ミニ・クーラーボックス | りゅーき@釣行日和

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【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


またまた、クーラーボックスを買っちゃいました。7Lサイズのオールブラック。無地なので、お気に入り『マズメ』ステッカーを貼って楽しんでます(笑)。

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以前にも、同社のクーラーボックスを買いまして、カラーはオールブラックのサイズ20L。これにも、マズメのステッカーを貼りました。

そうやって、地味にオリジナリティを出して喜んでます。クーラーボックスとマズメは、何の関係もないんですがね。一応、釣り仕様を意識してますので。

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我が子たちが少年野球をしてるんですが、その付き添いに毎回参加してます。暑い日には、子供たちは7Lのマイ・クーラーボックスを持参して、お弁当やスポーツ飲料を詰め込んでます。

当初、僕の分のクーラーボックスは要らないかなと考えてました。ところがです。暑くなるに連れて『こりゃヤバいな』と。持参してる1Lの水筒では足りない事が多々あります。

野球の練習が、常に利便性のいい場所とは限らないんです。場合によっては、河川敷などのコンビニはもちろん、水道までもが遠い場所だったりと。

ちなみに、子供たちはクーラーボックスの他に、2Lの水筒を持参してます。保護者の方でも予備の麦茶を。基本的には水分には配慮してますけどね。

我が子たちのクーラーボックス

お弁当用の保冷バック

7Lのサイズは、ママチャリのカゴにもピッタリです。子供たちは、スポーツ飲料2本にお弁当を入れた保冷バック。それに350gの保冷剤を2個入れてます。炎天下でも、バッチリ冷えてますから。

ボトル500mlと保冷剤350g

ペットボトルは500gが6本と、350gの保冷剤も入ります。実質3Lの水筒になりますねから、まぁ、炎天下でも半日は何とかなるでしょう。

実際はこの収納がおすすめ

実用的には保冷剤を上下に入れて、間に飲物やお弁当を挟む方がいいと思います。冷気は上から下に流れますし、下に敷く事で地面からの熱を遮断します。

ただ、このやり方だとペットボトル6本は無理ですね。お弁当を入れますから、そもそも6本は無理なんですけど。試合では一定の時間に食べられませんので、いつでも食べられるよう携帯してるんです。


クーラーボックスのメーカー
黒いクーラーボックスは、JEJアステージ社から発売されてまして、僕が購入したのはココです。形的には一般に売られてるものと同じですので、性能も問題ないと思います。

黒で統一された商品
JEJアステージ社で扱ってるブランドに『カバロック』という、黒で統一したものがあります。クーラーボックスの他に、収納ケースなども扱ってますから、興味のある方はご参考に。

↓公式HP
https://jej-astage.co.jp/



以前に購入した、20Lのクーラーボックスと7Lの比較です。見事に黒で。でも、この感じがいいんです。黒いアイテムっていうのは、締まった感じがあって、なかなか格好いいと思います。

7Lのステッカー

20Lのステッカー

釣りメーカーのステッカーを貼ってますが、7Lは釣りでは使わないでしょうね。荷物とかを考えると、せめて20Lじゃないと無理かなぁと。

そもそも、子供と一緒に少年野球に行く為のクーラーボックスですから、マズメのステッカーじゃない方が良かったかも。


マズメに興味のない人には、どうゆうセンスに映るんだか。特に、我が野球団関係の人は、釣りに関心がありませんので。

とりあえず、デビューが楽しみです。