相手の悪口を書くということ
なんでしょうね。
不倫ブログを読むたび、すごく感じる理不尽さ。
相手の悪口を書いてるものがなんと多いことか。
人として女性として敬うことができない部分がある相手なのに、どうして社会に背いてまでその人と秘密の関係を続ける必要あるのかな?と思ってしまう。
かくいう僕のブログもそうかも知れません。
でも、書き手の気持ちもわからないでもない。
自分がここまでしてるのに、なんで相手は…と的なことを思うことが多いのがこの関係。
しかし客観的に見ると多分、同情さえしてもらえない。
なぜならそれは、いろんな人を裏切って成り立つ交際をしている立場だから。
発言権さえないんですよ、的な存在。
例えば家庭を持っている人が自分の家族の留守を狙って相手に会うための時間を作ったとする。
でもそれが相手の都合で実らない時。
せっかく自分はここまでがんばってるのに、なんで相手はどうでもいい用事でチャンスを台無しにするんだろう、とか。
相手の嫌いなところや受け入れられない部分を明快に文章にできるほど、その相手の短所を理解しているのなら、どこかのタイミングでそんな相手とはぜひ縁を切るべきだと思います。
僕も、美奈に対して明らかに受け入れられない部分があります。
そもそもそんな相手だからこそ、これ以上関係が進展することのない中途半端な関係を続けているのだ、とも考えます。
自分が書いた相手像を読むたび嫌気がする。
だから早く縁を切らなければと思う。
一方で、どうしてそんな相手と関係を続けているのか?と自分の事ながらわからなくなるときもあります。
一時の快楽とか、超短絡的なことを理由に続けているんでしょうか。
もしそうだとすればそれこそ、その程度しか相手のことを本当に想っていないということになると思います。
まとまりませんが。
22日のクリスマス・イブ
職場を逃げるように退社して向かった先は梅田のバー。
美奈とのクリスマスディナーを予約していた。
クリスマスディナーとしては周囲の店より若干高め。
なので客層もそれほど若くなく個性的だったので、周囲の観察も楽しみながらのディナーだった。
イブではない日に集まるカップルはどうしてこの日を選んだのだろう?
それぞれの男女の見た目や会話の様子から、根拠も無い想像をしたりしていた。
僕達こそ、逆に周囲からそういう目で見られていたかも知れない。
僕達のイブは今年で3年目。
もはや僕達は言い争いをすることもなく、イブを避け必然的に祝前日のこの日に食事することをすんなりと決めていた。
食事はとても美味しかった。
彼女もとても満足していたし、いつもより良い酔い方をしたのか、いつもより多く話をした。
僕達は当分このままの関係だろうということ、彼女が僕のことを好きでいるということ。
彼女が過去そうなったように、自分を乱さないよう、マイペースを守ってこの付き合いを続けているということ。
僕はいつもより、いやいつも以上に、自分の気持ちをしゃべることができなかった。
彼女はもはや以前よりずっと、自分の気持ちを正直に伝えるようになっていた。
でも僕は逆だ。彼女の気持ちを思えば思うほど、どんどん自分の気持ちを闇に葬っている気がする。
彼女に伝えたのは、この関係を断ち切るための言葉ではなく、この関係をしばらく続けていくための上手な言葉ばかりだった気がする。
自分も彼女と同じように、自分の心を乱さないための振る舞いを自然と身に着けてしまっているのだろう。
広いトイレで
美奈としばらく会ってなかったのと、仕事のストレスが激しかった僕は、仕事中に珍しく自分から美奈に連絡をとった。
僕はこの日、美奈の職場に出張する日だったが、あいにく昼も夜も美奈の都合がつかない珍しい日で、よりによってこんな日にすっかり高まってしまった僕は、それでも…と色々と案を巡らした。
結局、夕方のわずかな空き時間に彼女のオフィスがあるビルの別フロアで待ち合わせをした。
人気がない場所でしばらくいちゃついていたものの、そのうち彼女と「しよう」という話になった。とは言ってもすぐに適当な場所は見つからなかった。
人通りが少ない非常階段の死角や、工事中のスペースなど、どこに行ってもちょうど仕事を終えて帰路を急ぐOLさん達が通り、それでなくても怪しい行動に見える二人は意気消沈した。
やっとのことで発見した良い場所。
それは地下二階の駐車場の脇にある、誰も入ってきそうにないトイレ。
男女別にあるのとは別にある、いわゆる身障者用。
身障者用だったら、気がひけて使わなかったのだが、そこは「パウダールーム」という表記があり、普通の身障者用と違ってすりガラスのような窓もついていない、完全な個室だった。
ちなみに僕は今までそんな場所で行為に及んだ経験は無かった。
パウダールームの中は、通常の身障者用トイレだと斜め下を向けて設置してある鏡が普通に設定してあったことと、誰も使うことが無い場所にあるため新品同様の内装になっていたこと、これらのことが余計に僕を刺激した(笑)
入ると二人はすぐに上着を脱いだ。
そしてまず僕が鏡の前に立ち、ひざまづいた彼女が鏡越しに僕に見えるようにブラから胸を出した状態で両手の指を使って胸を刺激しながら、僕のズボンを下ろしてお口でサービスを始めた。
明るい照明の中、鏡の前で僕のモノを口に出し入れする彼女のいやらしい光景を見ながら、時々トイレの前を業者らしき人たちが荷物を運ぶ足音を聞いていた。
すっかり興奮してしまった僕は、すぐに彼女を鏡の前に手をつかせて、スカートをまくって後ろから進入。
音を立てないように神経を集中するしながらも、静かな個室で彼女の息遣いが荒くなり、時折小さく声を漏らしていた。
興奮しながらも大きく目を開いて鏡の中の自分達の行為を見ている彼女に、もっとよく見えるように鏡の前で斜めに向き、僕が後ろから出し入れするところが見えるようにした。
彼女はだんだん自分の部屋でそうなるように、かなり興奮しはじめた。
「最後までする?」
と彼女が聞くので、
「最後までしたいの?」
と聞くと、大きく頷いた。
でもどうせならもっと普通の場所でしたい…と思い、僕は彼女から抜いた。
するともう少し続けていたそうな彼女は、また僕の前にひざまづき、彼女から出したばかりのモノを口に含むと、激しく出し入れしはじめた。
うーん、これはまずい。。
もう少しのところで僕は理性を取り戻し中断した。
結局、彼女とキスをして、その個室を後にした。
彼女の息は、とても熱くなっていた。