先日、神戸牛の鉄板焼店・モーリヤに行きました。年に1回の我が家の恒例行事にして、ビッグイベントのひとつです。またこの時期が来たなぁと。
別の機会に触れますが、モーリヤと奥さんの誕生日ってのが我が家のセットです。なので、年に1回の重大な恒例行事と。そして、モーリヤとの付き合いも今年で15年目になりました。
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1年ぶりに会うスタッフの方々。相変わらず皆さん元気で。この時期にこの場所でしか会わないのですが、この感覚、15年前と変わらないです。月日が経っているのを忘れてしまいますねぇ。
スタッフの方と話をするのに『この1年はど〜でした?』が挨拶代わり。そして毎回返ってくる言葉が『変わりないですね』とのことで。もう、このくだりを何年もしてますがお約束です。
モーリヤは神戸は三ノ宮を中心とした、神戸牛の鉄板焼店。リーズナブルに食べられるお洒落なステーキレストランです。本店の他、三ノ宮店、ロイヤル店、京都は祇園などにも展開する老舗になります。
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兄弟と牛肉
今回のお肉はサーロインとフィレ。追加でランプも頼みました。計400gにはなったでしょうか。昔ならランプではなくリブロースを頼んでましたが、年齢と共に脂っぽいのが苦手に。
牛肉の主な部位
僕がモーリヤで食べているのは以下の部位です。やはり、脂身の多さと値段は比例します。ちなみに、この中ではランプが一番肉っぽいです。
リブロース 脂身大
サーロイン 脂身中
フィレ 赤身
ランプ 赤身
昨今、外国人観光客が増加してて、モーリヤでもその状況にありました。聞いた話ですが、リブロースが人気だそうです。和牛のトロっとした柔らかさを求めるんでしょうかね。
僕が15年通った中では、今年は欧米らしき観光客が多かったですねぇ。以前からアジア系は結構見ました。今は、日本全体に欧米の観光が増えてるんでしょうか。先日のディズニーシーでもそう感じました。
シャケ ≠ サーモン
昨年に引き続き、子供たちは今年も鮭を頼んでました。牛肉店、しかも神戸牛のお店で魚ですからね。昨年もそんなエピソードがあったんです。子供たちに何が食べたいか聞いたら『シャケ』と。
これにはビックリしましたが、ところが子供たちに大好評で。『柔らかくてホクホクしてる』と、白米と併せてモリモリ食べてました。今年はその辺は心得てて、お店側もバッチリの対応をしてくれました。
シェフいわく、このサーモン(正確にはシャケではありません)は生でも食べられると。それを鉄板で焼くんですから、贅沢な食べ方です。念の為、モーリヤでは海鮮類も鉄板焼にしてくれます。
シンプルに塩焼きとバター焼きとを作ってくれました。そして、皮をパリパリに焼いてくれまして。何と子供たちは皮を完食したんです。普段なら食べないシャケの皮。きっと美味しかったんでしょうね。
昨年も触れましたが、シェフのマッキーについてです。マッキーは愛称で、我が子たちが親しみを込めてそう呼んでます。野心家なところがあって、お客さんが嫌いな食材をどう食べてもらうかと画策します。
これは本人から聞きました。そうやって食材を美味しく食べて頂けることが、喜びのひとつなんだと。『なかなかやるなぁ』と僕も驚きました。
過去には、我が奥さんもマッキーの調理のお陰で、嫌いな椎茸が食べれるようになりましたから。今回、子供たちがシャケの皮を食べたことで、そんなことを思い出しましたね。マッキー、さすがです!
魅惑のガーリックライス
考えたら、お茶碗1杯の白飯とお肉約200gを食べて、そしてガーリックライス1杯ですから、結構食べました。ひと昔前はもう少しお肉を食べてましたから、どんだけ食べてたんだか。
でも、香ばしい焼飯とほのかにするニンニクの感じ。これがまたいいんです。ついつい食べてしまうんですよね。
そして、最後に奥さんのバースデー。旬なデザートを、シェフが彩りよく振る舞ってかれます。僕は食べないんで、どんな味か分かりませんが、奥さんいわく美味しいスイーツなんだと。
お皿に書かれたメッセージは、これもシェフが描いてくれました。毎年、何気なく見てましたが、ちゃんと整った筆記体はよくよく考えると凝ったもんで。
シェフの手間暇かけてくれた想いみたいなのを感じました。細かいところで、サービス精神旺盛なのが有り難いです。
神戸にも、大阪のような昔ながらの粉物の鉄板焼があったそうです。ある時、外人のお客さんがそこで牛肉を焼いてくれと頼まれたんだと。
以来、目の前の鉄板焼でステーキを振る舞うサービスが生まれたそうです。お肉はもちろん、野菜や海鮮などひと通りの食材は鉄板焼で美味しくできるんだと。
神戸ステーキレストラン・モーリヤ。なかなか、ちょくちょくとは通えません。そこは神戸牛ですからね。でも、凄く有意義な時間を過ごせます。おすすめです。

















