今日は家の中にこもりきり
明日の講義資料を作成してた。
まほろばへのお誘いも断って
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ・・・
夜の１１時３０分に終了。
会計がテーマということで
仕訳練習帳を作ってみた。
会計から遠ざかってたので
勘を取り戻すのにひと苦労。
自分自身、勉強になったな。
内容がちょっと濃すぎるかも。
オリンパスとグランビスタとか
会計時事ネタもたくさんあるし
なんとか６時間弱、持ちそうだ。
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コンサドーレ札幌 ２－１ ＦＣ東京
首位のチームを破り、奇跡の昇格！
まぁ、４位の徳島が負けたので
勝たなくても昇格できたけどね。
勝って昇格は気持ちイイ！
とりわけうれしかったのは
内村が２ゴール決めたこと。
内村移籍のニュースを耳にして
すごく興奮したのはほぼ２年前。
（バルデス以来の衝撃だったな）
でも、持病の腰痛が悪化して
あんまり試合に出れなかった。
”キズ物”をつかまされたと
痛烈な批判を浴びせられた。
でも、今季は見事に復活！
愛媛時代よりは少ないけど
それでも１２ゴールも挙げた。
そんな内村の推定年俸は
驚くなかれ、９００万円なり。
（プロ野球の新人並みだ）
来季からＪ１だとはいっても
金欠で大幅アップは無理か。
だからといって前回のように
主力選手を放出しないでね。
他にも大型補強をしないと
最下位の可能性が大だけど
Ｊ１チームとの試合は楽しみ。
『草子ブックガイド』 待望の第１巻。
喫茶店で、一気に読んでしまいました。
本のあるとこは落ちつく
目がまわる外の世界の時間と違って
ゆっくり時間が流れてて
本の一冊一冊が
ひっそり息をしているようで
全部の本が生きてる
生きてる本の中でなら
あたしは誰とでも会える
生きてる本の中でなら
あたしはどこにでも行ける
この言葉に共感する人はみな
草子ちゃんのとりこになります。
今度、蔵書票作りたいな。
「佐藤江梨子の読書学」
に出てたような版画家さん
札幌のどこかにいるかな。
今年の新語・流行語大賞は
「なでしこジャパン」 に決定！
私の周りには女子サッカーに
興味ある人が誰もいないから
流行った感じが全然しない・・・
（予想通り、最近は川澄ちゃん
独り勝ちのような気がするし・・・）
「こんにちワン」
「ぽぽぽぽーん」
のほうが、流行ってたような。
『絆』 って言葉もよく耳にしたが
これは 「今年の漢字」 のほうか。
ちなみに、今年のｍｙ流行語。
「行っといで」（ｂｙおひさま）
「ドジョウですが！」（ｂｙ野田さん）
「○○推し」（＝推しメン）
「オサレ」（＝オシャレ）
「キャッシュポイント」（＝課金ポイント）
久しぶりに自転車 乗りました。
おそらくこれが 今年最後です。
札幌競馬場前のイルミネーション 
日曜日のオープニングイベントは
大盛況のうちに終わったようですが
案の定、平日は１人も来てません。
昨年と同じく 大音量で鳴ってます。
稀勢の里が大関昇進へ
１０勝－１２勝－１０勝 での大関昇進に
反対の声が聞こえてこないのが不思議。
どうしてもう１場所待てないのでしょうか。
場所前に鳴戸親方が急死した
悲しみを乗り越えて大願成就！
という美談をつくりたかったと
いう面もあるかもしれませんが
理事選絡みの動きであるという
疑念が どうしても拭えません。
来年の１月３０日に理事選挙あります。
そして日本人大関にも選挙権あります。
今年も 貴乃花 ｖｓ 反貴乃花 の構図です。
稀勢の里が属する鳴戸部屋は 二所ノ関一門。
前回選挙前に貴乃花グループの７名が離脱して
実際の投票においても１名が造反した一門です。
今回は一門の放駒理事長と二所ノ関理事が勇退。
後継の鳴戸親方も急死し、 混乱が予想されます。
一門で尾車親方と楯山親方を擁立する方向ですが
必ずしもまとまっておらず、造反の動きがちらほら。
二所ノ関一門としては、１票でも多く欲しい。
ただしそれは貴乃花グループとて同じこと。
貴乃花が昇進に積極的なのはそんなとこかな。
反対したら 稀勢の里の１票が逃げてゆくので。
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前回鳴戸親方は貴乃花グループの離脱により
理事選挙への出馬を泣く泣く断念しているので
稀勢の里が貴乃花を支持することはないのに
大関昇進を薦めるのはさすが男気があるなぁ！
と称賛する声もあります・・・
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宮内庁が 「女性宮家」 創設要請
再び浮上してきた”女系天皇”問題。
女系天皇を容認する小林よしのりの
『本家ゴーマニズム宣言２』 を昨日
読んだばかりだったので、驚きました。
宮内庁は、成人される眞子さまが
結婚して皇室から離れてゆく日を
想像して寂しくなったのでしょうか。
私は男系を続けることが可能ならば
伝統として 続けるべきと思いますが
現状をみると 早いうちに「女性宮家」
を創設したほうがよいと思ってます。
みんなと皇室の話をしていても
もし愛子さまが皇室を離れたら
雅子さまがどうなるか心配、とか
”眞子さま・佳子さま萌え”が多く
「女性宮家」賛成が多数派でした。
”男系維持”を主張する人は
旧皇族だった家系の男子を
新たに皇族にしたいらしいの
ですが、それには絶対反対。
天皇に対する「畏敬の念」は
男系の血の濃さというよりも
生まれたときから これまで
”純粋培養”されたことにより
育まれた気品を感じることで
生ずるのではないでしょうか。
竹田恒泰さんのような人が
天皇になったら困惑します・・・