リバー·ランズ·スルー·イット | りゅーき@釣行日和

りゅーき@釣行日和

【設立2013年03月】シーバス釣行記ですが日常の徒然も。【更新2021年12月】故郷横浜を離れ大阪に移住。


リバー・ ランズ・スルー・イット。1992年の映画で、名優ロバート・レッドフォードが監督を務めました。ブラット・ピットの代表作でもありますね。当時のブラピは28歳ぐらいでしょうか。

釣り人なら、一度は触れる映画かもしれません。僕の場合、一気に釣りに興味を持つきっかけとなりました。ただ、実際に釣りにのめり込んだのは、この数年後の事ですがね。


映画は1910年〜1920年の米国モンタナ州を舞台に、2人の兄弟を中心にした家族愛がテーマです。タイトルの訳は『川は流れ続ける』となりますが、人生は苦楽があっても時は流れ続ける。その時間的なイメージを川に例えたようです。

【以下ネタバレを含みます】


厳格な父親に育てられた兄弟は、やがて父親にフライ・フィッシングを教わり、親子3人の共通の趣味となりました。弟役がブラピですね。上記画像は子供時代で、右側の首を傾げているのが弟。また後で触れますが、この画像だけでも兄弟の性格が表現されてると思います。


兄弟は釣りを通じて成長し、生活の中には常に釣りが存在してました。


やがて兄弟は社会人になり、それぞれの生活を送ります。ある日、家族にとって嬉しい出来事が起こりました。久しぶりに家族が揃う事となり、親子3人で釣りに出掛ける事になりました。


そこで弟は手に汗握る激闘の末、見事な大物を釣り上げるんです。これには父親も兄も、ただ感嘆するのみ。『持ってる男は違うなぁ』的な、そして何ともアットホームなシーンでしたね。

と、ここまでは前半部です。詳しくは映画を観て頂ければと思いますが、僕が好きなのは兄弟の性格が行動に出ていて、それが映像から伝わる事です。

ざっくり兄弟の性格をいえば、兄は真面目で秀才、弟は奔放で陽気。その性格の違いが見てとれたのが、釣りをしている時にルアー(毛針)を替える場面があります。


兄は上記画像のようなルアーケースにきちんと収納していました。


弟は帽子に引っ掛けているんですね。

性格の違いを、見事に表現してると思います。釣り人であれば、ルアーや釣具の収納保管の仕方に性格が出ます。凝る人は凝りますからね。だから『あるある』と共感できる演出です。

我が子も兄弟です。性格も長男は真面目で次男は奔放。星座や天体が好きな長男、格闘やドラゴンボールが好きな次男。まったく性格や好みはバラバラです。

映画の兄弟の設定に共感、そして僕は釣りが好きです。なので、この映画に惹かれるんだと思います。親の価値観を一方的に押付けるのは何ですけど、願わくば釣りの醍醐味を知ってもらいたいですね。

↓関連ブログ


余談ですが、この映画の監督のロバート・レッドフォード。若い頃はイケメンで、ブラピとよく似てると思います。

ロバート・レッドフォード

ブラピ

よく似てると思いません?