奈良県は『生駒山上遊園地』に行ってきました。夜景が綺麗だという奥さんの情報を元に、15時過ぎから家族総出です。僕はもちろん、我が子たちも初の場所と。
遊園地からの昼の大阪一望
生駒山上をうたっているだけあって、圧巻の絶景でしたねぇ。遠くに淡路島や六甲山を認めつつ、大阪平野を一望。明石大橋やハルカスも確認できました。
逆側は奈良盆地?が広がり、山に囲まれてる様子がよく分かります。大阪と比べてガス(スモッグ?)がかかってなく、より風景がはっきりと。
そして、噂の夜景。これまた素晴らしい景色です。日没から眺めてましたが、太陽が沈んでからの空のグデーション。そして同時に、徐々に灯る街の光。幻想的で綺麗でしたねぇ。
画像はスマホからの撮影です。綺麗な様子が伝えられませんが、実物はもっとスケールでっかく街の細部まで確認できます。ライブで見て頂く方が何倍もいいです。もし銀河鉄道に乗ったら、こんな夜景を見ながら旅立つのかと(笑)。
平野を一望するって経験は、僕はあまりありません。遊びに行くのは山より海の方が圧倒的なので、なかなか出会えない風景ですね。それだけに感動しました。山登りの楽しみが、少し分かった気がします。
肝心の遊園地ですが、対象が小学生でしょうか。アトラクション自体は古く『昭和の遊園地』って感じです。でも、子供には十分だと思います。実際、我が子は長男が小学5年で次男が小学3年ですが、楽しそうでしたね。
ハイシーズンを知りませんので混雑時の状況は分かりませんが、アトラクションの待ち時間も10分足らずで。比較的スイスイと乗れたと思います。我が子たちはアトラクションをドンドン攻めてましたね。
新エリアのITADAKI HPより
最近は『ITADAKI』というエリアが注目されている様子です。子供向けのアトラクション等をプロデュースする『ボーネルンド社』が監修したと。2歳〜12歳を対象にしてます。
往年の遊園地とは趣きが異なった、家族参加型のプレイエリアです。ずぶ濡れ覚悟の噴水とか、真夏ならではの楽しみ方がありそうです。また、おむつ交換室や授乳室、着替室なども完備されてます。
我が家は今回、夜景メインで行きましたので、ITADAKIは寄りませんでした。
遊園地の入園料は無料ですが、高速代740円と駐車代1200円、計1940円は必ずかかります。ちなみに、車で行ったので電車でのコストは分かりません。あしからずと。
アトラクションは個別で300円〜500円の料金がかかりますが、フリーパス3400円もあります。という事は、アトラクションを10個以上乗るのであれば、フリーパスの方がお得ですね。
ただ、ITADAKIは別料金で1400円。再入場可能とありましたから、それなりの規模なんだろうと思います。
裏路地にある大衆食堂風の店
ちょっと残念なのが食事関係です。スカイラストランがありますが、もう少し奥に行くとレストラン街のような路地が。これが昭和初期のような雰囲気なんです。
胡散臭い感じは否めません。どうせなら、スナック菓子や屋台、フードコートのようなものを展開できないのかなと。ただ、ベンチなどでお弁当を食べるのはOKみたいですから、食事は持参すればね。
昭和感がありましたねぇ。上手く言えませんが『古き良き高度成長期の面影』というのか。この辺のノスタルジックな感じは好きです。かつての勢いが形になってて、時代の流れを感じます。
路地裏から見る東京タワーみたいな。そんなイメージを持ちました。ここだけを見てると、遊園地とは思えません。昭和にタイムスリップしたような。ちなみに、横浜にある『ラーメン博物館』も、コンセプトはこんな感じで。
しかし、この裏路地。何と遊園地のパンフレットには乗ってないんです。まさに『地図にないエリア』と。ちゃんと営業はしてますが、公式には記載がないんですね。もしかしたら、再開発か何かの予定があるんでしょうか。
半日を楽しく過ごしました。天気にも恵まれましたから、空が青く景色が気持ち良かったです。日差しは強かったですが、標高があるせいか空気や風が爽やかで。なかなかの清々しさでした。
もう少し早く、生駒山上遊園地と出会いたかったですねぇ。長男の年齢だと、適応年齢がそろそろ限界です。小学校低学年であれば、盛り上がり方がもっと違っただろうなぁと。
昔ながらの純粋な遊園地。子供たちとは一緒に行った事がありません。今は、この手のアミューズメントはなくなりつつありますし。でも、遊園地ってこゆうゆのでいいんじゃないかと。子供の楽しみって、意外とシンプルかもしれませんね。












