吉山 勇樹 オフィシャルブログ -11ページ目

新宿紀伊国屋本店で11万部突破記念講演会開催します。

どなたでも参加できる一般公開の講演はやりませんが、今回はやります!

すでに残席が少なくなっているようですが、是非!

「ダンドリ仕事術」(明日香出版社)11万部突破を記念いたしまして、吉山勇樹先生講演会を開催いたします。

日時:2013年6月27日(木)19:00~20:30(開場18:30)

場所:紀伊國屋書店新宿本店 8Fイベントスペース

定員:40名(要予約:電話03-3354-5703および3階カウンターにて)

料金:500円(当日、8Fイベントスペースにてお支払いただきます)

講演テーマ:
あなたの人生を劇的に変えるダンドリ仕事術とは?
~QOL(Quority Of Life/人生の質)を高めるためのヒントとコツ~

TOPページ、ジャックさせて頂いております(笑) よろしければ是非!

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http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-Main-Store/

http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-Main-Store/20130610180503.html

新刊リリース

おかげさまで既刊・ダンドリ仕事術が11万部を突破し、その後を受けるカタチで「ダンドリ整理術」がリリースされました。

初となるポケットサイズの文庫。海外翻訳本も含め28冊目の著作です。

今回は仕事のみならず人間関係やお金の整理まで網羅。

1日5分でできる何か、というのがミソです。

■モノ・データの快適に整理する方法
■アタマのゴチャゴチャを整理する方法
■モヤモヤしたココロをスッキリ整理する方法
■後回しにしがちなカラダをきちんと整理する方法
■大切なことをするために時間を整理する方法
■トラブルをなくすためにコミュニケーションを整理する方法
■人間関係のゴタゴタを整理する方法
■大事なお金をこうして整理する

1日5分でOK!ダンドリ整理術 (成美文庫 よ- 8-1)/成美堂出版

¥550
Amazon.co.jp


6月27日(木)に紀伊国屋書店新宿本店にてサイン講演会を開催することになりました。

残業ゼロ!仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術の11万部突破記念講演です。

また詳細はこちらでもアップさせて頂きたいと思います。

いつ飲むか?

昨夜はパークハイアットにてCIVC(シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会)主催のパーティに出席。

日本のシャンパーニュ市場も輸入高ベースで世界第4位という市場に活性化しています。
※今後の為替の影響が夏以降出そうで心配ですが。

ビールやワインではなく、シャンパーニュ地方という限定された土地でしか商品化できないお酒。

僕が開眼して、シャンパーニュ騎士団の称号を頂くまで、数々の先輩シャンパーニュフリークの方々にお会いしてきましたが、この方もとてもとてもコアなシャンパーニュ愛好家だったのです。


ということで、お決まりの・・・。


いつ飲むか?!


・・・



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ちょっとした対談企画なんかも浮上しており、これからのご縁、楽しみです。

林先生、つかの間のシャンパーニュ談義、ありがとうございました。
※ちなみにとってもマニアックな話ばかりで盛り上がりました(笑)

濃厚な1日&11万部突破感謝!

様々な顔を持つと様々な人と様々な時間を共有することが可能となる。

今日は朝イチから業界・年齢・職種・国籍、色々と超越した濃厚時間がぶっ通しで結構ヘロヘロです(笑)

そんな中、今日も19時から某社でCorporate university(企業内大学)セッションがスタート。

業務終了後の貴重な時間を複数回頂き、セッションを進めます。

こういったアクションラーニング型のセッションは近年相当増加傾向にあり、実業務へのマッチングをより強化しようとする企業様からのご依頼が増えていると言えます。

実際、現場からも、実際の職場の課題解決や改善に直結することから、どうせ同じだけの時間や労力を投資するなら、こういったフィット感の高いものの方が即実行できるというお声が多数です。

そして、セッション後は弊社メンバーと個人面談という貴重な時間。

盛り過ぎの1日ですがさらに後半戦、精進します!

今朝の日経新聞朝刊にも掲載がありましたが、先月10万部を突破した拙著がさらに短期間で大増刷。11万部を超えましたー!ホント皆さんのおかげです!

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寄稿「ゆとり世代」と敬遠していませんか?

人事労務の専門誌 労政時報の最新号にて、

近年の新人育成における先輩社員、上司の心構えについて

寄稿させて頂きました。

総力特集、堂々の13ページ掲載。驚きました(笑)

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日経新聞「ベストセラーの裏側」に掲載

昨日の日経新聞夕刊。

ベストセラーの裏側というコーナーで10万部を突破した拙著のご紹介を頂きました。

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その記事が夕方のニュース番組でもご紹介頂いたようでさらにありがたい限りです!

ロケットマン、ありがとう!!(^-^)

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型を学ぶことの重要性

ビジネスのみならず、スポーツや各種流儀があるものについては、以下の4分類が成り立ちます。

1:基本を知っている 実践できる
2:基本を知っている 実践できない/実践しない
3:基本を知らない  実践できる
4:基本を知らない  実践できない

基本をインプットしてその通りにアウトプットする(1)のと、
基本をインプットしていながらも、柔軟に使い方を変容させて使える(2)のは全く異なります。

「あえて」基本通りにやらないことを選択する、ということです。

今まさに、マナーやビジネス文書、コミュニケーションのキホンなどのインプットを新入社員研修で受けているまっただなか or 現場に配属されたばかり、という人が多いと思いますが、基本のための基本ではなく応用することを前提とした基本ですから、鵜呑みにし過ぎず、場面場面で求められていることを判断することに注力をしてもらいたいですね。

実はその判断力を伸ばすためには、バットをふりまくることしかないんですよね。
基本に忠実に実践しまくること。

その中で、こういう場合は応用すれば良いんだ、とか、基本を守り過ぎて失敗することもあるんだ、ということに気づけるわけです。

色々考えずにとにかく与えられたことをきちんとこなす。

まさにABC(当たり前のことをバカにせずちゃんとやる)。

当たり前のことができない人に、応用を必要とする大切な仕事を任せてもらえるわけがありません。

全国のファミマで展開開始!

今週より全国のファミリーマートさんで取り扱いが開始されました!!

コンビニで見かけたらチェックしてやってもらえますとうれしいです!

今を変えるための 気づきの手帳 (手帳ブック)/あさ出版

¥1,470
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当たり前だから頑張らずに

本来、頑張ってやることでもないのに、

頑張らないとできない、と思いこんでしまっていることはないでしょうか。

■身体を休める。

■大事な人と語らう。

■笑顔になる。

■感謝のキモチを伝える。

■自分に向き合う。

少し肩のチカラを抜いてみないと、ですね。

あるがままとか、本来の生き方、らしさ、みたいなものは

見失っちゃうとホント、悲しい。

当たり前のことは、頑張らずにこなせるような生き方の実現へ。

震災から2年を迎えた今日だからこそ、あえて自分に戒めを再び与えたいことです。

逆転の発想

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「全ては受け取り方次第」とよく言うが、要は逆転の発想ができているかどうか。

モチベーションが上がらないから行動できない。
のではなく
行動しないから、モチベーションが上がらない。

忙しいから計画を立てられない。
のではなく
計画を立てないから忙しい。

主体性がないから部下に仕事を任せられない。
のではなく
部下に仕事を任せないから主体性が育たない。

やることが多過ぎるから「疲れる」が口癖
ではなく
「疲れる」が口癖だから生産性が低下し、仕事が溜まる一方だ。

自家発電できる自分。

自走できる自分。

内発的な動機づけを行える自分。

そのためには必須の思考方法なんだろうなぁ。と思うわけです。