松たか子さんが日本アカデミー賞の

最優秀女優賞をとった 『ヴィヨンの妻』

っていう作品がずっと気になってたけど


どうも見に行く気になれないので

太宰治の原作のほうを読んでみた。


思いのほか読みやすい。


小料理屋の亭主の事情説明が

やたら長いが 苦にはならない。


でも、読後感は あまりよくない。


いろいろ思い悩む割には 何もしない男。

何も思いつかないのに何かはじめる女。


多重債務に陥った人たちを

今まで何人も見てきたけど

確かにこの傾向はあります。


とにかく男は 現状を打破しようとしない。

マズイ状況でも現状を維持しようとする。


そのくせ周りの評価をやたら気にする。


『ヴィヨンの妻』 の最後のように


「人非人でもいいじゃないの。

私たちは、生きていさえすればいいのよ。」


と言ってくれる女性がいたら、

どれほどの男が救われるだろうか。

"飛ばし読み" や "つまみ読み" をするタチなので

小説というのを あまり 読んでこなかったのですが


最近は 短編小説 が とても好きです。


おもしろいのは 芥川龍之介の短編で


『蜘蛛の糸』 『羅生門』 『芋粥』 『杜子春』 ・・・


どれもすらすらと読めるところがよいですね。


そして今日、最高の作品に出会いました。


それは


『蜜柑』


汽車の中での ほんの一瞬の出来事

を題材にしている私小説なのですが


なんか今でいうところの 「HAPPY NEWS」 のようで

こういうハプニングになら、何度でも出遭いたいです。

平沼・与謝野新党は、濃い顔ぶれになりそう。

石原さんの顔を見て、青嵐会を思い出したよ。


あれじゃ自民党の支持層を食うだけで

民主党の支持層には響かないだろう。


朝刊を見て びっくりしたのが

共同通信社の全国世論調査(4月)


【政党支持率】

民主党 30.3% (前回29.0%)

自民党 18.0% (前回24.6%)

みんなの党 9.6% (前回5.4%)


【首相に最もふさわしい政治家】

1位 : 舛添要一 22.4%

2位 : 菅直人 8.9%

3位 : 岡田克也 7.8%

4位 : 石破茂 7.2%

5位 : 鳩山由紀夫 7.1%

6位 : 渡辺喜美 5.5%


これって、みんなの党 に

舛添さんたちが合流したら

政権が取れちゃうのでは???


まぁ 舛添さんと渡辺さんじゃ

喧嘩別れになりそうだけど。


国民は今度は何を期待しているのだろう。


もういいかげん過剰な期待は

しないほうがいいのではと思う。


今起きている問題は構造的な問題であって

1人の政治家がどうこうできる問題じゃない。


ちなみに、20代で最高の支持率(19.8%)

獲得したのは、な、なんと石破茂さんです。。。

私は 窮地に陥った クライアントさんを

弁護士の元に何度も連れていくのだが


それを聞いた人からは


「それってお金になってるの?」


と、よく質問される。


お金にはならない。


というか、お金はもらえない。


弁護士への仲介・斡旋でお金をもらうことは

弁護士法違反(非弁行為)になってしまうから。


そう答えると


「なんでそんなお金にならないことをやってるの?」


と聞かれるが


お金にならないからやっているのだ。


儲かる仕事・楽しい仕事・人助けの仕事


1カ月の仕事の配分は

それぞれ3分の1くらい。

このバランスは崩さない。


全て満たす仕事があればいいけど

そんなに都合のいい仕事はこない。


必ず 「人助けの仕事」 を入れるのは

自分が罪深い人生を歩んでいるから。

無償であろうが 人助けになればよい。


「そのクライアント1人で行かせればいいんじゃない?」


そう言われればその通りなんだけど

一般の人にとって 「弁護士事務所」

というのは敷居が高く感じるみたい。


もし尻込みして、手遅れになったら大変。

だから連れていく。 ただそれだけのこと。

西武の投手陣が揃ってるといっても

ここまで打てないとは思わなかった。


打つほうは補強しなかったからなぁ。

他のチームは 新陳代謝してるのに。


あさってからは楽天3連戦か。

打線が湿っているチーム同士。

しかもどちらも先発不足だから

どうなるのか全く検討つかない。


しかし、ロッテは打ちまくるなー。

小林&薮田か。 抑えも贅沢だ。

おおばここばこ-昭和天皇論


小林よしのりさんの 『昭和天皇論』


一番読みごたえがあったのは


第4章 「聖断」 という奇跡


戦争は起こすよりも やめるほうが大変。


日本は原爆を落とされたことで

戦意を喪失して無条件降伏した


って思っている人が

ほとんどだと思うけど


そんな単純なもんじゃなかった。


原爆投下から降伏するまでの経緯は

全ての国民が知っておいたほうがよい。


昭和天皇をはじめ、鈴木貫太郎首相、

東郷茂徳外相、阿南惟幾陸相 など

"役者" が揃っていたからできたこと。

(阿南陸相の言動については賛否両論ありますが)


