレ&上記のご注意をご理解いただき、OKの方のみ、おすすみください。
前回のお話(Ep.07)が気になる方へ・・・
私、筋追い時、訳すのは、U-Next版を使ってるんですが、画像使用が面倒なので、WeTVと併用中。
なんと、英語字幕が、微妙に違ってたりするという事実!
『Lovely Writer』
นับสิบจะจูบ
【Ep.08】 (1/5)
~ガーデンハウスのガーデン(笑)~
庭先に停めた自分の車の、後部トランクを開けているSibが、マネージャーのTumと電話中。
Sib「もしもし、P’」
いつものごとく、“忙しいのに、何の用だ?”くらいの、つっけんどんさです(笑)
(でも、P’Tumのことは嫌いじゃないんです。うーん、🦁というか🐺というか、とにかく本能?(笑))
Tum「おい、Nubsib。どうなった?もう、お前たち、話し合ったのか?Geneの奴、もう、怒ってないのか? あいつに俺の電話に出て、話をしろって伝えてくれよ。それとも、俺の事も怒ってんのかな?」
質問攻めです。
Sib「Geneは、P’のことなんて怒ってないから、心配しないで」
Tum「こいつ、そんなわけないだろ。俺は、お前をあいつのコンドミニアムに連れて行った張本人なんだぞ! Geneが、お前にお土産を選ぶのを手伝わせたあの日、お前、Geneが実家に帰るって知ってんだろ?なんで、引き留めなかったんだよ?」
なにげに、セリフで暴露です(笑)
Tum「それか・・・・なにか目的があって、家に帰らせたのか?」
ぴんぽ~ん!🔔 ← 韓国語だと、ティント~ン!
なるほどね、この策士くん、最初はまずい、と思ったけど、そろそろ、物事を動かそうとしてたのね。
でも、結果、Geneの反応が思いのほか、激しかったって感じ?
Sib「P’に全部、説明する必要なんかないでしょ。肝心なのは・・・俺がGeneを愛してるってことだし・・・」
Tum「こいつ・・!少しは、自分がしたことの恥を知れよ。 Geneがお前のことを怒るのは当然だぞ。今に見てろ! 俺だって騙されたんだ、ってGeneに言いつけてやるからな」
電話だと、結構、強気に言ってますが、Sibと直接、対面だったら、ここまで言えません(笑)
Tum「俺、知ってるんだからな。お前、うちの事務所で寝たことなんてないくせに!Tham(Tunの姉)がその部屋を使いたいって言ったら、急に、部屋を使ってる、なんて言い出しやがって・・」
Sib「・・・・・(笑)」
Tumの文句を聞きながら、ばれてたか、と微笑むSib。
Tum「それに、このドラマのオーディションもだ!お前、これがGeneの作品だって知ってたな?」
ま、そのくらいのリサーチは当然でしょ(笑) ← 今回、かなり、Sibよりの私(笑)
Sib「P’は、そんなの、気にしなくていいですよ。もう、心配することなんてなくなりましたから・・」
Tum「それはなによりだ・・。俺の友達のこと、頼むぞ。 じゃ、切るぞ。またな・・・」
Sib「はい・・・」
こういう顎のラインとか、首の筋とか、皆さん、見ててもなんともないですか?
