先日寝っ転がりながらなんとなくスマホを眺めてたら


‼️

なんかやたら安いスニーカーを発見して、サイズもちょうどいいのが在庫にあったのでついついポチったんですね。


今季はちょっとデザインが異なるのが店頭に並んでるので多分これは昨年のやつ、オンラインだから送料かかるかと思いがちだけど店舗受け取りにすればそれも不要。

まあ取りに行くのが手間だけど、仕事帰りに寄ればそれも無問題。


ということで待つこと実質四日、ようやく到着したとのこと。

ユニクロだと三日と言いつつ実質二日で届くのでレスポンスはそこまで良くはないなぁという印象。


近頃ワークマンはアプリもリリースして人気商品がどこの店舗にどれだけ在庫があるかをシームレスに表示しようとしてますが、こちらも現場との乖離があるらしく現時点ではかなり当てになりません(笑)。


色々発展途上なのが伺えます。


ということで受け取ってきました。

ついでに無敵のメリノウール靴下も購入、ていうか靴下のが高い(笑)。


基本3Eの足幅は大体の日本人ならそのままのサイズで問題なく履けると思います。

このあたりは国内にのみ的を絞ったワークマンらしいコンセプトです、実にありがたい。

近年幅広甲高の日本向け仕様の海外メーカー品も増えてはいますが、自分みたいな純日本人足は大概実店舗で試着してサイズ確認しないと後悔する羽目になりがち。

ちなみにNIKEとPUMA、リーボックあたりは特に狭くて2サイズアップくらいは余裕でさせられます。


さて履いてみるとサイズはともかくやっぱり紐が太くてほどけがち、なので


これに換装します。

適度にコシのあるゴム紐で絶妙なホールド感があります。ストッパーを緩めれば着脱も凄く容易、とにかく楽なので気付けば所有するスニーカーやブーツがほぼこれに変わりました、正にQOL爆上げとはこのこと。

リフレクターを「シミ」と表記してるのはどうかと思うけど。


これでひとまずフツーに履けるようになったのでちょっと歩き回ってみての感想ですが、

ソールがソフト、EVA素材なので厚めのサンダルみたいな接地感、なので長持ちはしなそう、keenの1/10の値段ながら履き心地はkeenの1/3くらい?

まあ実質お得ではあります、何より見た目が凄く良い。ただインソールの固さはいただけないのでこれも交換推奨。これでそこそこ化けそうな気はしますが本体より高くなりそー(笑)。






目覚めれば雨音、朝風呂へと降りた1Fのガラス越しが凄いことに。

三箇所ある大浴場でしたが自分の泊まった棟にあるのが一番バランス良かったです。


そして朝ごはん、大きなホテルなので朝食も立派なビュッフェ。


とはいえここ何日が明らかに野菜不足なので葉っぱ多め。花巻由来といった地域性の強い料理はそんなになかったですね。弁慶も泣くほどに辛い漬物とか(笑)。


それにしても生憎のこの雨では花巻東も宮沢賢治も厳しそう。

ということであっさり花巻を後にします。4号線に出て南下、道中道の駅を見かければ寄ってみたりの適当ルート。


昔ながらの元ジャスコも寄りました。イオンのスタンプラリーとかあったら結構集められる自信あります。古っちくて趣のあるイオンでしたよ。


内陸部は三陸と違ってそれなりに年月経ってるトコ多いですね。

なんとなく見て回ってたらガンダムマンホールがあるというので探し回ってみたりして


かなり無造作に設置されてました、見落としそう。旧アニメ版にちょっとディテール足したみたいな良い塩梅のガンダム。




トイレに寄った道の駅「やまなみ」はオート三輪が展示してました。

当時は交差点でバランス崩して横転したのを通行人と一緒になって起こしたとか聞いたことありますが、さすがにコレがリアルタイムで走っている時代は知らないです(笑)。

とかしてたら仙台に到着。


一度は訪れたかった半田屋‼️

この絵面のインパクトたるや。

フツーに定食屋かと思ってたら、ずらっと並んだおかずを各自お盆に乗せて会計時にご飯と汁物を頼むスタイルでした。わくわくするなぁ。


イカフライとハムカツ、なんか炒めたのとコーンのサラダ、味噌汁は普通でご飯はこれで(小)。この上が(中)でメニュー表示上では最大。

言えば(大)が出てきそうだけど、一体どんなになるのやら(笑)。

内容は作り置きだから語るものもないけど、現場の合間に寄った作業着姿のオジさんが卵かけご飯だけサラッと頼んで秒でかき込んで出て行く、とかしてたのでコレが本来の使い方なのかなーと思いました。


