↑観に行ってきました
きゅんきゅん
したかったんだけど。
したかったんだけど。いや、きゅんきゅんできたけど。
なんか私に対するメッセージともとれました
恋愛での失敗って大人になればなるほど
なんかトラウマになってしまいがち
それとね
不倫だからとか
友達の好きな人だからとか
好きになっちゃいけないって
本当の自分の気持ち押し殺すことをした方が苦しいだけなんだよね。
私は不倫とか略奪愛とかを肯定するとかで、このような記事を書いたわけではありません。
私自身は経験ありませんが、友達で若いとき悩み苦しんでいたのを何人かみています。
相手が既婚者&彼女いる人というのを除けば、
恋愛していることにかわりはない。
この人好きって気持ちは一緒。
まず、自分の気持ちを受け入れるのが大事なことなんだなって。良く言われるテッパンなことだけど。
やっぱり常識を外れることって受け入れるの苦しい
受け入れる、認めるどころかジャッジしてしまうよね。
HAPPYちゃんが2017年に出したDVD
『世界は自分で創る』で
「自分の頭の中は守ってね」
これこれ、これなんだなって。
なんか映画観ていて思ったんですね。
これって、映画では恋愛にフォーカスしているけれど(ラブコメだから当たり前か
)
)仕事とか、他のことにも当てはめてみてもいいと思う。
前日ネットでチケット買ったんだけど。その時点で私を含め３席しか売れてなかった。
私一番乗り
↑職場で色々あり。
自分接待して。どろどろ吐き出して自分の中のダークな部分を認めたつもりだったようで。
ゴールデンウィーク明け、苦手だったノートに書き出すワークを泣きながらやり。
事象相手に正論やら絶対言ったらダメなやつを泣きながらつぶやいてみたり(地声ではまだ勇気がいる(^^; 笑)
苦しいし、気持ちのいいものじゃない。
でもね
慣れない最初のうちだげ
その次の日、状況は変わらないし相変わらずムカついたりイラついたりはあるけれど
かなり客観的にみることができてるなぁと感じてます。
忘れないように
再認識させるために
って、スピリチュアルガイドさんが導いてくれた映画かなと思いました