私は、むちゃくちゃ、弱いんです。手だけじゃないんです。
結局、イケメンパーツ、弱いとこだらけなんです。(笑)
リアウィンドウを閉めると、そこには、Geneの姿が・・・。
Gene「こんな外で何してるんだ?」
Sib「・・・・着がえを取ってきたんです」
Gene「この辺は、本当に、真っ暗になるんだから、外出する前に一言、言っていけ。危険なんだぞ」
タイのドラマ見てると、本当に、夜道や一人歩きを心配しますよね。
Sib「僕のこと、心配ですか?」
しかめっ面をしてみせるGene。
Sib「いつ、起きたんですか?」
Gene「表の門が開く音が聞こえたんだ・・・。お前が、俺をベッドに運んだのか?」
なにか、思いだしたかのように微笑むSib。
Sib「はい・・ボクが運びました。ここは、ちょっと肌寒いみたいです。僕を抱きしめてたら、もっと暖かいですよ」
もしや、あのあと、Geneは、Sibにひっついてきたのかな?(笑)
今度は、もっとあからさまに、うげぇ~と吐く真似をしてみせるGene。
Sib「Geneさん、お腹空いてますか?」
う~んと考えてから、「うん」と頷くGene。
Sib「お腹空いてるなら、なに、食べますか?」
Gene「車で行くなら、この辺にも小さな市場くらいあるぞ。それで構わないか?」
Sib「はい」
傍らの車を見るGene。
Gene「これ、お前の車か?」
小さく、頷くSib。
このことも隠していたことなので、ばつが悪いのです。しかも、何も知らないGeneに送り迎えまでさせてたんですからね。(苦笑)
こういうときの表情、好きですよ。
Gene「ホテルに俺を迎えにきたのも、この車か?」
またまた、小さく頷くSib。
ああ、気まずい(笑)
でも、あれはあれで、良かったんじゃん
無言で、助手席のほうに向かうGene。
まだ、本当のお許しが出るまでは、時間がかかりそうだ、と、溜息をつくSib。(苦笑)
Gene「さっさと乗れよ。雨でも降るのを待ってるつもりか?」
Sib「は~い」
そう言いつつ、結局、ポケットに手を突っ込んだままのSibが、かっこいい あ、強気なのがたまらんのです。
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オープニング
人物紹介が終わってしまったので、またまた、『気になった画像貼っちゃう』シリーズ。

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Gene「で、お前、何食べる?」
Sib「Geneさんにまかせます」
頷くと、「そうか、わかったよ」と言いながら、「すみません。バミームーデン(Ba Mee Moo Dang บะหมี่หมูแดง=叉焼入りラーメン)のワンタン抜きと・・・センミー(เส้นหมี่=ビーフン)を弟に・・・」と注文するGene。
センミーなんとかって言ってるんだけど、なんだろ?(笑)
WeTVの訳だと、「特製ビーフン」っぽい?
おばちゃん「ええ。ちょっと待ってね」
すでに、不機嫌なSib。
振りむいたGene。
Gene「なんだよ? なんで、そんな顔してるんだ?・・ん? お前、センミー好きじゃなかった?」
Sib「弟?(ムカッ)」
それのどこが変なのか?くらいにしか、受け止めてないGene。
Gene「・・・弟でいいだろ。」
Sib「僕は、あなたと、ただの兄弟になんかなりたくないんだ、って言いましたよね」
Gene「へ?」
ここ、本当に、へ?って感じなのがいいよね。(笑)
Gene「お前が弟じゃなければ、一体、なんて呼んでほしいんだよ?」
Sib「聞くまでもないじゃないですか。フェーン(彼氏)・・ですよ」
勝ち誇ったような顔(笑)
Gene「Sib!フェーンなんて、お前、狂ったか?!俺たちは4~5歳離れてるんだから、俺が、ノーン(年下、弟、後輩・・・)って呼ぶのは当然だろ」
Sib「正しいかどうか、なんて、そんなの関係ないです。」
拗ねるSib。
Sib「でも、もしまた、そんな風に僕のことを呼んだら、お仕置きしますからね」
Gene「お、お仕置き?」
ちょっとビビるGene。
Sib「チューします」
Gene「・・・・・(!)」
なんだ、そんなことか・・とちょっと安心して、気が大きくなっちゃうGeneが、🐹並みに可愛い!