個人的には満足したし、また通ったら寄ると思います。こういうお店、ほんと大事。


そして聖地到着、またイオンやんけ(笑)。


こちらの舞台になったイオンです。

別々の高校に通う二人が放課後落ち合うのがここのフードコート、そこで繰り広げられるかなり「どーでもいい会話」。

黒髪ロングの一見清楚、なのに感情豊かでたまに暴走しSNSで炎上しがちな和田と、見た目はギャルなのに人あたりのとっつきにくさで友達が出来にくく、普段は堅実にバイトと受験勉強にいそしむ山本。

この二人の絶妙な会話のバランスが面白い、


特に山本のテンション低めのギャル具合が良い。キャストの青山さんの入り込みっぷりには定評があるのは知ってるけど見事にハマってます。


沖ツラの比嘉さんも似たようなトーンで普段は話しますが(こちらはファイルーズさん)、山本は徹底してテンション低い。


かと思いきや作中時折登場する和田のクラスメイトのゴリラみたいなギャル、斉藤さんは対比するかのように棒読みヤンキーみたいな謎の語り口。

キャストはあの早見沙織さんなのだけど、あまりに投げやりな話し方なのでAIにボイスデータ食わせて出力してんじゃねーかと本気で思ったほど(笑)。

ある意味凄く存在感がありました、最終回まで顔出ししなかったし。

ショートアニメのオムニバス形式で全6話という短さなので物足りなさすらありましたが今季印象に残る作品でした。


それはもう聖地巡礼して作中見慣れたビレバン側の通路を写真に撮るくらいには(笑)。


お腹いっぱいなので辛いラーメンとかは食べなかったけど和田が食べてたのコレだっけかなーと31のキャラメルリボンは食べてきました。


なおここのフードコートに立て看など聖地的な痕跡はまるでなく、(自分らみたいな観光客を含め)作中さながら寄り道の学生さんで結構な賑わいを見せてました。

あと二人が並んで腰かけるようなソファベンチ型の席も見かけませんでした。

聖地としてもだけど、イオンとしても回ってて楽しかったです。利府より好きかも。


あとは4号線から6号線に乗って時間を潰しつつ南下して帰路につきます。

ほどほど下道走って常磐道、なんて考えてたら


『夜ノ森』というなんともファンタジーな名前の駅を見かけたので見に行ってみたり。

常磐線の駅らしく、暗がりにポツンと建っていました、まさに駅名のまんま。周辺には誰ひとりいなくて駅舎からはホームの信号音みたいのが響いてて夜ノ森という名も相まって宮沢賢治のようなアタゴヲルのようなファンタジー感が漂ってました。


そしてようやく常磐道、だいぶゆるゆるで走ってたけどこのままでは日付が変わる前に三郷をくぐる羽目になりそうだったので


友部で時間調整。守谷と違ってこちらは遅くまでお店も開いてるし




なんか美味しいうどんもあります。

納豆が絶妙、ラーメン頼んだ奥さんにまんまと奪われました。


時間も潰せたので後は帰るだけ、高速は首都高込みでも5000円くらい、無事帰宅したのは出発したのと同じくらいの午前1時半でした。


出発時のオドメーターが61250キロくらいだったので4日で2100キロほど、給油は満タン2回と10リットル、エアコンほとんど使わなかったから燃費も良好。


たくさん遊んで食べた夏休みとなりました。面白かったー。





前日よりは遅めのチェックアウト。

朝風呂もないから長めに眠れました。

向かうは前回同様虹のマート。

ここも朝市同様におかずを買ってその場で食べられます。


八戸と異なるのは惣菜類の充実っぷり、お刺身だけでなく選ぶ楽しみが更にマシマシ。

左の揚げ物は納豆ハンペン(後ろはイガメンチ)で今回は納豆にも味があらかじめついててそのまま食べられました。

早い時間は開いてなかったラーメン屋がもう営業してたり、コーヒー屋が増えてたり、イートイン席の場所がより広くなってたりと使いやすく変わっていました。あと若いひとがたくさん働いてました。

