みなさん、今日は視点、見ているところ、見てしまう部分のお話です。
まずはデパートとかお店の例えで考えてみましょうか?
まずデパートをみなさんはどう感じていますか?
良い物があっていい!
品数も豊富でいい!
サービスや対応がいい!
きれいでいい!
店員さんが笑顔で親切!
トイレが清潔!
それとも
値段が高い!
いつも混んでいる!
広くて疲れる!
家から遠い!
さてさてみなさんはどんなイメージを持っているでしょうかね?
それでは次は近所のディスカウントストアを例にしますね。
値段が安い!
家から近い!
駐車場から近い!
混んでいない!
広くないので疲れない!
それとも
品数が少ない!
いつも売り切れが多い!
店員が無愛想!
サービスが悪い!
さてさてみなさんはどんなイメージをお持ちでしょうかね?
今日はその視点のお話ですからね。
まずは例のようにいいイメージを持っている人、いい視点を生かせていますね。
そして悪いイメージが先行してしまう人はストレスが多くなってしまっていますよ。
そうなんですね。いいイメージ、いい視点を持っている人も悪いイメージが先行してしまう人も
行っているのは同じお店なのですね。
そして満足するか不満なのかはその人の視点により異なってしまうのです。
デパートでも満足、ディスカウントストアでも満足の人、いいですねぇ。
そしてどちらに行っても不満ばかりの人、ストレスに用心しましょうね!
そして大事なのはここからです。
この視点はお店だけではなく、その他のことにも関係しています
例えば人を見る目、あなたは その人のいいところ を見ていますか?
それとも 悪いところを見ていますか?
どちらも同じ人なのですよ。そしていいところもあれば悪いところもあるのです。
そして最後に あなたは自分のいいところを見ていますか?
悪いところを見ていますか?どちらを見ても同じあなたです。
それではどっちのあなたを見てあげましょうかね。
本来のあなたはどちらのあなただったでしょうか?
みなさんのストレスが少しでも減り快適に過ごせることを願っております。
すどうゆうじ http://www.hyper-consulting.com