Gene「そんな気もないくせに・・」
Sib「やってみます?」
Gene「ノーンSib、ノーンSib、ノーンSib・・・」
強気で連呼するGeneの口を押えようとするSibの手を、反対に抑えるGene。
なんだ、このイチャイチャ(笑)
Gene「なにすんだよ、Nubsib!」
Sib「そんなに、キスしてほしいの?」
そうです、そうです。そういうことです(笑)
Gene「ノーンSib」
Sib「もう一度、呼んでみてください」
Gene「もう、いいだろ、Sib! ふざけんな、ノーンSib」
おばちゃん「あなたたち、何をケンカしてるの?」
料理を持って登場。
おばちゃん「はい、できたわよ」
Gene&Sib「ありがとうございます」
Gene「ああ、弟がふざけてただけですよ。ずっと喧嘩をふっかけてくるんです」
おばちゃん「兄弟が喧嘩するのは普通のことよ。だから、お互い、許し合わなきゃ。でも、あなたがP’なんだから、弟に勝たせてあげなさいな・・・」
優しくたしなめるおばちゃんに、笑って頷くGene。
おばちゃん「でも・・・弟さんのほうは・・どこかで見覚えがあるわ。あなた、俳優さんでしょ? ああ、やっぱり! ちょっと待っててね」
席を離れるおばちゃん。
ほら、面倒なことになった、と、顔をしかめるSib。
意に介さないGene。
Gene「(口パクで)ノーンSib」
Sib「(口パクで)そんなにキスされたいんですか?」
結局、イチャイチャがとまらん(笑)
なんと、Sibが広告をしているフェイスジェルシートを持ってくるおばちゃん。
さすが、スキンケアが浸透しておりますタイランド(笑)
おばちゃん「間違いないでしょ?すごいわ! ねぇ、写真、一緒に撮ってもらえる?うちの店に飾りたいの。」
自分の携帯を取り出し、Geneに撮ってくれ、と頼むおばちゃん。
緊張してるおばちゃんにリラックスして~と言いながら、3枚も撮るうちに、何度も商品大映し(笑)
結局、このシーンも、PPなのね(笑)
Tee監督も、手を変え、品を変え・・・アイデア勝負です。
プリントしたら、額に入れて、店に飾るという、大喜びなおばちゃん。
おばちゃん「でも、さっきも言ったけど、あなたたち、兄弟なら、時々は、お互いに負けてあげないと・・。」
Sib「大丈夫です。僕の彼氏は、いつもこんな感じなんです。怒ってブーブー言うのが好きなんですよ。」
Gene、おばさんにわざわざ、彼氏なんて言ったSibに、目をぱちくり。。。
Gene「おい、Nubsib!!!」
おばちゃん「そんなムキになるものじゃないわよ。あなたの彼氏は、こんなにかっこいいんだし、俳優だってしてるんだから。こんなイケメンの彼氏をゲットできたなんて、こんな幸運なことがある?」
思わぬおばちゃんの援護射撃に、頷きながら、同調するNubsib。(笑)
おばちゃん「あら、私、口出しするつもりないわ。もし、なにかあったら、呼んで頂戴ね。ああ、なんて、可愛らしいの! 頬っぺた、触ってもいい? ああ、可愛い」
ムギュ♪これぞ、文字通り、役得!(笑)
上機嫌になったおばちゃん、退場(笑)
Gene「どこが、口出ししたくない、だよ」
ぼやくGeneがおかしくて、思わず笑っちゃうSib。
Gene「お前もだ!あんなこと言うの止めろよ。俺たちはカップルじゃないんだぞ。みんな、誤解するだろ!」
Sib「平気ですよ。遅かれ早かれ、いずれそうなるんですからね。」
Gene「なんで、そんなに自信たっぷりなんだよ?」
Sib「だって、前に、Geneさんは僕のことが好きだって言いましたよね。Geneさんさえ、受け入れたら、僕たち、付き合えるんですよ」
理路整然(笑)
二の句の告げられないGeneが、バン、とお箸をテーブルに置く。
さっき、おばちゃんがやったみたいに、Geneの頬っぺをムギュ~するSib。
Gene「・・・・?」
Sib「実際、この頬に触れていいのは僕だけなんですよ」
あ~、はいはい。
・・・とはいかないGeneが、Sibを叩く真似をする(笑)
ようやく食べられる~~~(笑)
その前に、Sibの言葉に動揺しまくりのGeneの喉ぼとけが、ごくって動きました(笑)
~ガーデンハウス 寝室~
着がえも済んで、ベッドに寝ころぶGene。
Geneの隣に入ってきて、ストレッチをする振りをして、
反対側に向きつつ、どさくさに紛れて、Geneに覆いかぶさろうとするSib、最高!