さんざん食べたらお土産に買わずに帰ることは許されない筋子‼️を購入、持ち帰りなのでたくさん氷を貰いました(クーラーボックスは常備)。

次に向かうはふらいんぐうぃっち最新刊にも出てきた久渡寺というとこ。年に一時間だけ所蔵する円山応挙の幽霊画を公開してくれるお寺です。


生憎の雨だけど昨日の仏ヶ浦に引き続き登ります。


この階段(236段)を。

作中では心霊現象でこの階段がいつまでも終わらなかったり、人魂でライトアップされたり挙句円山応挙まで登場して面白いことになってましたが、幸運にもそのようなトラブルには巻き込まれずただただキツい登りとなりました。




狛犬もカッコいいし、本殿にお邪魔すると凄い数の収蔵品が展示されてます、あと現代アーティストによる幽霊画の展示があったりとお寺としては一風変わった趣でした。


ふらいんぐうぃっち作者の手による幽霊画(の絵葉書)とアクキーを購入しました。

なかなか貴重な体験の後は小雨模様の苔むした地獄の階段下りが待ってましたが(奥さん泣いた)。


それから道の駅寄りつつ


秋田入りします。

今回ルート的には秋田はかする程度で大館とかちょっと通った程度ですが、賑やかな青森に比べなんか活気ない印象でした。


あとはひたすら山道、交通量も少なく道も走りやすく快適そのもの、気温も程よくエアコンもつけないから燃費が恐ろしく良かったです。24〜25km/Lくらい。

ニッサンのe-Powerは高速は20くらいだけど下道はなかなか強い。




あとやっぱり地方のワークマンは入手が難しい商品があっさり手に入ったりしますね。

今はメディヒールが何かと話題ですが個人的なイチオシはメリノウールを使ったボクサーパンツ。保温というよりは恒常性が高く、吸った汗が抜けないコットンや今時のハイテク素材よりも自然でサラサラ、ただし売り切れてるトコも多く、今回三着目をゲット出来ました。


そして本日泊まるは


花巻温泉♨️

ここにもいたか温泉むすめ。


オータニ-サンで世界的に有名になった花巻、もっともそれ以前から温泉地としては名所。

今回泊まるホテルは紅葉館‼️

デカい、豪華、そしてデカい‼️

同じような規模のホテルが三棟並んでいてそれぞれに温泉が設置、渡り廊下ですべて利用可能という正にイタレリ尽くせり。

全棟制覇を試みましたが、一番遠い大浴場が一番広くて誰もいないというサプライズ。

深さはさておき全長10m以上あったのでフツーはやらないのだけどさすがに泳ぎました(笑)。

ひと通り堪能したら外にご飯食べに出ます。国道まで出れば大体何かありますがそこまで行かなくともなんかあります、結構過不足なく住めそうな町です。


とはいえ遅い時間まで開いてるとこはそこまで多くはなく、町の洋食屋さんをチョイス。

小さなレストランですがしっかりプロの味、タルタルも美味いけど隣のソースもメキシカンなスパイシーさがあってオリジナリティがありました。

何より店主がバイク乗りらしくトイレへの通路に掛けられたシングルのライダースやエンジニアブーツ、ついでに飾られてるマッドマックス風のヘルメット。


北斗の拳のジャギかなーと思ったけどこっちのが近いかも。

たぶん同年代だと思って会計の時にチラッと顔が見えたのですがビンゴでした。

冬は厳しいけどこの辺りバイクで走るには気持ちよさそう。ハーレーだったし。


戻りがてら地域のスーパーちょっと覗いて


りんごのどら焼きとか買いました。

餡にりんご煮たのが混ざっててそれが意外と合います。ちょっと残念だったのはボソボソ気味の生地、あんまりモチモチしてないのが主流なんだろか。

このスーパーで気付いたのはやっぱり南部せんべいの売り場が大きい。ローカルパンが安い。あとはあまりこっちと違いはないです。


なんとなく地方の山の中の温泉地を想像してたので思わぬギャップに驚いた花巻でした。

宮沢賢治とか見に行けるといいなと思いつつ今日はここまで。