目覚めれば雨音、朝風呂へと降りた1Fのガラス越しが凄いことに。

三箇所ある大浴場でしたが自分の泊まった棟にあるのが一番バランス良かったです。


そして朝ごはん、大きなホテルなので朝食も立派なビュッフェ。


とはいえここ何日が明らかに野菜不足なので葉っぱ多め。花巻由来といった地域性の強い料理はそんなになかったですね。弁慶も泣くほどに辛い漬物とか(笑)。


それにしても生憎のこの雨では花巻東も宮沢賢治も厳しそう。

ということであっさり花巻を後にします。4号線に出て南下、道中道の駅を見かければ寄ってみたりの適当ルート。


昔ながらの元ジャスコも寄りました。イオンのスタンプラリーとかあったら結構集められる自信あります。古っちくて趣のあるイオンでしたよ。


内陸部は三陸と違ってそれなりに年月経ってるトコ多いですね。

なんとなく見て回ってたらガンダムマンホールがあるというので探し回ってみたりして


かなり無造作に設置されてました、見落としそう。旧アニメ版にちょっとディテール足したみたいな良い塩梅のガンダム。




トイレに寄った道の駅「やまなみ」はオート三輪が展示してました。

当時は交差点でバランス崩して横転したのを通行人と一緒になって起こしたとか聞いたことありますが、さすがにコレがリアルタイムで走っている時代は知らないです(笑)。

とかしてたら仙台に到着。


一度は訪れたかった半田屋‼️

この絵面のインパクトたるや。

フツーに定食屋かと思ってたら、ずらっと並んだおかずを各自お盆に乗せて会計時にご飯と汁物を頼むスタイルでした。わくわくするなぁ。


イカフライとハムカツ、なんか炒めたのとコーンのサラダ、味噌汁は普通でご飯はこれで(小)。この上が(中)でメニュー表示上では最大。

言えば(大)が出てきそうだけど、一体どんなになるのやら(笑)。

内容は作り置きだから語るものもないけど、現場の合間に寄った作業着姿のオジさんが卵かけご飯だけサラッと頼んで秒でかき込んで出て行く、とかしてたのでコレが本来の使い方なのかなーと思いました。


個人的には満足したし、また通ったら寄ると思います。こういうお店、ほんと大事。


そして聖地到着、またイオンやんけ(笑)。


こちらの舞台になったイオンです。

別々の高校に通う二人が放課後落ち合うのがここのフードコート、そこで繰り広げられるかなり「どーでもいい会話」。

黒髪ロングの一見清楚、なのに感情豊かでたまに暴走しSNSで炎上しがちな和田と、見た目はギャルなのに人あたりのとっつきにくさで友達が出来にくく、普段は堅実にバイトと受験勉強にいそしむ山本。

この二人の絶妙な会話のバランスが面白い、


特に山本のテンション低めのギャル具合が良い。キャストの青山さんの入り込みっぷりには定評があるのは知ってるけど見事にハマってます。


沖ツラの比嘉さんも似たようなトーンで普段は話しますが(こちらはファイルーズさん)、山本は徹底してテンション低い。


かと思いきや作中時折登場する和田のクラスメイトのゴリラみたいなギャル、斉藤さんは対比するかのように棒読みヤンキーみたいな謎の語り口。

キャストはあの早見沙織さんなのだけど、あまりに投げやりな話し方なのでAIにボイスデータ食わせて出力してんじゃねーかと本気で思ったほど(笑)。

ある意味凄く存在感がありました、最終回まで顔出ししなかったし。

ショートアニメのオムニバス形式で全6話という短さなので物足りなさすらありましたが今季印象に残る作品でした。


それはもう聖地巡礼して作中見慣れたビレバン側の通路を写真に撮るくらいには(笑)。


お腹いっぱいなので辛いラーメンとかは食べなかったけど和田が食べてたのコレだっけかなーと31のキャラメルリボンは食べてきました。


なおここのフードコートに立て看など聖地的な痕跡はまるでなく、(自分らみたいな観光客を含め)作中さながら寄り道の学生さんで結構な賑わいを見せてました。

あと二人が並んで腰かけるようなソファベンチ型の席も見かけませんでした。

聖地としてもだけど、イオンとしても回ってて楽しかったです。利府より好きかも。


あとは4号線から6号線に乗って時間を潰しつつ南下して帰路につきます。

ほどほど下道走って常磐道、なんて考えてたら


『夜ノ森』というなんともファンタジーな名前の駅を見かけたので見に行ってみたり。

常磐線の駅らしく、暗がりにポツンと建っていました、まさに駅名のまんま。周辺には誰ひとりいなくて駅舎からはホームの信号音みたいのが響いてて夜ノ森という名も相まって宮沢賢治のようなアタゴヲルのようなファンタジー感が漂ってました。


そしてようやく常磐道、だいぶゆるゆるで走ってたけどこのままでは日付が変わる前に三郷をくぐる羽目になりそうだったので


友部で時間調整。守谷と違ってこちらは遅くまでお店も開いてるし




なんか美味しいうどんもあります。

納豆が絶妙、ラーメン頼んだ奥さんにまんまと奪われました。


時間も潰せたので後は帰るだけ、高速は首都高込みでも5000円くらい、無事帰宅したのは出発したのと同じくらいの午前1時半でした。


出発時のオドメーターが61250キロくらいだったので4日で2100キロほど、給油は満タン2回と10リットル、エアコンほとんど使わなかったから燃費も良好。


たくさん遊んで食べた夏休みとなりました。面白かったー。