ご飯のお供に凝ってみる
■ご飯のお供に凝ってみる我が家では小中高と三人の息子がおりご飯つまり白米の消費量が段々と増えております一食で一人二合を平らげることもあります夕食一回なら基本五合は炊きますおかずはなくなってもご飯はまだ食べたいと言うリクエストが結構あるので我が家ではご飯のお供つまり白米と一緒に食べるものを沢山用意するようにしています良く置いているのが-ふりかけ(ゆかり、のりたま、御飯の友)-味付け海苔-なめたけ-納豆-食べるラー油こんなところでしょうかそう言えば塩辛は昔自分で何度か作ったこともありましたが恐ろしいほどの量の塩を入れないといけないことを知り血圧の高い私は塩分の多い食べ物を多く取るのは危険と思い常備するのは止めています梅干しも明太子も味は好きなのですが常備はしていませんそんな中最近初めて買ったもので当たりや!と思ったのはこれです「ご飯にかけるギョーザ」https://tinyurl.com/y7xbr5kyこの製品のラベルに貼ってある商品説明にはこう書いてあります「おから、ピーナッツとにんにくと玉葱をじっくりと煮込み、ごま油とラー油と酢を混ぜ合わせギョウザをそのまま食べているような感覚になるたれに仕上げました。ご飯にかけたり、ラーメンやうどんに入れたり、野菜炒めや冷や奴やギョウザのたれとして、ご使用いただける万能調味料でございます。」つまり肉は入っていないベジタリアンでもOKなものですが味はきちんと餃子の中身のようでご飯にとても合いますご飯のお供は基本的にそこまで値段が高いものではないのであれこれ選んでご飯がより美味しく楽しめるのが良いですよね次回スーパーに行く機会があれば是非ご飯のお供が並んでいる棚を見て下さいきっとこんなのがあったんや!と言う一品が見つかると思います「ハイパー家事」前回の記事「ハイパー家事」次回の記事「ハイパー家事」記事一覧トムの近況も分かるメルマガ「トムマガ家事」の登録はこちら