さっと、防御するGeneもね。(笑)
Gene「なにすんだよ! もし、近づいてきたら、ベッドから蹴り落とすかもしれないぞ!」
Sib「寄り添うのもダメ?」
チラ!
お互いに顔を向ける二人。
Gene「もし、ちょっとでも近寄ったら、Ornおばさんに言いつけるぞ!」
なんだ、その脅し(笑)
Gene&Sib「・・・・・・・・・・」
しばらく無言になったあとで、「なぁ・・」と話しかけるGene。
Sib「はい?」
Gene「昼間、ずっと、子供の頃のことを考えてたんだ。」
横向きになって、Sibのほうを見るGene。
Gene「お互いによく喧嘩になったの、覚えてるか? お前、すぐ怒ってさ、Ornおばさんが(お前より)俺の事を好きだって、お前が考えたせいだぞ。ほんと、幼稚だったよな」
自分も横向きになりながら、微笑むSib。
Sib「本当ですか?」
Gene「お前、今、忘れたふりしてるだろ?」
Sib「僕が覚えてるのは、Geneさんが、結婚して一緒に住みたがったってことだけですね」
Gene「ん? そんなわけないだろ。」
Sib「覚えてないんですか?」
Gene「本当じゃないから、覚えてないんだ。」
Sib「でもそうだったんです。Geneさんは、大きくなったら、僕と結婚しようって言ったんですよ」
Gene「俺たちがはじめて会った時、俺、もう5年生だったんだぞ。そこまでアホじゃない!ばかなこと言うなよ」
ぷい、っと、また、あおむけになるGene。
同じように、あおむけになるSib。
Gene「俺・・・」
Sib「・・なんですか?」
しばらくためらってから、再び、横向きになるGene。
同じように、横向きになるSib。
Gene「お前が戻ってきてくれて、嬉しいよ」
言葉とは裏腹に、どこか切なげなGene。
やっぱり、そこが、ただの幼馴染と再会したってだけじゃない証拠です。
ようやく素直に、自分の気持ちに向き合いはじめたGene。
Sib「Geneさんが引っ越していったあと、うちの父親は、僕とP’Nuengをアメリカに留学させたんです。本当に寂しかった。新しい友達、新しい人間関係、新しい場所・・・」
Gene「じゃ、誰とも付き合わなかったのか?」
Sib「付き合いましたよ。でも、どこかで、ああ、この人じゃないってわかってたんです。 なぜか、わからなかったけど・・。大勢の人たちに囲まれていたのに・・・なぜか、ずっと寂しかったんです」
神妙に聞いてるけど、たぶん、Geneにも、その気持ちはなんとなくわかったでしょうね。
Sib「母さんが、Runおばさんの誕生日パーティーの時の、GeneさんとP’Jabの写真を送ってきたあの日までは・・・。僕、また、Geneさんの姿を見ることができて、本当に気持ちが沸き立ったんです。Geneさん、大学の制服を着てました。。すごく可愛かった・・・」
満面の笑顔のSibを見ながら、なんとなく微笑んでしまうGene。
ああ、きっとその頃、Sibは、13~14歳。思春期まっさかり。
Sib「そうして、あなたへの想いと同時に、子供の頃の記憶が、自分の中に蘇ってきて、あふれ出したんです。その後、僕、P’Jabに、Geneさんのこと聞いて、そして、父さんに(アメリカから)呼び戻してもらおうと決心したんです」
そんなことが・・と、微笑むGene。
Gene「あの、バカ兄・・・」
そうです、あなたが気がつかなかっただけで、あなたの周囲は、すでに、Sibが張れるところは、全て、包囲網が張られてたんです。(笑)
