こんにちは。ふわふわこころ。です。
今日は2時間睡眠でした。
最近は、眠くなっても寝たくないんです。
夜はみんな寝てるから、何してもゲームしてても罪悪感ないからです。
ちなみに、最近はずっと起床時に喉が乾きます。
冷房の入れすぎでしょうか。
なにか息苦しくて起きたりもします。
夜間恐怖や夜間パニックほど激しいものでは無いのですが。息が苦しくて起きるのか、起きたら息が苦しいのかも、どちらなのかよく分かりません。深呼吸とお茶で対応しています。
で、プロフを見ていただければ幸いですが、
私はこんな人です。
4年前に仕事中にパニックを発症、不安障害と診断されましたが、抗不安薬を使い働き続けましたが、
2年後に休職退職、それから1年ちょい自宅療養し、
寛解、社会復帰しましたが半年で再発し、それから就活も症状で上手くいかず、社会復帰をあきらめました。
社会復帰失敗ではなく、社会が怖くなったのです。
就活をやめて3ヶ月。鬱気味ですが。
一応寛解したことはあるし、もう4年生なので、
色々学んだこともあり、
「同じような境遇の方のヒントになれば」とブログをはじめたのですが、
書くには過去を振り返ることが多く、それが辛いです。
それでも、自分のためにも続けています。
最初は深い話は避けながら始めましたが、ついに親の話は避けられなくなってきました。
親や苦手な人々の詳しい話はこちら「親に一言二言」↓
https://ameblo.jp/huwahuwakokoro777/entry-12612360385.html
「私がパニックが出る時のきっかけ」↓
https://ameblo.jp/huwahuwakokoro777/entry-12612208473.html
「私が不安障害になる前の環境」 ↓
https://ameblo.jp/huwahuwakokoro777/entry-12605588243.html
そんな中
「やっぱり過去に縛られてるのは絶対良くない」
と思うようになりました。
恨み<「過去を変えたい」
いや、過去を変えたいなんて無理なんですよ。
過去は終わったこと。
前を向いて新しい未来を作ろうよ。
って、よく言いますよね
でも、それが出来ないからここで今、この気持ちで、
真剣に書いてるんですね。
どうしても私は過去が足に絡みついて、前を向いても前に進んでいけないわけです。
不安障害になった原因は人それぞれですが、
私の場合は過去にあるんです。
だから、過去が少しでも変わらなきゃ未来に行けないんです。
過去はトラウマを作りそれがパニックを引き起こすんです。
最近、就活を辞めてから、どうしても自分を責めるどころか要らないと考え出し、好きなことが出来なくて、体も動いてくれず、家事も疎か、ついには「自分が自死しようとする鮮明な映像」が頭に浮かび、狂いそうになりました。(夢ではなく起きてました)
鬱ではないかと調べたら、やっぱり不安障害が鬱を併発することはある。
でも、highとLowはありながらも前を向く自分もいる。
落ちるか上がるかの分起点とは言わないけれど、
このままだと鬱状態になってもおかしくないと感じています。
ですから、これから
過去に対して少しでも嫌悪や、現在進行形の恐怖を減らせないか挑戦してみます。
では、はじめます
今日のテーマ、
「不安障害,パニックもちになった私が過去は変えられるか」
もはやBack To The Futureですね。
ああ('-' ).........。考えたくないですよね。
辛い記憶を植えつけた人の気持ちなんか、
考えたくないですよね。せめて文字を大きくしないで書きますね。
■小学校低学年の頃、よく兄に殴られたこと。
私が謝らない子だったから。
母子家庭の長男としてのプレッシャーからストレスがあった。
父親が居ないことで、成長する自分に対する不安が拭えなかった。体の変化など。
兄は勉強が嫌いで苦手だが、私は出来たりしたし、ちょっと話し方が賢い感じ(生意気)だったから、兄は私がムカついていた。
DVだった父からのDNA。
■小学校四年生。母が私に「生理」を、飲み屋で飲みながら酔っ払い親父たちと一緒に説明した。
酔った勢い。
照れ屋だった。
酔っ払ったおじさんたちの遊び。
■転校してから男子にからかわれた
男子は子供。
都会者に対する嫉妬。
■小学校低学年、別居DV父が自殺
私は父と半分しか血が繋がっていない。
私は父のように家族に嫌われてない。
■高校生。性被害にあった私に「大袈裟にするな」と言った母。
犯人が母の彼氏。
私を周りからの偏見から守ろうとした。
彼氏を守ろうとした。
警察を信用していなかった。
大して傷ついてないと思った。
■30代。職場の若い子を可愛がっていたのに突然嫌われた。
冗談が通じなかった。
冗談が過ぎた。
世代の壁。
私が子供過ぎた。
■30代。仲良しの同僚に突然嫌われた。
彼女は旦那と不仲で、私は旦那とラブラブなのに、職場の可愛い男性の話をする私にイライラしていた。
私が話を合わせすぎた。
私が心を開きすぎた。
私が甘えすぎた。
私が遠慮しなさ過ぎた。
■(現在)旦那が冷たい
私が当たるから。
私は優しさを求めすぎている。
耳の遠い旦那に、私の話が聞こえてない時が多々ありますが、
そんな時私は、母に話を聞いて貰えなかった過去からトラウマを感じていて、ついつい辛くなり旦那を責めますが、
旦那はそれにいい加減イライラしている。
私が働いてないから、経済的に心配。
私は不安障害だから考えすぎている。気のせい。
■(現在)子供がよそよそしい
思春期。
私を心配している。
キレやすい私にイライラしている。
私が不安障害だから不安になるだけ。
■辛い過去ばかり
そんなことは無いはず。
他にも会社のこととか沢山ありますよ。
だけど、いくら書いても同じ。
今日はここまででやめます。
なんとなく思ったことがあるんで。
それは、
「辛い出来事があった時、そこに私が関わっていた」
って、ことです。
当たり前ですよね。
私が思い出す辛い過去なんですから、
でも、
「私にもっと自己表現ができていたら、素直になれていたら、相手の身になれていたら。」
「私はいつも自分を真ん中にして周りを見ていた?」
「自分しか見えていなかったのかな?」
それとも
「周りの人、一人一人にも、一つ一つの人生があり、同じようなトラウマがあった事に気づいてなかった?」
だから、
「私のせいではない」
「だだ、私はそんな器用じゃなく、不器用で繊細だった」
これは、
逃げではないです。
私はもちろん完璧じゃない。
周りの人も。
私が優しくないわけじゃない。
忘れてしまった何か小さなきっかけがあったのかもしれないし、HSPの特性かもしれないが
私は不器用で繊細。
もちろん、答えはこれで終わりでは無いです。
「過去は変えられたか?」
「いえ。たくさんの違う角度から過去が見えてきました。」
あまり、「■赤文字」の部分を色々書くと、不安定になるので、この辺で終わりにしますね。
なんだか、
今日は自分のための書き物になった気がします。
次は、これらの過去と背中合わせにあった
「豊かな気持ちになれる過去」
のお話にしたいと思います。
今回も読んでいただいてありがとうございました。
ふわふわこころ。