近い将来、食糧や資源をめぐって

戦争が起こることは十分想定できる。

戦争が始まる前にやめ方を勉強しよう。


もちろん国家間の戦争に限らない。

個人間の争いにおいても 同じこと。

文化放送(北海道ではSTV)


『世相ホットライン ハイ!竹村健一です』


が今日で終わってしまいました・・・


番組を聴きはじめた頃は

彼らが話している内容が

全然わかりませんでしたが


なぜ みんな笑ってるのか

わからないことが 悔しくて

竹村さんやゲストの人の本を

かたっぱしから 読んでいたら

だんだんわかるようになりました。


彼らは "一般教養" にあたることを

相手が当然知ってる前提で話してます。


その 「理論」 や 「法則」 を 現実の世界に

むりくり当てはめることで 「笑い」 が起きる。


知識人たちの会話が 一般人にとっては

ただの "放談" に聞こえる ゆえんです。


とにもかくにも日曜日の朝っぱらから

頭をフル回転させてくれる番組でした。


こんな番組、もうありません。 ほんとに残念。

興南 10-5 日大三


なんともしまらない決勝戦でした。


エラー、エラーの連続。

決勝点もエラーがらみ。

敬遠やめて打たれたり。


でも、島袋洋奨投手は198球完投勝利!

ものすごいスタミナ。 日ハムに欲しいな。


大会前は東海大相模の

一二三慎太投手が注目の的だったけど、

島袋くんが全部持っていっちゃった感じ。

これまで1つも勝てなかったのが嘘みたい。


今日の決勝戦よりは智弁和歌山戦や

帝京戦のほうが 見ごたえがあったな。


そうそう。 帝京の伊藤拓郎投手との

投げ合いが見れなかったのが心残り。


夏も甲子園で投げてる姿が見たい。

沖縄は激戦区だから ちょっと心配。


あと、テレビ見てて笑っちゃったのが

興南高と日大三高の先発メンバーが

書いてあるボードが画面に映ったとき。


【興 南】


国 慶 我 真 銘 山 伊 島 大

吉 田 如 栄 □ □ □ □

陸 城 古 平 苅 川 礼 袋 滉


【日大三】


小 萩 平 横 山 吉 畔 佐 鈴


林 原 岩 尾 崎 沢 上 野 木


日大三高のシンプルさに比べて

興南高の選手の名前は濃すぎる・・・


しかも後に出てくる選手の苗字も

幸良、安慶名・・・って読めません。


監督からして 「我喜屋」 だからなぁ。

北海道にいたら、かなり目立ちます。

おおばここばこ-時計台の福寿草


今日の札幌は とてもよい お天気 晴れ


北国の人には 待ちに待った春の色


おおばここばこ-珈琲館のワッフル


もう1件の融資案件も完了¥

正式な融資日が 決定した


サッポロ珈琲館 で お疲れさん会

「桜と苺のワッフル」 頼み損ねた


おおばここばこ-新潮文庫3冊


3月は公私ともに余裕なしだったので

4月は意識的に休憩時間をとろうと思う


夕方に、新潮文庫の新刊3冊を一気読み


一番おもしろかったのは


養老孟司太田光(爆笑問題)

『人生の疑問に答えます』


太田さんって テレビで見てると腹立たしいけど

活字だと 鋭い発言をしてることに気付かされる


おおばここばこ-木製知育パズル


日本地図を覚えたい人にオススメ


ミコー産業さんの 「木製知育パズル」


でも、4月1日の支庁再編で 「網走支庁」 は

「オホーツク総合振興局」 になってしまいました・・・

おおばここばこ-牛の鈴音


新年度を迎えて、皆さん忙しそうですが

私は、知人の誕生日のお祝いも兼ねて

シアターキノ でゆっくり映画を見てました。


『牛の鈴音』


韓国の映画です。


だけど、韓流スターは1人も出てきません。


「生きる」 とは何か?


という問いに対する答えが

この映画の中に あります。


「幸せ」 とは何か?


に対する答えではありません。