Sib「再会したあと、いつも寂しい気持ちが残っていたのは、Geneさんが一緒にいなかったからだと気づいたんです。 あなたが去ったあとから、ずっとだったんです」
ようやく、ちゃんと説明出来て、満ち足りた想いで、Geneの頬にやさしく触れるSib。
そのまま、頬をムギュ~っと摘まみ上げるSib。
この笑顔が、鉄仮面の下に隠して、誰にも見せてこなかった、Sibの心からの笑顔です。
Sib「僕があなたにどんなに逢いたかったか、これで、わかりましたか?」
わかるもなにも、本当は、心の中で、号泣よ、Geneも私も。
今度は、Geneが、Sibの頬を撫でる番です。
指で、唇に触れるSib。
この人は、ちょっと面倒くさいですけど、自分でも把握しきれていない心の奥底の気持ちが、言葉ではなく、文章や行動に、如実に表れます。(笑)
そこが、この人の可愛いの源でもあります。
Sib「キスしてもいいですか?」
Gene「ん? いまか?」
びっくりしてるけど、この質問自体、おかしいと言えば、ちょっとおかしいでしょ(笑)
キスに対して、OKかそうじゃないか、ではなくて、いつならいいんだ、って話になるじゃん。
ゆっくりと頷くSib。
そんなふうに、改めて聞かれると、答えに困るよね?
逡巡しながら、それでも、小さく頷くGene。
嬉しそうに微笑むSib。
このあたりの流れ、気持ちの見せ方が、すごく丁寧ですよね。
Geneを抱き寄せ、静かに唇を合わせるSib。
目を閉じて、それにこたえるGene。
なんていえばいいのか、わからないけど、とにかく、優しい、優しいキスです。
子供の頃に芽生えた「大好き」という感情を、今、こうして、大人になって一歩ずつ、引き上げていく過渡期のような・・・ただ、お互いに触れて安心しあうようなキスです。
唇を離すと、少し体を起こし、Sibの胸に、頭を乗せて、寄り添うGene。
そう、あの酔っぱらった日の朝も、目覚めた時には、この体勢だったね。
Geneにとって、これが一番、落ち着くのかな。。
Geneの髪をなでながら、Kissして、香りを確かめるようなSib。
なにしてんの?と、ちょっとだけ、Sibを確認するように、顔を持ち上げるGene。
無言でまた、Sibの胸に頭を預けるGene。
そんなふうにして、穏やかに、眠りにつく二人。
★【Ep 08】1/4の雑感】★
前回に引き続き、もっと、突っ込んだ形の仲直り編みたいですね。
うん、幸せだ。
何をしてても幸せだ。
安らぎが一番!
そして、BGMもあっている!
逆さアングルも良かった!
最後、すっかり、気持ちを受け入れた感じのGeneの、素直な行動を見て、こっちまでもらい泣き。
ようやく、ここまで来たっていうNubsibさんの気持ちが乗っかってくるからです。
うん、私、今回、Sib目線だから(笑) ← 本当かな?
でも、これで、めでたしめでたしじゃないところが、策士Nubsibをもってしても、一筋縄ではいかないGene。
相手にとって、不足なしって感じでしょ(笑)
へんなとこが気になってたんだけど、ベッドに横になった時、布団をね、いつも、Sibのハーフパンツがちゃんと見えるくらいの位置まで下げてたのって、なんか、意味があるのかな?
胸あたりまで、ふとんをあげてると、横向きになるのに大変だから、とかいう、テクニック的な問題?
もしや、足は隠したいとかいう、突発的な事情?(笑)
それとも、これはベッドシーンであっても、セッ〇スシーンじゃないよっていう、ライカントッピニーがらみ?
おふとん、ひっかぶるっていう、例のあれ(笑)も、なにかに抵触することになったのかしら(笑)
あ、まだ、こちらのお二人は、おふとんはひっかぶりません(笑)