こんにちわ！今日も晴れてますが、四連休は雨でしょうか？
世の中はどうあれ、連休と言えど、私は人混みが嫌いだから、いわゆる三密の場には行きません。
ちなみに不安障害の私は、今は働いてないからまだ感染のリスクは低いです。
ですが、夢見て開いたお店を閉店せざるを得なくなったとか、そんな話を聞くとほんとに辛くなりますね。
どうか、そんな人々や日本の未来に、いつか光が当たりますように。
そして、不安障害で働けない私に、ほんの少しずつでいいから光が当たりますように、物の影に隠れてないで、ちょっと顔をのぞかせたりして、移動することを目標に毎日生きています。
それでは、今日のテーマは育児です。
私は4年前(すでに大の大人になっていました)不安障害、パニックにかかりました。
1度寛解しましたが、現在は再発している状態のアラフォーです。
そんな、不安定な母親である私が考える育児についての書き物です。
｢育児｣
と言っても特殊なのは、
｢アラフォーの現在は不安障害、パニ持ち。生涯毒親持ち。
それから、まあここには書けませんが、子供の頃、家庭崩壊、引越し族の家に育った私｣の感覚の｢育児｣です。
目線は｢子供目線｣です。
今は親ですが、色々ありましたから子供の頃の事、ちゃんと覚えています。
そういう過去を思い出した上で、
｢私の親にでもなく、世の中の親たちにでもなく｣
とにかく↓
～｢親｣という存在自体に言いたいこと。～
これなんですね。
では始めます。
生涯毒親持ち。
子供の頃、家庭崩壊(簡単に言うと)。
現在、不安障害、パニック持ち、HSPであるアラフォー母の私が、
｢親｣に言いたいこと。
〇彼氏と家でしないで
〇子供の性被害に対しては、誠意を持って対応して
〇生理の教育は早めからしらふの時に、女だけで
〇ブラを早めに買ってあげて
〇子供も女性になっていく、でもあなたにとっては一人の子供です。ライバル視しないで。
〇歯磨きを必ず習慣化するように教えてあげて
〇亡くなったペットに｢捨てる｣なんて言わないで
〇兄弟平等に見てほしい
〇お手伝いは｢女だからやれ｣ではなく、｢手伝ってくれたら助かるな｣等前向きな言葉で促して
〇男友達を勝手に彼氏と思い込むな
〇友達の親が嫌いだからと子供の交友関係に口を出さないで
〇嘘をつくぐらいなら秘密にして
〇人に私を悪く言わないで
〇子供の点数を｢この子は出来る子｣と自慢するより努力を褒めて
〇｢自分が出来ない事だから子供には言えない(勉強等)｣というのは、意味が分からない
〇経済的な面で、進学など無理なことはちゃんと説明してあげて
〇｢いい子｣に安心しながら｢嫌い｣なのはどうして？
〇子供が怖がっているものに気づいてあげて。
〇私の話を聞くのが楽しいと感じさせて
〇物で叩かないで
〇｢理由｣を｢言い訳｣と言わないで
〇私の大事なものや人をけなさないで
〇とにかく話を聞いて
〇子供に対する感謝を忘れないで
〇薬を自主判断で沢山飲むのはやめて
〇私なんか要らないと聞こえるから｢死にたい｣と言わないで。
〇年頃の息子の前で彼氏といちゃつかないで
〇どんなに貧乏でも夜は家に居て欲しい
〇愛情表現は手を抜かないで
最後に、私の母に
〇親離れしやすい子育てをしてくれてありがとうございました。
でもこれは｢親離れ｣じゃなく｢親避け｣。
お母さん。もう一度私を産んで、育て直してほしい。
読んでいただいてありがとうございました。
ふわふわこころ。