・①今や我が国は「民主主義法治国家」ではなくなりつつあるように思われる。閣議決定で何でも出来る…いや、戸倍の利己主義だけで何でも出来る…将に独裁国家。こんなのが上に居座る限り、傀儡を使い次から次へと悪政を広げていく。
文春３月号で ‛トップに相応しい御仁’が述べているように、この儘では国（民）は潰（頃）される。
・②国内で全く新たに発生したコロナ・ウイルスが見付かった…そんな気がする。これはたったの一匹だ。「桜」に関してはここまで来たら人間ならもう観念すべきだと思うが、もっと大きな問題が発生した。…１匹の新・新コロナ・ウイルスだ。この無数の毒素を出し続ける巨大ウイルスは民主主義の基本中の基本である「三権分立」を壊して「二権分立」→「三権独占」を実現し、「民を総倒し（総何々…という言葉は前に新聞で見たことがある）」にしようとしているように俺の目には映る。
本体は一匹だが次から次へと作り上げた傀儡を使って天下布武を企てる。本体自体は「傀儡議決定」という形で、傀儡の口を使って「傀儡議決定（本体様の命令）で従来の解釈を変えました」の一言で全島布武を進めつつあるようだ。